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巴×雛苺」(2008/02/25 (月) 00:00:53) の最新版変更点

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<p>雛苺は誰にでもキスする困った子だ。<br> 雛苺に他意はないんだろうけど、私という人がいるのに、と思う。<br> <br> 翠星石「そうそう、チビチビもやれば出来るじゃないですか」<br> 蒼星石「それで、ここに、この定理を使うと、答えが出てくるんだ」<br> 雛苺「この定理だから……出来たのー! 翠星石、蒼星石、ありがとうなの!」チュッ<br> <br> 雛苺「うゆ……お弁当忘れちゃったのよ……」<br> 金糸雀「全く、ヒナってばドジかしら。カナの卵焼きを分けてあげるかしら」<br> 雛苺「わーい! カナ、ありがとうなの!」チュッ<br> <br> 雛苺「昨日のくんくん見逃しちゃったの……真紅は見せてくれないのよ」<br> ジュン「おい、チビ苺。ほら」<br> 雛苺「うゆ……? くんくんのビデオなの!」<br> ジュン「真紅の奴が僕に毎週録画させるからな。見逃したんだろ?」<br> 雛苺「ジュン、ありがとうなのー!」チュッ<br> <br> 巴「……ねえ、雛苺。キスはあまりみだりにするものじゃないわ」<br> 雛苺「どうして? トモエもキスは好きでしょう?」<br> 巴「だって……誤解されちゃうと思うわ」<br> 雛苺「大丈夫なの! みんなにするのはありがとうのキスで、大好きのキスを<br>    するのはトモエにだけなのよ!」<br> 巴「……じゃあ、してくれる? 大好きのキス」<br> 雛苺「うん! トモエ、だーいすき!」チュッ<br> <br> 雛苺のキスは甘くて優しい。<br> 雛苺に他意はないんだろうけど、やっぱり……誰かに渡したくない。</p> <p> </p> <p> </p> <hr> <p> </p> <p><br> 雛「お風呂気持ちいいの~」<br> 巴「うん、そうだね」<br> 雛「じゃあ先ヒナが体洗うの。巴はちょっとまっててね」ザバァ<br> 巴「わかったわ。(あ…雛苺…私より胸あるんだ…)」<br> 雛「…う~。背中届かないの~。巴洗ってくれる?」<br> 巴「い、いいよ。(わ…雛苺の肌スベスベ…)」ハアハア<br> 雛「巴洗うの上手なの!とっても気持ちいいのよ」<br> 巴「そ、そう?(ひ、雛苺のおしり…か、可愛い…!)」ハアハアハア<br> 雛「キャハ!くすぐったいの~!」<br> 巴「あ、ごめんね?(横乳!雛苺の横乳が揺れてる!プルプルしてる!!)」ハアハアハアハア<br> 雛「うい?どうしたの巴?息が荒いのよ?」くるり<br> 巴「(しょ、正面!!!)あ…ひ、雛苺…私…もう…!!」ハアハアハアハアハア<br> 雛「巴顔が赤いのよ。お熱があるかもなの。ヒナが調べてあげるわ!」こつん<br> 巴「あ…あああ…はーーーーー!!!!」ぶーー!<br> 雛「ト、トモエ!?お鼻からすっごい血が出てるのよ!?大丈夫なの!?」<br> 巴「…だ、大丈夫…」ボタボタ<br> 雛「うい、体が汚れちゃってるの。ヒナが洗ってあげるわ。…ふわ!」つるっ<br> 巴「あ、危ない雛苺!」がしっ<br> むにゅう。<br> 巴「はーーーーー!☆♀$♪」ぶぶーーーー!バタッ。<br> 雛「トモエ!?トモエー!!」<br> <br> <br> 夜更していたらこんなモノを書いてしまった。だが後悔はしていない。</p>
<p>雛苺は誰にでもキスする困った子だ。<br /> 雛苺に他意はないんだろうけど、私という人がいるのに、と思う。<br /><br /> 翠星石「そうそう、チビチビもやれば出来るじゃないですか」<br /> 蒼星石「それで、ここに、この定理を使うと、答えが出てくるんだ」<br /> 雛苺「この定理だから……出来たのー! 翠星石、蒼星石、ありがとうなの!」チュッ<br /><br /> 雛苺「うゆ……お弁当忘れちゃったのよ……」<br /> 金糸雀「全く、ヒナってばドジかしら。カナの卵焼きを分けてあげるかしら」<br /> 雛苺「わーい! カナ、ありがとうなの!」チュッ<br /><br /> 雛苺「昨日のくんくん見逃しちゃったの……真紅は見せてくれないのよ」<br /> ジュン「おい、チビ苺。ほら」<br /> 雛苺「うゆ……? くんくんのビデオなの!」<br /> ジュン「真紅の奴が僕に毎週録画させるからな。見逃したんだろ?」<br /> 雛苺「ジュン、ありがとうなのー!」チュッ<br /><br /> 巴「……ねえ、雛苺。キスはあまりみだりにするものじゃないわ」<br /> 雛苺「どうして? トモエもキスは好きでしょう?」<br /> 巴「だって……誤解されちゃうと思うわ」<br /> 雛苺「大丈夫なの! みんなにするのはありがとうのキスで、大好きのキスを<br />    するのはトモエにだけなのよ!」<br /> 巴「……じゃあ、してくれる? 大好きのキス」<br /> 雛苺「うん! トモエ、だーいすき!」チュッ<br /><br /> 雛苺のキスは甘くて優しい。<br /> 雛苺に他意はないんだろうけど、やっぱり……誰かに渡したくない。</p> <p> </p> <p> </p> <hr /><p> </p> <p><br /> 雛「お風呂気持ちいいの~」<br /> 巴「うん、そうだね」<br /> 雛「じゃあ先ヒナが体洗うの。巴はちょっとまっててね」ザバァ<br /> 巴「わかったわ。(あ…雛苺…私より胸あるんだ…)」<br /> 雛「…う~。背中届かないの~。巴洗ってくれる?」<br /> 巴「い、いいよ。(わ…雛苺の肌スベスベ…)」ハアハア<br /> 雛「巴洗うの上手なの!とっても気持ちいいのよ」<br /> 巴「そ、そう?(ひ、雛苺のおしり…か、可愛い…!)」ハアハアハア<br /> 雛「キャハ!くすぐったいの~!」<br /> 巴「あ、ごめんね?(横乳!雛苺の横乳が揺れてる!プルプルしてる!!)」ハアハアハアハア<br /> 雛「うい?どうしたの巴?息が荒いのよ?」くるり<br /> 巴「(しょ、正面!!!)あ…ひ、雛苺…私…もう…!!」ハアハアハアハアハア<br /> 雛「巴顔が赤いのよ。お熱があるかもなの。ヒナが調べてあげるわ!」こつん<br /> 巴「あ…あああ…はーーーーー!!!!」ぶーー!<br /> 雛「ト、トモエ!?お鼻からすっごい血が出てるのよ!?大丈夫なの!?」<br /> 巴「…だ、大丈夫…」ボタボタ<br /> 雛「うい、体が汚れちゃってるの。ヒナが洗ってあげるわ。…ふわ!」つるっ<br /> 巴「あ、危ない雛苺!」がしっ<br /> むにゅう。<br /> 巴「はーーーーー!☆♀$♪」ぶぶーーーー!バタッ。<br /> 雛「トモエ!?トモエー!!」<br /><br /><br /> 夜更していたらこんなモノを書いてしまった。だが後悔はしていない。</p> <p><br /></p> <hr /><br /> 「ん…ここは…なっ、なんで私縛られて…それに茨…?」<br /> 「トモエ…」<br /> 「雛苺!ねえ、これを外して!」<br /> 「遊んで…」<br /> 「え…?」<br /> 「遊んでぇ…トモエェ…」<br /> 「きゃっ!い、茨が!ああっ…ヒナ…助け…くっ、あああー!!」<br /><br /><br /> 巴「やん…あ…ダメ…んふん…雛苺ぉ…強いよぉ…す~」<br /> 雛「巴、なんだから恍惚とした表情でお昼寝してるのー」<br /><br /> 【絡め捕られて】【夢の中へ】

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