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「百合女帝のり」」(2006/10/21 (土) 16:19:24) の最新版変更点

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新ジャンル「百合女帝のり」を提唱してみるテスト<br> <br> <br> 翠星石「や、やめるです蒼星石、翠星石達は姉妹で……」<br> 蒼星石「ふふ……可愛いよ、翠星石」<br> 翠星石「あぁ、いや、ダメですぅ……」<br> のり「あらあら蒼星石ちゃん。ダメよぅ、そんなことしちゃ」<br> 翠星石「の、のり! いいところに来たですぅ、翠星石を助けてですぅ!」<br> 蒼星石「のりさん……僕と翠星石の愛の世界に踏み込んでこないでくれませんか」<br> のり「そういう訳にはいかないのよぅ。だって、私も翠星石ちゃんが好きだもの」<br> 翠星石「は?」<br> のり「翠星石ちゃんって、ツンデレっていうの? ジュンくんとケンカして<br>    ばかりだけど、時々とっても幸せそうで、とっても可愛いんだもの」<br> 蒼星石「のりさんも、か……でも翠星石は渡さないよ!」<br> のり「うふふ……そんな口が利けるのも今のうちよぅ。ほら」<br> チュッ<br> 翠星石「! ○×△□◎#※~~~~~~~~!?」<br> のり「ん……はむ……はぁ……んふぅ…………素敵よ、翠星石ちゃん……」<br> 蒼星石「の、のりさん……やめて! 翠星石が嫌がってるじゃないか!」<br> のり「あら、そう? 翠星石ちゃん、とぉっても気持ちよさそうよぅ?」<br> 翠星石「の、のりぃ……」<br> のり「翠星石ちゃん、もっとして欲しい?」<br> 翠星石「は、はいですぅ……のりのちゅーは気持ちいいですぅ……」<br> 蒼星石「す、翠星石……うわぁぁぁぁぁんっ!」<br> のり「あらあら、行っちゃった。後でたくさんしてあげるのに……」<br> 翠星石「のりぃ、もっとですぅ……もっともっとちゅーして欲しいですぅ……」<br> のり「あらあら、翠星石ちゃんったら……♪」<br> <br> <br> <br> <br> <hr> <br> <br> <br> <br> <br> のり「ただいまー」<br> 水銀燈「あらぁ、のり? 乳酸菌とってるぅ?」<br> のり「あ、水銀燈ちゃん。どうしたのぅ?」<br> 水銀燈「ジュンが勉強教えて欲しいって言うから、来てあげたのよぉ」<br> のり「あら、そうなの……ありがと、水銀燈ちゃん」<br> 水銀燈「べ、別にぃ……ジュンがどうしてもって言うから、仕方なくよぉ」<br> のり「じゃあ、飲み物でも出してあげる。ヤクルトでよかった?」<br> 水銀燈「ええ、頂くわぁ」<br> カチャカチャ<br> のり「……ねぇ、水銀燈ちゃん。貴女、ジュンくんのこと、好きなのぅ?」<br> 水銀燈「んぅ!? ちょ、いきなり何言ってんのよぉ!?」<br> のり「いいのよぅ、隠さなくて。好きなんでしょ?」<br> 水銀燈「そ、それは……まあ、き、嫌いではないわぁ……」<br> のり「そう。ああ、妬けちゃうなぁ。私、水銀燈ちゃんが好きなのに」<br> 水銀燈「え?」<br> のり「だから、こぉんなこともしちゃうのに」<br> (水銀燈のヤクルトを取り、それを口に含んで水銀燈に口づける)<br> 水銀燈「んむぅ……!?」<br> のり「ん……ふぅ……あむ…………どう? 美味しい?」<br> 水銀燈「お、お、お、お馬鹿さぁん! こ、こんなの、女の子同士でぇ……」<br> のり「だって、好きなんだもの。キスって好きな人にするものよぅ?」<br> 水銀燈「だ、だからって、女の子同士でやらなくたっていいじゃなぁい!<br>     のりのお馬鹿さぁん!」<br> のり「ああ、行っちゃった……水銀燈ちゃんの唇って、ヤクルト味なのよねぇ」<br> <br> <br> <br> <hr> <br> <br> <br> 百合女帝のりvol.3(NGワード yuriyuri)<br> <br> みつ「あぁ~~ん可愛い―――! カナ超萌え―――!」<br> 金糸雀「キャ―――! ほっぺが摩擦でまさちゅーせっつかしら~~~!」<br> のり「あらあら、二人とも仲良しさんなのねぇ。私も混ざっちゃおうかなぁ」<br> ピトッ、スリスリスリスリ……<br> 金糸雀「の、のり?」<br> みつ「むっ、のりちゃん……私に対抗してまさちゅーせっつね?」<br> のり「あぁん、カナちゃんのほっぺってスベスベでいい気持ち……」<br> 金糸雀「あぅぅ、くすぐったいかしらぁ……」<br> みつ「素人にしてはなかなかやるわね。でも、まさちゅーせっつ道を極めた<br>    この草笛みつを甘く見ないで欲しいわね!」<br> 金糸雀「キャ~~~! ほっぺがどっちもまさちゅーせっつかしら~~~!」<br> ~そして小一時間後~<br> 金糸雀「くすん、ほっぺがヒリヒリするかしら……」<br> みつ「あー……カナ、ごめんね?」<br> のり「あらあら大変、カナちゃんのほっぺが真っ赤よぅ?」<br> 金糸雀「もう……みっちゃんとのりのせいかしら!」<br> のり「ごめんね、お詫びに……」<br> ペロッ<br> 金糸雀「ひゃあっ! の、のり、何してるのかしら!?」<br> のり「あむ……れろ……んむ……カナちゃんのほっぺって、本当にスベスベで<br>   羨ましいわぁ。お餅みたいに柔らかいし……美味しい」<br> 金糸雀「か、カナのほっぺは食べ物じゃ……ひゃう! やぁ……ん……」<br> みつ「の、のりちゃん……負けないわよ! 私もカナをペロペロしちゃう!」<br> 金糸雀「ちょ、みっちゃんまでぇ……かしらぁ~~~……」<br> <br> 百合女帝のりにライバルが現れたようです。<br> <br>
新ジャンル「百合女帝のり」を提唱してみるテスト<br> <br> <br> 翠星石「や、やめるです蒼星石、翠星石達は姉妹で……」<br> 蒼星石「ふふ……可愛いよ、翠星石」<br> 翠星石「あぁ、いや、ダメですぅ……」<br> のり「あらあら蒼星石ちゃん。ダメよぅ、そんなことしちゃ」<br> 翠星石「の、のり! いいところに来たですぅ、翠星石を助けてですぅ!」<br> 蒼星石「のりさん……僕と翠星石の愛の世界に踏み込んでこないでくれませんか」<br> のり「そういう訳にはいかないのよぅ。だって、私も翠星石ちゃんが好きだもの」<br> 翠星石「は?」<br> のり「翠星石ちゃんって、ツンデレっていうの? ジュンくんとケンカして<br>    ばかりだけど、時々とっても幸せそうで、とっても可愛いんだもの」<br> 蒼星石「のりさんも、か……でも翠星石は渡さないよ!」<br> のり「うふふ……そんな口が利けるのも今のうちよぅ。ほら」<br> チュッ<br> 翠星石「! ○×△□◎#※~~~~~~~~!?」<br> のり「ん……はむ……はぁ……んふぅ…………素敵よ、翠星石ちゃん……」<br> 蒼星石「の、のりさん……やめて! 翠星石が嫌がってるじゃないか!」<br> のり「あら、そう? 翠星石ちゃん、とぉっても気持ちよさそうよぅ?」<br> 翠星石「の、のりぃ……」<br> のり「翠星石ちゃん、もっとして欲しい?」<br> 翠星石「は、はいですぅ……のりのちゅーは気持ちいいですぅ……」<br> 蒼星石「す、翠星石……うわぁぁぁぁぁんっ!」<br> のり「あらあら、行っちゃった。後でたくさんしてあげるのに……」<br> 翠星石「のりぃ、もっとですぅ……もっともっとちゅーして欲しいですぅ……」<br> のり「あらあら、翠星石ちゃんったら……♪」<br> <br> <br> <br> <br> <hr> <br> <br> <br> <br> <br> のり「ただいまー」<br> 水銀燈「あらぁ、のり? 乳酸菌とってるぅ?」<br> のり「あ、水銀燈ちゃん。どうしたのぅ?」<br> 水銀燈「ジュンが勉強教えて欲しいって言うから、来てあげたのよぉ」<br> のり「あら、そうなの……ありがと、水銀燈ちゃん」<br> 水銀燈「べ、別にぃ……ジュンがどうしてもって言うから、仕方なくよぉ」<br> のり「じゃあ、飲み物でも出してあげる。ヤクルトでよかった?」<br> 水銀燈「ええ、頂くわぁ」<br> カチャカチャ<br> のり「……ねぇ、水銀燈ちゃん。貴女、ジュンくんのこと、好きなのぅ?」<br> 水銀燈「んぅ!? ちょ、いきなり何言ってんのよぉ!?」<br> のり「いいのよぅ、隠さなくて。好きなんでしょ?」<br> 水銀燈「そ、それは……まあ、き、嫌いではないわぁ……」<br> のり「そう。ああ、妬けちゃうなぁ。私、水銀燈ちゃんが好きなのに」<br> 水銀燈「え?」<br> のり「だから、こぉんなこともしちゃうのに」<br> (水銀燈のヤクルトを取り、それを口に含んで水銀燈に口づける)<br> 水銀燈「んむぅ……!?」<br> のり「ん……ふぅ……あむ…………どう? 美味しい?」<br> 水銀燈「お、お、お、お馬鹿さぁん! こ、こんなの、女の子同士でぇ……」<br> のり「だって、好きなんだもの。キスって好きな人にするものよぅ?」<br> 水銀燈「だ、だからって、女の子同士でやらなくたっていいじゃなぁい!<br>     のりのお馬鹿さぁん!」<br> のり「ああ、行っちゃった……水銀燈ちゃんの唇って、ヤクルト味なのよねぇ」<br> <br> <br> <br> <hr> <br> <br> <br> 百合女帝のりvol.3(NGワード yuriyuri)<br> <br> みつ「あぁ~~ん可愛い―――! カナ超萌え―――!」<br> 金糸雀「キャ―――! ほっぺが摩擦でまさちゅーせっつかしら~~~!」<br> のり「あらあら、二人とも仲良しさんなのねぇ。私も混ざっちゃおうかなぁ」<br> ピトッ、スリスリスリスリ……<br> 金糸雀「の、のり?」<br> みつ「むっ、のりちゃん……私に対抗してまさちゅーせっつね?」<br> のり「あぁん、カナちゃんのほっぺってスベスベでいい気持ち……」<br> 金糸雀「あぅぅ、くすぐったいかしらぁ……」<br> みつ「素人にしてはなかなかやるわね。でも、まさちゅーせっつ道を極めた<br>    この草笛みつを甘く見ないで欲しいわね!」<br> 金糸雀「キャ~~~! ほっぺがどっちもまさちゅーせっつかしら~~~!」<br> ~そして小一時間後~<br> 金糸雀「くすん、ほっぺがヒリヒリするかしら……」<br> みつ「あー……カナ、ごめんね?」<br> のり「あらあら大変、カナちゃんのほっぺが真っ赤よぅ?」<br> 金糸雀「もう……みっちゃんとのりのせいかしら!」<br> のり「ごめんね、お詫びに……」<br> ペロッ<br> 金糸雀「ひゃあっ! の、のり、何してるのかしら!?」<br> のり「あむ……れろ……んむ……カナちゃんのほっぺって、本当にスベスベで<br>   羨ましいわぁ。お餅みたいに柔らかいし……美味しい」<br> 金糸雀「か、カナのほっぺは食べ物じゃ……ひゃう! やぁ……ん……」<br> みつ「の、のりちゃん……負けないわよ! 私もカナをペロペロしちゃう!」<br> 金糸雀「ちょ、みっちゃんまでぇ……かしらぁ~~~……」<br> <br> 百合女帝のりにライバルが現れたようです。<br> <br> <br> <br> <br> <hr> <br> <br> <br> <br> 百合女帝のりvol.4<br> (NGワード yuriyuri)<br> <br> のり「こんにちは~」<br> めぐ「あら、珍しいお客さんね……って水銀燈? 何隠れてるの?」<br> 水銀燈「だ、だってぇ……」<br> のり「あらあら水銀燈ちゃん、どうしたのぅ? 具合でも悪いの?」<br> 水銀燈「わ、私にあんなことしといて、よくもいけしゃあしゃあとぉ……」<br> めぐ「どうしたのよ、水銀燈。のりさんがどうかしたの?」<br> 水銀燈「めぐぅ……のりが、のりがねぇ……」<br> のり「ああ、この間のことね? 私が水銀燈ちゃんにキスしたの」<br> 水銀燈「ちょwwwww説明させろwwwwwww」<br> めぐ「……のりさん、どういうこと?」<br> のり「だって、水銀燈ちゃんが可愛すぎるんだもの。唇も柔らかくて、甘くて、   ヤクルト味だったなぁ。美味しかったわよぅ」<br> めぐ「のりさん……貴女って人は……どうして私も誘ってくれなかったの!?」<br> 水銀燈「……えぇ?」<br> めぐ「私だって水銀燈にキスしたかったのに……ああ、あの汚れのない銀色の<br>    髪は、どんないい香りがするの? あのぷっくりした唇は、どのくらい<br>    柔らかいの? ああ、私の水銀燈……」<br> 水銀燈「ちょ、めぐぅ!? 貴女もぉ!?」<br> めぐ「まあ、ファーストキスは奪われちゃったみたいだから仕方ないけど……<br>    今度からは、ちゃんと私にも声かけてよね」<br> のり「そうねぇ……独り占めはよくないわ。じゃあ、これから二人で水銀燈<br>    ちゃんにキスしましょ?」<br> めぐ「いいわね。それじゃ早速」<br> 水銀燈「ちょ、ま、お馬鹿さぁん! まさかめぐまでぇ……らめぇぇぇぇ!」<br> <br> 百合女帝のりに百合友(とも)が出来たようです。<br>

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