「ずっと傍らに…番外編 【夏の】【音色】にて500レス到達記念短編」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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<p>ジ「で、500レス突破というわけなんだけれど」<br>
銀「のりはどう思う？」<br>
の「そうねぇ…」<br>
翠「なぁに、まだまだ生ぬるいですよ」<br>
蒼「どうして？」<br>
薔「行きはヨイヨイ、帰りは…何ちゃら…だよね」<br>
翠「そーです！それですぅ。ま、反例はあるですけどね」<br>
雪「例えば？」<br>
ジ「…晩メシを翠星石が作る日の学校の帰りだとか」<br>
蒼「うっｗ」<br>
金「翠星石たちが高校に入学した時が一番当てはまるかしら～」<br>
翠「まぁ！」<br>
ジ「家に帰ったら庭で誰かが泣いてるんだよ。そしたら翠星石だったり…」<br>
巴「何のホラー映画だよ？ってね。あったねぇそんなこと──」<br>
銀「そぉれは傑作ねぇ…おーほっほっほーｗ」<br>
翠「だ…黙れです！」<br>
ジ「でもまぁ良かったよ。今じゃあ普通に美味いメシ作れるんだし」<br>
蒼「上達のスピードも普通じゃなかったもんね」<br>
の「びっくりしちゃったもん」<br>
銀「ま、なんせお母様代行ですもんねぇ～」<br>
巴「桜田君がまたお前のメシ食わせろって言ってる」<br>
雛「うぇ～い！またジュンが来るの～！」<br>
ジ「言ってな──」<br>
翠「…」<br>
ジ「…いや、言いました」<br>
翠「…何回も食べに来てる癖によく言うです…じゃ、じゃあ今度また来やがれです」<br>
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紅「それじゃあジュン、紅茶を淹れて頂戴」<br>
ジ「どんな繋がりなんだよ…」<br>
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＃「何のホラー映画だよ？」の詳細も次に500ﾚｽに到達した時に短編でやりますかね</p>
