「薔薇プロ野球速報」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

薔薇プロ野球速報」(2007/12/11 (火) 16:52:25) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<p>~薔薇プロ野球速報~<br> <br> 本日開幕のペナントレース。おばばが始球式を務め一時場内が騒然となるも無事に試合開始。ローゼンメイデンズはカイアンツとの開幕戦を4-2で勝利を収めた。<br> 1中 水銀燈<br> 2二 翠星石<br> 3右 蒼星石<br> 4一 真紅<br> 5捕 雪華綺晶<br> 6遊 薔薇水晶<br> 7三 金糸雀 → 笹塚<br> 8左 雛苺<br> 9投 桜田ジュン → コリンヌ → 佐原 → 柿崎めぐ<br> <br> 一回表、水銀燈が先頭打者ホームランを決める。二三塁間でレフトスタンドに投げキッスを贈り、25名が意識を失う大惨事となった。一回裏、守備配置の際ウグイス嬢に名前を間違われた金糸雀が一人乱闘を起こし退場。笹塚が代わりに入る。<br> <br> 三回表、ツーアウト、ランナー1、3塁で四番真紅が痛烈なピッチャー返しを放つ。相手投手の胸(Dカップ)に当てながらも投手ごとセンター前に運び二点追加。<br> <br> 六回裏、ここまで好投を続けていたジュンが捕まり二失点。中継ぎとしてコリンヌがマウンドに立つも、ドレス姿を主審に注意され着替えに戻り試合が一時間中断する。<br> <br> 七回表、代わった相手投手が幼女属性だったため先頭の雛苺にバックスクリーンに運ばれ一球で降板。七回裏、ホームでのクロスプレー時にランナーが消えるハプニングが起きる。捕手の雪華綺晶は『砂ボコリでよく見えなかった。美味しかった』とコメント。<br> <br> 九回裏、佐原、めぐのケミカルリレーで二点差を守りきり、見事勝利を収めた。今回のめぐ投手の吐血量は200㍉㍑と観測された。<br> <br> <br> 以上、薔薇プロ野球速報でした。 </p> <hr> <p><br> ~薔薇プロ野球速報~<br> <br> 敵地で三連勝を飾り、会場を本拠地に移してのダイアース第一回戦。黒、緑、赤などの様々なコスチュームに身を包んだファンがスタンドを埋め尽くし異様な熱気に包まれるも、8-3と今期発黒星をつけた。<br> 1中 水銀燈<br> 2二 翠星石 → 柏葉 巴<br> 3右 蒼星石 → オディール<br> 4一 真紅<br> 5捕 雪華綺晶<br> 6遊 薔薇水晶<br> 7左 雛苺 → 白崎<br> 8三 金糸雀 → 笹塚<br> 9投 槐 → おじじ → 結菱二葉 → コリンヌ → 佐原<br> <br> 一回表、左のエース槐が三者凡退に切ってとる。ランナー無しでも遊撃手方向に体を向ける意味不明のセットポディションを取る。一回裏、水銀燈がライト前に運び、翠星石が送りランナー二塁で主砲真紅。しかし思い切ったスイングが出来ず相手投手(Aカップ)の前に凡退する。<br> <br> 三回裏、蒼星石がネコミミを付けての第二打席。相手投手のフェチに見事はまり、鮮やかな先制ツーランを放つ。それを見て金糸雀もウサミミを付けるも、主審から『スポーツマンシップに欠ける』と退場処分を受けた。<br> <br> 四回表、ランナー三塁のピンチでライナー性の打球を水銀燈が華麗なダイビングキャッチ。が、スロー再生で実はワンバウンドしていた事がわかった。<br> また審判の目がボールではなく胸に向けられていた事が問題になったが、試合後に野球協会は緊急記者会見で『あれは不可抗力だった』と釈明し、国民の同情を誘った。<br> <br> 六回表、リリーフで登場したおじじ→二葉の涙のオヤジリレーが実現。八失点を被る。<br> <br> 七回裏、雛苺への執拗な内角攻めが仇となり、死球を記録。大事をとって白崎が代走に送られる。またこの時に解説者がローゼンベンチから『禍禍しいオーラが発生している』と告げる。<br> <br> 八回表、代わったコリンヌがバッターボックスに立った先程の投手の顔面スレスレに危険球を投げ退場。その際に計測179㌔と測定された。<br> 八回裏、突如代打策に出たローゼンサイド。代わった巴、オディールはファールで粘るも凡退する。その際に相手ベンチに飛び込んだファールボールが先程のピッチャーを直撃。全治17年の軽傷を負わせた。<br> <br> <br> 以上、薔薇プロ野球速報でした。</p>
<p>~薔薇プロ野球速報~<br> <br> 本日開幕のペナントレース。おばばが始球式を務め一時場内が騒然となるも無事に試合開始。ローゼンメイデンズはカイアンツとの開幕戦を4-2で勝利を収めた。<br> 1中 水銀燈<br> 2二 翠星石<br> 3右 蒼星石<br> 4一 真紅<br> 5捕 雪華綺晶<br> 6遊 薔薇水晶<br> 7三 金糸雀 → 笹塚<br> 8左 雛苺<br> 9投 桜田ジュン → コリンヌ → 佐原 → 柿崎めぐ<br> <br> 一回表、水銀燈が先頭打者ホームランを決める。二三塁間でレフトスタンドに投げキッスを贈り、25名が意識を失う大惨事となった。一回裏、守備配置の際ウグイス嬢に名前を間違われた金糸雀が一人乱闘を起こし退場。笹塚が代わりに入る。<br> <br> 三回表、ツーアウト、ランナー1、3塁で四番真紅が痛烈なピッチャー返しを放つ。相手投手の胸(Dカップ)に当てながらも投手ごとセンター前に運び二点追加。<br> <br> 六回裏、ここまで好投を続けていたジュンが捕まり二失点。中継ぎとしてコリンヌがマウンドに立つも、ドレス姿を主審に注意され着替えに戻り試合が一時間中断する。<br> <br> 七回表、代わった相手投手が幼女属性だったため先頭の雛苺にバックスクリーンに運ばれ一球で降板。七回裏、ホームでのクロスプレー時にランナーが消えるハプニングが起きる。捕手の雪華綺晶は『砂ボコリでよく見えなかった。美味しかった』とコメント。<br> <br> 九回裏、佐原、めぐのケミカルリレーで二点差を守りきり、見事勝利を収めた。今回のめぐ投手の吐血量は200㍉㍑と観測された。<br> <br> <br> 以上、薔薇プロ野球速報でした。 </p> <hr> <p><br> ~薔薇プロ野球速報2~<br> <br> 敵地で三連勝を飾り、会場を本拠地に移してのダイアース第一回戦。黒、緑、赤などの様々なコスチュームに身を包んだファンがスタンドを埋め尽くし異様な熱気に包まれるも、8-3と今期発黒星をつけた。<br> 1中 水銀燈<br> 2二 翠星石 → 柏葉 巴<br> 3右 蒼星石 → オディール<br> 4一 真紅<br> 5捕 雪華綺晶<br> 6遊 薔薇水晶<br> 7左 雛苺 → 白崎<br> 8三 金糸雀 → 笹塚<br> 9投 槐 → おじじ → 結菱二葉 → コリンヌ → 佐原<br> <br> 一回表、左のエース槐が三者凡退に切ってとる。ランナー無しでも遊撃手方向に体を向ける意味不明のセットポディションを取る。一回裏、水銀燈がライト前に運び、翠星石が送りランナー二塁で主砲真紅。しかし思い切ったスイングが出来ず相手投手(Aカップ)の前に凡退する。<br> <br> 三回裏、蒼星石がネコミミを付けての第二打席。相手投手のフェチに見事はまり、鮮やかな先制ツーランを放つ。それを見て金糸雀もウサミミを付けるも、主審から『スポーツマンシップに欠ける』と退場処分を受けた。<br> <br> 四回表、ランナー三塁のピンチでライナー性の打球を水銀燈が華麗なダイビングキャッチ。が、スロー再生で実はワンバウンドしていた事がわかった。<br> また審判の目がボールではなく胸に向けられていた事が問題になったが、試合後に野球協会は緊急記者会見で『あれは不可抗力だった』と釈明し、国民の同情を誘った。<br> <br> 六回表、リリーフで登場したおじじ→二葉の涙のオヤジリレーが実現。八失点を被る。<br> <br> 七回裏、雛苺への執拗な内角攻めが仇となり、死球を記録。大事をとって白崎が代走に送られる。またこの時に解説者がローゼンベンチから『禍禍しいオーラが発生している』と告げる。<br> <br> 八回表、代わったコリンヌがバッターボックスに立った先程の投手の顔面スレスレに危険球を投げ退場。その際に計測179㌔と測定された。<br> 八回裏、突如代打策に出たローゼンサイド。代わった巴、オディールはファールで粘るも凡退する。その際に相手ベンチに飛び込んだファールボールが先程のピッチャーを直撃。全治17年の軽傷を負わせた。<br> <br> <br> 以上、薔薇プロ野球速報でした。</p>

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: