時をかける男女にて、主人公がこなた、つかさ、みゆきが合流する前にて。
主人公「・・・え、えっと、あれ?」
主人公「(どこだここ?どこかの学校の中庭のようだが、陵桜学園ではなさそうだ・・・)」
なんとなく、ふらふらしていると校門の前に着いた。
見ると・・・聞いたこと無い名前の高校だった・・・。
主人公「石川県立って、ここ・・・石川県!?」
な、なんでこんなところに・・・!?
自体が飲み込めず立ち尽くしていると、制服を着た女の子が声をかけてきた
?「あの、どうかなさいました?」
主人公「!」
主人公「こなたさん!?」
かなた「え?わ、私の名前はかなたですけど・・・」
「・・・」
眩暈がしてきた。