ある晴れた日曜日・・・
ピーンポン
母「はーい!どちら様?」
つかさ「おはようごさいます!柊つかさです〇〇君起きてますか?」
母「ちょっと待ってね」
つかさ「はぁい!」
数分後・・・・
母「なかなか起きないから、つかさちゃん起こしてくれる?」
つかさ「分かりました!お邪魔します」
くぅーすぅーすやすや
つかさ「寝てる寝てる♪可愛い」
ん?だれだ・・・母さんか?
つかさ「起きて!朝だよ」
起きてたまるか!
つかさ「うん~困ったよ」
困った顔のつかさを見れないのが残念
つかさ「朝だよー朝ご飯食べてデートに行くよ」
つかさ「あ!そういえば・・・こなちゃんが朝起こす必勝方教えてくれたっけ」
~回想~
こなた「なかなか起きない男の子にキスをすればおきるよ」
~回想終了~
つかさ「寝てるよね?シテもいいよね?答えは聞かないけどね」
チユッ
つかさ「やっちゃった・・」
〇〇「なかなか大胆だな」
つかさ「ふぇ!いいいいいつから起きてたの?」
〇〇「え!最初からだよ」
つかさ「恥ずかしい~」
〇〇「さてと着替えるか・・・やべ~先のキスでたっちゃた」
つかさ「え?何々どうしたの?」
馬乗りになるつかさ
つかさ「ん?何か固い物が・・・」
〇〇「何でもないよ」
つかさ「えいー」
いきよいよく布団をめくる
〇〇「恥ずかしい」
つかさ「これって・・・もしかしてアレ?」
〇〇「・・・うん」
つかさ「シテもいいよ」
〇〇「え!まじすか?つかささん」
つかさ「・・・うん・・・」
つかさ「初めてが〇〇君だからいいよ」
満面の笑顔のつかさ
〇〇「じゃあ~いくよ」
つかさの小ぶりの乳房を触る〇〇
つかさ「うん・・・」
〇〇「可愛いよつかさ」
つかさ「わ、私・・・ぅん・・・ゆきちゃんみたいに・・・あん・・・胸無いけど・・・いいの?」
〇〇「ああ!いいよ」
そして・・・つかさの秘密の花園にてを入れる〇〇
〇〇「濡れてる・・・」
つかさ「だって・・・気持ちよかったから・・・」
〇〇「じ、じゃ入れるよ」
つかさ「うん」
中略
腕まくらをしている途中つかさがとんでも無い言葉を・・・
つかさ「ね~もっ一回する?」