用語
エウカリスト(聖体領食)

クレプシドラソーテリア(司祭)とアコノスデイノス(助祭)の
間で執り行われる儀式(契約)。

@月の満ち欠けが関係しているらしい。
(二周目アダムデヴィンの台詞)

満月の夜のソーテリアの魂の吐息はアコノスを癒す>アル×イヴ
新月の夜のソーテリアの躯を巡る血はデイノスを潤す>ディス×イヴ
半月の夜のソーテリアの肉と骨はストラスの飢えを満たす>デヴィ×イヴ


イヴ「半月?その日に、私、なにしたらいいの?痛いのはイヤよ」
デヴィン「んー、そんなら、かじりつくのは我慢して…そーだなー、味見で勘弁してやっか」
デヴィン「なめたり、すわせたり、あっちこっち、俺様に味見させりゃいーんだよ」
イヴ「えー、なんか、ばっちー!」

@3人同時もあり?(最終EDのイヴ(大人?)の台詞)
イヴソーテリアの契約を結びし乙女(イヴ)。今夜はエウカリスト(聖体領食)の夜…」
イヴ「貴方の王子と騎士と戦士がやってくる。忠誠を誓う彼等に愛と慈悲と享楽を与えよ」


【聖餐、聖体拝領】
聖餐(せいさん)とはイエス・キリストの最後の晩餐に由来するキリスト教の儀式。「エウカリスト」の日本語訳。「聖餐」はおもに西方の教派で使われる訳語だが、カトリック教会では「聖体拝領」、「聖体の秘跡」と呼ばれる。日本の聖公会、プロテスタント教会などでは「聖餐式」とも呼ばれる。正教会における「聖体礼儀」、「聖体機密」に相当する。「主の晩餐」の語はいずれの教派でも使われる。

キリスト教におけるコムニオンの語は原義において、聖餐ないし聖餐式を指すが、転じて、神と信徒の交わり、信徒同士の交わりなども意味する。聖餐を「聖体の秘跡」というが、パンとワインがキリストの体と血に変化し、それを信徒が分け合うことこそがミサの中心である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』





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最終更新:2008年11月23日 10:22