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ジュンと薔薇水晶のデート」(2007/02/02 (金) 16:31:36) の最新版変更点

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~日曜日:コンビニ前~ ジュン「ごめんごめん、待ったか?」 薔薇水晶「・・・ううん・・・そんな事無い・・・たった3時間だけだから・・・」 ジュ「普通、帰るだろ!?よくそんなに待てたな!」 薔「・・・大丈夫だよ・・・この前・・ここのコンビニ開くまで8時間・・・待ってたことあるから・・・」 ジュ「待ちすぎだろ!?って言うかコンビニは24時間開いてるだろ!?」 薔「・・・ちょ~・・・うける~・・・」 ジュ「何がだ!?・・・まぁ、いいや。腹減ったから、マック行こうぜ」 ~マック店内~ 雪華綺晶「いらっしゃいませ。何になさいますか?」 薔「あ・・・お姉ちゃん・・・」 雪「あら、ばらしーちゃん」 ジュ「よう、雪華綺晶」 雪「あら、ジュン様も。 デートですか?」 ジュ「まぁな」 薔「・・・お姉ちゃん・・・ここで何してるの・・・?」 雪「見てのとおり、アルバイトですわ」 薔「・・・バイト・・・してたんだ・・・」 ジュ「え~と、後ろ混んできたから、注文いいかな?」 雪「あら、すいません。 では、何になさいますか?」 ジュ「僕は、チーズバーガーとポテトで」 薔「・・・私は、モスバーガーセット・・・」 ジュ「ここ、マックだから! モスバーガー何てないよ!」 雪「かしこまりました」 ジュ「あるのかよ!!」 薔「・・・アイスコーヒー・・・ありますか・・・?」 雪「ありますよ」 薔「・・・じゃぁ・・・いい・・」 ジュ「何で聞いたんだよ!?」 雪「以上で宜しいですか?」 薔「・・・正常でお願い・・・」 ジュ「『異常』じゃないから!!」 ~そんなこんなで食べ終わり~ 薔「・・・あ~・・・お腹いっぱい・・・」 ジュ「じゃ、何処行く?」 薔「・・・二人っきりになれる・・・デパートがいいな・・・」 ジュ「100%二人っきりになれないな」 薔「・・・じゃ・・・公園に行く・・・」 ~公園~ 薔「・・・ジュン・・・」 ジュ「ん?何だ?」 薔「・・・あのね・・・話したいことがあったの・・・」 ジュ「何?」 薔「・・・その前に・・・ちょっと・・・トイレ・・・」 ジュ「・・・あぁ、行ってこいよ」 薔「・・・そこのベンチで待ってて・・・」 ジュ「分かったよ」 ~戻ってきて~ 薔「・・・待たせた・・・」 ジュ「いいよ別に。 それで? 話したいことって何だ?」 薔「・・・えっとね・・・」 ジュ「うん」 薔「・・・私・・・実は・・・女なの・・・・」 ジュ「・・・え~と・ずっと前から、知ってたよ。 それと、俺も話したいことがあるんだ」 薔「・・・何?」 ジュ「俺・・・ミュージシャンになりたいんだ・・・」 薔「・・・ごめん・・・もう3回言って・・・」 ジュ「3回!? 1回で聞く努力しようよ!!」 薔「・・・ちょ~・・うける~」 ジュ「だから、何が!?」 薔「・・・ジュンは・・音痴で(ぐさっ)・馬鹿だから(ぐさっ)・・・ミュージシャンなんか・・成れる訳・・無い ジュ「・・・人の心に土足どころかスパイクで入って来ないでくれるか・・・」(T_T) 薔「・・・実は・・・私・・・女なの・・・」 ジュ「2回言っちゃったよ! しかも、言うタイミング変だよ!!」 薔「・・・ちょ~・・・うける~・・・」 (ここは裏をかいてみるか・・・) ジュ「だよな!」 薔「・・・何が・・・?」 ジュ「えぇぇぇーーーー!? 薔薇水晶が言ったんだろ!?」 薔「・・・何が・・・?」 ジュ「何だよ! 薔薇水晶! うっとうしいな!」(怒) 薔「・・・何・・・行き成り怒りだして・・・」 ジュ「薔薇水晶のせいだろ!?」 薔「・・・何が・・・?」 ジュ「・・・なぁ・・もう、別れないか? 疲れたよ・・・」 薔「・・・私は良いけどばらしーちゃんが何て言うかしらね・・・」 ジュ「え?」 (?)「ですから、ばらしーちゃんが何て言うかしらね」 ジュ「は!? 何言ってんだ!? 薔薇水晶はお前だろ!?」 (?)「まだ分からないんですか・・・。」 ジュ「そのお嬢様喋りは・・・。 まさか、雪華綺晶か!?」 雪「ジュン様、気づくのが遅いですわ」 ジュ「何で雪華綺晶がいるんだよ!?」 雪「ばらしーちゃんに頼んで変わってもらったんですわ」 ジュ「いつ!?」 雪「ばらしーちゃんがトイレに行った時ですわ」 ジュ「あの時にか・・・」 雪「それより、ジュン様」 ジュ「?」 雪「ばらしーちゃんと私の区別がつかないとは、どう言うことですか!?」 ジュ「え~と~・・・」 雪「え~と~・・・、ではありませんわ!! 眼帯の向きと服を変えただけですのに分からなん てどう言うことですの!?言うことかしら彼女はばらしーちゃんだと言うのに私と区別がつかないなんて・・。 そんな事でばらしーちゃんを幸せに出来ると思いですか!? それと、あんな事くらいで別れよう何て言うもんじゃありませんわ!? それから(以下省略」 ジュ「ひぇ~・・・」  ~その頃の薔薇水晶~ 薔「・・・すいません・・・モスバーガーセット・・下さい・・・」 ・・・まだ、マックに居たようです・・・   ~完~                        こんばんわ。 初めて投稿させていただきましたが、これは私の作品ではありません。 友達が書いたのを少し変えさせて投稿させてもらいました。 そこの所をご理解お願いします。<(_ _)>  
~日曜日:コンビニ前~ ジュン「ごめんごめん、待ったか?」 薔薇水晶「・・・ううん・・・そんな事無い・・・たった3時間だけだから・・・」 ジュ「普通、帰るだろ!?よくそんなに待てたな!」 薔「・・・大丈夫だよ・・・この前・・ここのコンビニ開くまで8時間・・・待ってたことあるから・・・」 ジュ「待ちすぎだろ!?って言うかコンビニは24時間開いてるだろ!?」 薔「・・・ちょ~・・・うける~・・・」 ジュ「何がだ!?・・・まぁ、いいや。腹減ったから、マック行こうぜ」 ~マック店内~ 雪華綺晶「いらっしゃいませ。何になさいますか?」 薔「あ・・・お姉ちゃん・・・」 雪「あら、ばらしーちゃん」 ジュ「よう、雪華綺晶」 雪「あら、ジュン様も。 デートですか?」 ジュ「まぁな」 薔「・・・お姉ちゃん・・・ここで何してるの・・・?」 雪「見てのとおり、アルバイトですわ」 薔「・・・バイト・・・してたんだ・・・」 ジュ「え~と、後ろ混んできたから、注文いいかな?」 雪「あら、すいません。 では、何になさいますか?」 ジュ「僕は、チーズバーガーとポテトで」 薔「・・・私は、モスバーガーセット・・・」 ジュ「ここ、マックだから! モスバーガー何てないよ!」 雪「かしこまりました」 ジュ「あるのかよ!!」 薔「・・・アイスコーヒー・・・ありますか・・・?」 雪「ありますよ」 薔「・・・じゃぁ・・・いい・・」 ジュ「何で聞いたんだよ!?」 雪「以上で宜しいですか?」 薔「・・・正常でお願い・・・」 ジュ「『異常』じゃないから!!」 ~そんなこんなで食べ終わり~ 薔「・・・あ~・・・お腹いっぱい・・・」 ジュ「じゃ、何処行く?」 薔「・・・二人っきりになれる・・・デパートがいいな・・・」 ジュ「100%二人っきりになれないな」 薔「・・・じゃ・・・公園に行く・・・」 ~公園~ 薔「・・・ジュン・・・」 ジュ「ん?何だ?」 薔「・・・あのね・・・話したいことがあったの・・・」 ジュ「何?」 薔「・・・その前に・・・ちょっと・・・トイレ・・・」 ジュ「・・・あぁ、行ってこいよ」 薔「・・・そこのベンチで待ってて・・・」 ジュ「分かったよ」 ~戻ってきて~ 薔「・・・待たせた・・・」 ジュ「いいよ別に。 それで? 話したいことって何だ?」 薔「・・・えっとね・・・」 ジュ「うん」 薔「・・・私・・・実は・・・女なの・・・・」 ジュ「・・・え~と・ずっと前から、知ってたよ。 それと、俺も話したいことがあるんだ」 薔「・・・何?」 ジュ「俺・・・ミュージシャンになりたいんだ・・・」 薔「・・・ごめん・・・もう3回言って・・・」 ジュ「3回!? 1回で聞く努力しようよ!!」 薔「・・・ちょ~・・うける~」 ジュ「だから、何が!?」 薔「・・・ジュンは・・音痴で(ぐさっ)・馬鹿だから(ぐさっ)・・・ミュージシャンなんか・・成れる訳・・無い ジュ「・・・人の心に土足どころかスパイクで入って来ないでくれるか・・・」(T_T) 薔「・・・実は・・・私・・・女なの・・・」 ジュ「2回言っちゃったよ! しかも、言うタイミング変だよ!!」 薔「・・・ちょ~・・・うける~・・・」 (ここは裏をかいてみるか・・・) ジュ「だよな!」 薔「・・・何が・・・?」 ジュ「えぇぇぇーーーー!? 薔薇水晶が言ったんだろ!?」 薔「・・・何が・・・?」 ジュ「何だよ! 薔薇水晶! うっとうしいな!」(怒) 薔「・・・何・・・行き成り怒りだして・・・」 ジュ「薔薇水晶のせいだろ!?」 薔「・・・何が・・・?」 ジュ「・・・なぁ・・もう、別れないか? 疲れたよ・・・」 薔「・・・私は良いけどばらしーちゃんが何て言うかしらね・・・」 ジュ「え?」 (?)「ですから、ばらしーちゃんが何て言うかしらね」 ジュ「は!? 何言ってんだ!? 薔薇水晶はお前だろ!?」 (?)「まだ分からないんですか・・・。」 ジュ「そのお嬢様喋りは・・・。 まさか、雪華綺晶か!?」 雪「ジュン様、気づくのが遅いですわ」 ジュ「何で雪華綺晶がいるんだよ!?」 雪「ばらしーちゃんに頼んで変わってもらったんですわ」 ジュ「いつ!?」 雪「ばらしーちゃんがトイレに行った時ですわ」 ジュ「あの時にか・・・」 雪「それより、ジュン様」 ジュ「?」 雪「ばらしーちゃんと私の区別がつかないとは、どう言うことですか!?」 ジュ「え~と~・・・」 雪「え~と~・・・、ではありませんわ!! 眼帯の向きと服を変えただけですのに分からなんてどう言うことですの!?言うことかしら彼女はばらしーちゃんだと言うのに私と区別がつかないなんて・・。 そんな事でばらしーちゃんを幸せに出来ると思いですか!? それと、あんな事くらいで別れよう何て言うもんじゃありませんわ!? それから(以下省略」 ジュ「ひぇ~・・・」  ~その頃の薔薇水晶~ 薔「・・・すいません・・・モスバーガーセット・・下さい・・・」 ・・・まだ、マックに居たようです・・・   ~完~                        こんばんわ。 初めて投稿させていただきましたが、これは私の作品ではありません。 友達が書いたのを少し変えさせて投稿させてもらいました。 そこの所をご理解お願いします。<(_ _)>  

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