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『怖いコピペ』」(2009/09/09 (水) 05:55:58) の最新版変更点

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<p>『怖いコピペ』<br /> 今回のヤツには単純に名前を置き換えたくらいで後はそのままなのもあるんだけど、<br /> そのコピペ内のシチュエーションに薔薇乙女達がいる事を想像してモヤッとしてくれたり<br /> 楽しんでもらえたらうれしい、です。</p> <hr /><p>『父からの手紙』<br /><br /> 大介、イタリアの生活はどうですか。お父さんはフツウ。<br /> 守護神ジス様のおかげで、元気です。お医者をだまして何でも食べちゃう。<br /> 隣人達めケッコウ気さくでいい人ばかり。安心しれ。明日は仕事で、皆<br /> 船が来るて、喜んどる。毎日楽しいです。給料でるし飯も固くない。<br /> ね、ね!!病棟生活だからって悪いことないよ、わりと私にはいい老後です。じゃね。<br /><br /> 「…」<br /> 「ばらしー、何を見ているんだい?」<br /> 「お父様から手紙が来たの」<br /> 「槐から?」<br /> 夫のジュンは目つきが鋭くなる。<br /> 「ちょっと見せて」<br /> ジュンが険しい顔をするのも無理ないと思う。今、お父様は精神病院に入院していた。<br /> 「なんだこれ…」<br /> ジュンが怪訝な顔をするのも無理ないと思う。<br /> 「あい…かわらず…みたい」<br /> 「ああ、そういうことか」<br /> 決して気持ちのいい手紙ではないからか、ジュンは少し冷や汗をかいてた。<br /> 「宛名はちゃんと私宛なのに…」<br /> 手紙の中では大介って名前になっていた。私は一人娘なのに…。それにここはイタリアじゃない。<br /> 途切れた言葉でも、私の気持ちはジュンに伝わっていたらしい。<br /> ジュンはそっと私の肩に手を置いてくれた。<br /> 「でも、さ、なんだか明るい文章だし、槐さんも元気でやってるみたいで安心した」<br /> 「うん…」<br /> 「これでよかったんだよ、あのままじゃ、ばらしーが壊されていたからね」<br /> ほんの少し、ジュンが私の左目を触る。正しくは、左目の上にある眼帯を。<br /> 「そうだね…」<br /> 錯乱と被害妄想が激しくなって来たお父様はある日私の左目を潰した。その時の私を助けてくれたのが、その時は恋人だったジュン。どうしていいか<br /> わからなかった私に変わって、お父様の入院手続きを済ましてくれたのもジュンだった。<br /> 「ちょっとこの手紙は預かるよ。主治医の先生に見せておきたいし」<br /> 「うん、かまわない…」<br /><br /> 一ヶ月後、お父様は亡くなりました。私が再会した時にはすでにもの言わぬ姿になっていました。入院前よりも酷く痩せていたのが、とても悲しくて涙が<br /> 止まりませんでした。<br /> あの手紙がお父様の最後の言葉になってしまったので、手紙を手元においておきたかったのですが、ジュンはあの手紙をなくしてしまったそうです。<br /> 今でははっきりと文面を思い出す事もできず、残念です。</p> <hr width="100%" size="2" /><p>『メイド』<br /><br /> あんまり外出経験のないメグに「本物のメイド見たことある?」と聞いてみたら<br /> 「まだ」と言われたちょっと考えて話がかみあっていないことに気づいた</p> <hr /><p> 『魔法の庭』<br /><br /> ある日、泣き声がしゃくに障ったので幼稚園の友達を殺した、死体は庭園に埋めた<br /> 次の日見に行くと庭園には桃色の薔薇が咲いていた<br /> 5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた<br /> 次の日見に行くと庭園には白薔薇が咲いていた<br /> 10年後、ふられた勢いで男とその彼女を殺した、死体は庭園に埋めた<br /> 次の日見に行くと庭園には赤薔薇が咲いていた<br /> 15年後、嫌な上司を殺した、死体は庭園に埋めた<br /> 次の日見に行くと庭園には黄薔薇が咲いていた<br /> 20年後、今までの事件を嗅ぎ回っていた女を殺した、死体は庭園に埋めた<br /> 次の日見に行くと庭園には黒薔薇が咲いていた<br /> 50年後、介護が必要になった妹が邪魔なので殺した、死体は庭園に埋めた<br /> 次の日見に行くと薔薇は咲いていなかった<br /> 次の日も、次の日も蒼薔薇は咲かなかった</p> <hr /><p> 『カナの姉』<br /><br /> オバケって本当にいるとおもいます。<br /> 小さいころ、カナはお姉ちゃんが見えていました。<br /> 同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。<br /> でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。<br /> みっちゃんが宝くじをあてました。<br /> びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。<br /> 今はとってもしあわせかし…です。<br /> でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。</p> <hr /><p> 『姉の外出先』<br /><br /> 629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都) sage :2008/09/14(日) 23:11:41.73 ID:CbhddnHT0<br /> 456 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 04:44:44 ID:O7kzZ8gX0<br /> じわ怖といえば最近の僕の姉ちゃんだなw<br /> なんかさー、最近夜中に外に出るんだよ。パジャマ姿で。<br /> この間寝つけなかった時、玄関の鍵の音がしたんだよ。がちゃって。<br /> それで気になって窓から玄関の方を見下ろしたら、姉ちゃんだったんだよ。<br /> んで、キョロキョロ辺り見まわして公園の方に向かっていったんだよ。<br /> それから時意識して見るようにしてたんだけど、決まって土曜の夜中みたいだ。<br /> 今日も出かけてったよ。一時間前に。<br /> でも、そん時にまた窓から見てたら姉ちゃんと目があったっぽいんだよね…。怖ええw<br /> 両親はいきなり海外出張行っちゃうし、もうヤダこの家www<br /> まだ帰ってきてないけど、帰ってきたら、っつーか明日なんか言われんのかな<br /> とか思ったらどうにも眠れんorz<br /><br /> 458 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 04:48:02 ID:O7kzZ8gX0<br /> a<br /><br /> 459 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 04:52:39 ID:O7kzZ8gX0<br /> うそうそ。変なことを書いてごめん(笑)上に書いてあるの全部作り話だよ。本当にごめんなさい。気にしないで。もう寝ましょう(笑)</p> <hr /><p> 『KiRKiSw』<br /><br /> 2009年8月28日、仏の作家オディール・フォッセーが自らの部屋で首を吊り自殺した。<br /> オディールは作家には珍しく非常に外向的な人物で、毎昼カフェに出かけて友人と話を楽しむ人物であった。だがある日からぱったりとその姿を見せなくなり、一週間後に家を訪ねた友人が遺体を発見した。<br /> 部屋に不審な点はほとんどなかったが、テーブルに一週間前の日付で届いた手紙が残っていた。以下はその手紙の訳。<br /> ※カタカナは和訳できない部分<br /><br /> KiRKiSwは死にかけたシーラカンスを<br /> 震える舌で救い上げそのまま嚥下した<br /> 風呂蛆の中に突っ込むかのように<br /> 予兆だ<br /> 振り返ると青白い光 生暖かい人形<br /> ポワポワウフフ<br /> 契レたチぎれタちぎレた千切れタ・・・薬     指<br /> 殺される殺される殺される殺される殺さ    れる殺される殺   される殺される殺され る殺される<br /> 殺される殺され   る殺される殺される殺     される殺され   る殺される殺さポヮウ フフフれる殺される<br /> 殺ポワウフフる   殺される殺され <br /><br /> 「これどう思う?」<br /> 僕は目の前にいる可憐な女の子に聞いた。<br /> 彼女がフランスからの帰国子女だからなんとなく見せただけのネットニュース。<br /> 「たしか…PSPの初期バグで表示される文面でしたっけ」<br /> なんだか天然ぼけな回答も可愛い。<br /> 「ははっ、なんだそれ」<br /> 「じゃあ、インディアンの歌ですわ」<br /> 「インディアンはシーラカンスしらないだろ」<br /> 「んもう、ジュン様はどう思われるんです?」<br /> 「KiRKiSwは雪華綺晶って読めなくもないかな」<br /> 「ジュンくん…」<br /> 僕の冗談がウケたみたいで、雪華綺晶は楽しそうに笑った。<br /> 「うふふ、ジュン様は想像力豊かですね」<br /> 「なんだよその言い方」<br /> 「ねぇ、じゅんくんっ!」<br /> 「うるさっ…んだよ姉ちゃん」<br /> 「なんでさっきから鏡に向かって話してるの?」<br /> 「…え?」</p> <hr /><p> 『ひみつひみつ』<br /><br /> 677 名前:名無したちの午後 投稿日:2008/04/24(木) 22:45:44 ID:SMx7xTja0<br /><br /> 今週末、嫁が留守なのでエロゲをやりたいんですけど<br /> 嫁にばれないように買うにはどうしたらいいでしょうか?<br /> 買いに行く暇ないし、クレカはバレそうだし<br /> あと、オススメあれば教えてください。<br /><br /><br /> 678 名前:名無したちの午後 投稿日:2008/04/24(木) 23:05:14 ID:SMx7xTja0<br /> テスト<br /><br /><br /> 679 名前:名無したちの午後 投稿日:2008/04/24(木) 23:05:42 ID:SMx7xTja0<br /> お尻百たたきだわ</p> <p> </p>
<p>『怖いコピペ』<br /><br /> ホラー系のコピペが元になったSS。単純に名前を置き換えたくらいで後はそのままなのもあるけれど、<br /> そのコピペ内のシチュエーションに薔薇乙女達がいる事を想像してモヤッとしたり楽しんでもらえたらうれしい、です。</p> <hr /><p>『父からの手紙』<br /><br /> 大介、イタリアの生活はどうですか。お父さんはフツウ。<br /> 守護神ジス様のおかげで、元気です。お医者をだまして何でも食べちゃう。<br /> 隣人達めケッコウ気さくでいい人ばかり。安心しれ。明日は仕事で、皆<br /> 船が来るて、喜んどる。毎日楽しいです。給料でるし飯も固くない。<br /> ね、ね!!病棟生活だからって悪いことないよ、わりと私にはいい老後です。じゃね。<br /><br /> 「…」<br /> 「ばらしー、何を見ているんだい?」<br /> 「お父様から手紙が来たの」<br /> 「槐から?」<br /> 夫のジュンは目つきが鋭くなる。<br /> 「ちょっと見せて」<br /> ジュンが険しい顔をするのも無理ないと思う。今、お父様は精神病院に入院していた。<br /> 「なんだこれ…」<br /> ジュンが怪訝な顔をするのも無理ないと思う。<br /> 「あい…かわらず…みたい」<br /> 「ああ、そういうことか」<br /> 決して気持ちのいい手紙ではないからか、ジュンは少し冷や汗をかいてた。<br /> 「宛名はちゃんと私宛なのに…」<br /> 手紙の中では大介って名前になっていた。私は一人娘なのに…。それにここはイタリアじゃない。<br /> 途切れた言葉でも、私の気持ちはジュンに伝わっていたらしい。<br /> ジュンはそっと私の肩に手を置いてくれた。<br /> 「でも、さ、なんだか明るい文章だし、槐さんも元気でやってるみたいで安心した」<br /> 「うん…」<br /> 「これでよかったんだよ、あのままじゃ、ばらしーが壊されていたからね」<br /> ほんの少し、ジュンが私の左目を触る。正しくは、左目の上にある眼帯を。<br /> 「そうだね…」<br /> 錯乱と被害妄想が激しくなって来たお父様はある日私の左目を潰した。その時の私を助けてくれたのが、その時は恋人だったジュン。どうしていいか<br /> わからなかった私に変わって、お父様の入院手続きを済ましてくれたのもジュンだった。<br /> 「ちょっとこの手紙は預かるよ。主治医の先生に見せておきたいし」<br /> 「うん、かまわない…」<br /><br /> 一ヶ月後、お父様は亡くなりました。私が再会した時にはすでにもの言わぬ姿になっていました。入院前よりも酷く痩せていたのが、とても悲しくて涙が<br /> 止まりませんでした。<br /> あの手紙がお父様の最後の言葉になってしまったので、手紙を手元においておきたかったのですが、ジュンはあの手紙をなくしてしまったそうです。<br /> 今でははっきりと文面を思い出す事もできず、残念です。</p> <hr width="100%" size="2" /><p>『メイド』<br /><br /> あんまり外出経験のないメグに「本物のメイド見たことある?」と聞いてみたら<br /> 「まだ」と言われたちょっと考えて話がかみあっていないことに気づいた</p> <hr /><p> 『魔法の庭』<br /><br /> ある日、泣き声がしゃくに障ったので幼稚園の友達を殺した、死体は庭園に埋めた<br /> 次の日見に行くと庭園には桃色の薔薇が咲いていた<br /> 5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた<br /> 次の日見に行くと庭園には白薔薇が咲いていた<br /> 10年後、ふられた勢いで男とその彼女を殺した、死体は庭園に埋めた<br /> 次の日見に行くと庭園には赤薔薇が咲いていた<br /> 15年後、嫌な上司を殺した、死体は庭園に埋めた<br /> 次の日見に行くと庭園には黄薔薇が咲いていた<br /> 20年後、今までの事件を嗅ぎ回っていた女を殺した、死体は庭園に埋めた<br /> 次の日見に行くと庭園には黒薔薇が咲いていた<br /> 50年後、介護が必要になった妹が邪魔なので殺した、死体は庭園に埋めた<br /> 次の日見に行くと薔薇は咲いていなかった<br /> 次の日も、次の日も蒼薔薇は咲かなかった</p> <hr /><p> 『カナの姉』<br /><br /> オバケって本当にいるとおもいます。<br /> 小さいころ、カナはお姉ちゃんが見えていました。<br /> 同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。<br /> でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。<br /> みっちゃんが宝くじをあてました。<br /> びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。<br /> 今はとってもしあわせかし…です。<br /> でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。</p> <hr /><p> 『姉の外出先』<br /><br /> 629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東京都) sage :2008/09/14(日) 23:11:41.73 ID:CbhddnHT0<br /> 456 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 04:44:44 ID:O7kzZ8gX0<br /> じわ怖といえば最近の僕の姉ちゃんだなw<br /> なんかさー、最近夜中に外に出るんだよ。パジャマ姿で。<br /> この間寝つけなかった時、玄関の鍵の音がしたんだよ。がちゃって。<br /> それで気になって窓から玄関の方を見下ろしたら、姉ちゃんだったんだよ。<br /> んで、キョロキョロ辺り見まわして公園の方に向かっていったんだよ。<br /> それから時意識して見るようにしてたんだけど、決まって土曜の夜中みたいだ。<br /> 今日も出かけてったよ。一時間前に。<br /> でも、そん時にまた窓から見てたら姉ちゃんと目があったっぽいんだよね…。怖ええw<br /> 両親はいきなり海外出張行っちゃうし、もうヤダこの家www<br /> まだ帰ってきてないけど、帰ってきたら、っつーか明日なんか言われんのかな<br /> とか思ったらどうにも眠れんorz<br /><br /> 458 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 04:48:02 ID:O7kzZ8gX0<br /> a<br /><br /> 459 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/04/27(日) 04:52:39 ID:O7kzZ8gX0<br /> うそうそ。変なことを書いてごめん(笑)上に書いてあるの全部作り話だよ。本当にごめんなさい。気にしないで。もう寝ましょう(笑)</p> <hr /><p> 『KiRKiSw』<br /><br /> 2009年8月28日、仏の作家オディール・フォッセーが自らの部屋で首を吊り自殺した。<br /> オディールは作家には珍しく非常に外向的な人物で、毎昼カフェに出かけて友人と話を楽しむ人物であった。だがある日からぱったりとその姿を見せなくなり、一週間後に家を訪ねた友人が遺体を発見した。<br /> 部屋に不審な点はほとんどなかったが、テーブルに一週間前の日付で届いた手紙が残っていた。以下はその手紙の訳。<br /> ※カタカナは和訳できない部分<br /><br /> KiRKiSwは死にかけたシーラカンスを<br /> 震える舌で救い上げそのまま嚥下した<br /> 風呂蛆の中に突っ込むかのように<br /> 予兆だ<br /> 振り返ると青白い光 生暖かい人形<br /> ポワポワウフフ<br /> 契レたチぎれタちぎレた千切れタ・・・薬     指<br /> 殺される殺される殺される殺される殺さ    れる殺される殺   される殺される殺され る殺される<br /> 殺される殺され   る殺される殺される殺     される殺され   る殺される殺さポヮウ フフフれる殺される<br /> 殺ポワウフフる   殺される殺され <br /><br /> 「これどう思う?」<br /> 僕は目の前にいる可憐な女の子に聞いた。<br /> 彼女がフランスからの帰国子女だからなんとなく見せただけのネットニュース。<br /> 「たしか…PSPの初期バグで表示される文面でしたっけ」<br /> なんだか天然ぼけな回答も可愛い。<br /> 「ははっ、なんだそれ」<br /> 「じゃあ、インディアンの歌ですわ」<br /> 「インディアンはシーラカンスしらないだろ」<br /> 「んもう、ジュン様はどう思われるんです?」<br /> 「KiRKiSwは雪華綺晶って読めなくもないかな」<br /> 「ジュンくん…」<br /> 僕の冗談がウケたみたいで、雪華綺晶は楽しそうに笑った。<br /> 「うふふ、ジュン様は想像力豊かですね」<br /> 「なんだよその言い方」<br /> 「ねぇ、じゅんくんっ!」<br /> 「うるさっ…んだよ姉ちゃん」<br /> 「なんでさっきから鏡に向かって話してるの?」<br /> 「…え?」</p> <hr /><p> 『ひみつひみつ』<br /><br /> 677 名前:名無したちの午後 投稿日:2008/04/24(木) 22:45:44 ID:SMx7xTja0<br /><br /> 今週末、嫁が留守なのでエロゲをやりたいんですけど<br /> 嫁にばれないように買うにはどうしたらいいでしょうか?<br /> 買いに行く暇ないし、クレカはバレそうだし<br /> あと、オススメあれば教えてください。<br /><br /><br /> 678 名前:名無したちの午後 投稿日:2008/04/24(木) 23:05:14 ID:SMx7xTja0<br /> テスト<br /><br /><br /> 679 名前:名無したちの午後 投稿日:2008/04/24(木) 23:05:42 ID:SMx7xTja0<br /> お尻百たたきだわ</p> <p> </p>

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