SUA競技ルール追加附則
H20
ハッキングについて(多分こういうことでいいと思う)
相手が打ったボールが頭部・顔面に当たった事について
- どう考えてもよけることができない(例ラーナー)→通常通り打った人のオブストラクション
- よけることが出来た(フライボール等)+方向が変わった→当たった人のハッキング
味方が打った場合は、今までどおりハッキング
↑
えっとこれでよろしいでしょうか?<総会出た人&審判部
H19
ペナルティーストローク時の審判のポジション
○主審
センターライン上に立ち、笛の合図をし、反則のオーバーザラインを確認する
○副審
コーナーポイントに右手を上げて立つ
ボールがゴールラインを通過する時、手を下ろし
ゴールの確認、ゴールがなされない場合は(ゴールポストに当たった場合も同様に)ゲームの再開の合図を行う
○主審副審共にハイスティックを確認する
プレーヤーの危険防止のために
○目を保護するためにプラスティック製のゴーグルなどの使用を認めます
(眼鏡は従来どおり使用できます)
○ゴールキーパーのヘルメットの使用を認めます
(但しヘルメットは日本ユニホック協会認定品に限ります)
最終更新:2008年04月21日 10:00