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「雛苺×雪華綺晶」(2008/04/11 (金) 12:08:07) の最新版変更点
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<p>雛「きらきー!きらきー!」<br />
雪「どうしました?」<br />
雛「着物が上手く着れないの~」<br />
雪「お手伝いしますわ」<br />
雛「ありがとなの」<br />
雪「えぇっと…本格的な着物ですわね」ゴソゴソ<br />
雛「うゆ~ヒナのサイズはこれしかなかったの」<br />
雪「ん~…あっ!」パサッ<br />
雛「脱げちゃったの…」<br />
雪「…いい」<br />
雛「きらきー?」<br />
雪「お姉さま…ハァハァ」<br />
雛「…き、きらきー?」<br /><br /><br /></p>
<hr /><br /><br />
雛「きらきー、なにやってるの~?」<br />
雪「Hitmanですわ。ちょうどいいところに来ましたわね。」<br />
一時間前からHitmanの同じ画面が付きっぱなしになっているのは気にしてはいけない。<br />
雛「うゆ?何してるの、この人達?」<br />
雪「あら、女体盛りを知らないのですか?<br />
可愛いお嬢さんにいろいろな食べ物を盛り付けて楽しむのですわ。」<br />
雛「うにゅーも?」<br />
雪「勿論ですわ。ちょっとやってみませんこと?」<br />
雛「ういなの。」<br />
雪「まずは裸になってくださいな。」<br />
雛「裸になるの~?」<br />
雪「そうしないと、服が汚れてしまいますわ。その間にうにゅーを取ってきますわ。」<br />
…うにゅーが都合よくあるのは計画的犯行だなどとという憶測はいけない。<br />
雛「脱いだの。」<br />
雪「…そのまま食べちゃいたいくらいだけど、ここはこらえてうにゅーを盛り付けましょう。」<br />
雛「うにゅーなの、うにゅーなの!」<br />
手馴れた手つきで雛苺にうにゅーを盛る雪華綺晶。<br />
ジュンから借りたダッチワイフで既に練習済みなことは秘密だ。<br />
雪「さぁ、頂きますわ。」<br />
雛「雛も一緒にたべちゃうの~。」<br />
この言葉を雪華綺晶がどう解釈したかは、<br />
(以下は省略されました。続きが読みたい場合はワッフルワッフルと書き込んでください。)
<p>雛「きらきー!きらきー!」<br />
雪「どうしました?」<br />
雛「着物が上手く着れないの~」<br />
雪「お手伝いしますわ」<br />
雛「ありがとなの」<br />
雪「えぇっと…本格的な着物ですわね」ゴソゴソ<br />
雛「うゆ~ヒナのサイズはこれしかなかったの」<br />
雪「ん~…あっ!」パサッ<br />
雛「脱げちゃったの…」<br />
雪「…いい」<br />
雛「きらきー?」<br />
雪「お姉さま…ハァハァ」<br />
雛「…き、きらきー?」</p>
<hr /><p><br /><br /><u><font color="#0000FF">108</font></u><br />
雛「きらきー、なにやってるの~?」<br />
雪「Hitmanですわ。ちょうどいいところに来ましたわね。」<br />
一時間前からHitmanの同じ画面が付きっぱなしになっているのは気にしてはいけない。<br />
雛「うゆ?何してるの、この人達?」<br />
雪「あら、女体盛りを知らないのですか?<br />
可愛いお嬢さんにいろいろな食べ物を盛り付けて楽しむのですわ。」<br />
雛「うにゅーも?」<br />
雪「勿論ですわ。ちょっとやってみませんこと?」<br />
雛「ういなの。」<br />
雪「まずは裸になってくださいな。」<br />
雛「裸になるの~?」<br />
雪「そうしないと、服が汚れてしまいますわ。その間にうにゅーを取ってきますわ。」<br />
…うにゅーが都合よくあるのは計画的犯行だなどとという憶測はいけない。<br />
雛「脱いだの。」<br />
雪「…そのまま食べちゃいたいくらいだけど、ここはこらえてうにゅーを盛り付けましょう。」<br />
雛「うにゅーなの、うにゅーなの!」<br />
手馴れた手つきで雛苺にうにゅーを盛る雪華綺晶。<br />
ジュンから借りたダッチワイフで既に練習済みなことは秘密だ。<br />
雪「さぁ、頂きますわ。」<br />
雛「雛も一緒にたべちゃうの~。」<br />
この言葉を雪華綺晶がどう解釈したかは、<br />
(以下は省略されました。続きが読みたい場合はワッフルワッフルと書き込んでください。)</p>
<hr /><p><br /><br /><a href="http://rozen-thread.org/2ch/test/read.cgi/news4vip/1207221569/#108" target="_self">>>108</a><br />
この言葉を雪華綺晶がどう解釈したかは、お察しください。<br />
雛苺の胸からかぶりつく雪華綺晶。<br />
雛「ちょ、ちょっときらきー、そんなところにうにゅーはないの~。」<br />
雪「周りは白いし、先も赤いし、あま(くはないけど)くてうにゅーなようにしてあげますわ。」<br />
雛「きらきーだめぇ…。」<br />
雪「雛ちゃんは普通のうにゅーの方が好きかしら?」<br />
と言って雪華綺晶はうにゅーを雛苺の口に押し込む。<br />
雛「うにゅーなのぉ。」<br />
口を動かすので精一杯な分、抵抗が若干減る。ここを好機と(以下略<br />
雪「ペロペロペロ…可愛いですわ、雛ちゃん。」<br />
雛「うにゅー…欲しいの。」<br />
すっかりうにゅーに釣られてしまった雛苺。これからどうなる?(今度こそ続かない)<br /><br />
雪「保守ですわ、ペロペロペロ…」</p>