『あの子と保守シリーズ』
あの子と保守#1 水銀燈編━水銀燈よ。ヤクルトとはそんなに美味いものなのか?「当たり前よぉ。ヤクルトの美味しさを知らない人は人生の9割損してるわぁ」━なるほど。つまりしょっちゅうヤクルトを飲んでる水銀燈はまさに『ヤク漬け』な訳だな「そのココロは?」━飲まずにはいられないヤクルトなり
あの子と保守#2 金糸雀編━よぉ金糸雀。今日もデコが光ってるな。感心感心「感心感心じゃないかしら!」━まぁ元気なのはいいこった「うまく誤魔化さないで欲しいかしら。で、何の用かしら?」━いや、このスレを落とす気は無いからな。一緒に保守しようと思って…「御安いご用かしら!」
あの子と保守#3 翠星石編━なあ翠の字「何の用ですか? つーか翠の字とかいう呼び方で呼ぶなです」━このスレって俺達しか居ないの?「翠の字に関してはスルーですか。…そうですねぇ…確かに翠星石達しか居ないですね」━つまり俺達が今居る保守要員って訳か「そういう事ですね」
あの子と保守#4 蒼星石編━蒼の字。おしりかじり虫ってどう思う?「またえらく急な質問だね。んー…最近人気があるみたいだけど…」━俺はあの顔を見てるだけで殺意が沸くんだが「あはは…あの顔はねぇ…」━あの阿呆面をどうにかして欲しい。蒼の字。今すぐN○Kに抗議の電話を…「それは自分でやってね^^」
あの子と保守#5 真紅編━フィナンシェにはアッサムティーを合わせろって言うけどさ「それがどうしたの?」━ぶっちゃけフィナンシェってなんなの?「仏語で『金融家』『金持ち』という意味で…」━あーはいはい。ブルジョア乙「最後まで説明させなさい!」
あの子と保守#6 雛苺編━雛苺よ。メガうにゅーなるものを開発したんだが「うよ? メガうにゅー? 苺は3つまでなのよー」━喜べ。メガうにゅーは苺が2つで大きさが従来の3倍だ「うよーい。すぐに持って来るのー」━それは出来ない。なぜなら食べちゃったからだ「今すぐ作って来るのー」━断る
あの子と保守#7 雪華綺晶編━雪華さん雪華さん「何の御用ですか?」━雪華さんって何でも食べられるイメージがあるけれど…嫌いなものってあったりするの?「そうですねぇ…特にありませんよ。好き嫌い無く育ったので」━健全じゃのう「愚地館長の言葉を借りる様ですが、まさに雛苺でも真紅でも持って来いですわ」
あの子と保守#8 薔薇水晶編━薔薇水晶と言えば焼売、ジオン公国と言えばアッガイが有名だが…「何気に…韻を踏んでる…ユニーク…私が好きなの…スイーツ…」━なかなか面白い返し方するじゃないの。気に入ったわ「本当? …じゃあ…保守しよ…」━よっしゃ。いくぜ
あの子と保守#9 柏葉巴編━なぁ柏葉…「以下、バンブーブレードのタマちゃんとダブるは禁止ね」━…「図星だったんだ…」━うん…髪型とか…剣道とか…「なんかごめん…」━いや…気にしてたのも知らなかった俺が悪いしね…うん
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