Aランク

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G1を制した馬をここに残す |馬名|距離適性|特殊能力1|特殊能力2|特殊能力3|一言|所有者| |アイネスフウジン|1600~2400|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[レコードブレイカー>特殊能力]]|[[JRA賞受賞馬>特殊能力]]|ダービーを逃げ切り勝利した黒き疾風。レース後の「ナカノ」コールはあまりにも有名。|那美| |エリモジョージ|1600~3200|[[ムラっ気>特殊能力]]|[[後ろからは何も来ない>特殊能力]]|[[気まぐれジョージ>特殊能力]]|1976年天皇賞(春)・1978年宝塚記念勝馬。天才・福永洋一を背に数々の重賞を逃げ切ったのだが、その実体は歴史に残る癖馬の一頭で、1番人気で惨敗、人気薄で大穴を開けることを繰り返し、『気まぐれジョージ』という二つ名を付けられた。|那美| |オグリキャップ|1600~2500|[[アイドルホース>特殊能力]]|[[芦毛の怪物>特殊能力]]|[[大外でいいから出走させろ>特殊能力]]|日本競馬史において、ハイセイコーと双璧を成す超絶アイドルホース。人気で言えば、ディープインパクトなどは足元にも及ばない。 笠松競馬から鳴り物入りで移籍したが、当時クラシック登録を事前にしていない馬には皐月賞やダービーなどに出走出来なかったことから裏路線を荒らし回り、3歳にして古馬の一線級相手に大暴れ。タマモクロス、イナリワンと共に平成三強を形成した。マイルCSからJCという常識破りなGⅠ連闘を行い、マイルCS優勝、JCは世界レコードでの2着という化け物ぶりを見せつけた。引退レースの有馬記念を好敵手であった武豊を背に奇跡の勝利で飾ったのはあまりに有名。|那美| |カブトシロー|1800~3200|[[新聞の読める馬>特殊能力]]|[[ファンに愛された馬>特殊能力]]|[[ムラっ気>特殊能力]]|1967年の天皇賞(秋)と有馬記念を制した馬。元祖・癖馬で、新聞のオッズを読んでるんじゃないか、という与太話から『新聞の読める馬』という二つ名を持つ。自身は小柄な晩成馬なのだが、八百長事件や売却事件といった競馬史に残る事件に二つも関わっている、新聞に載っちゃった馬でもある(爆)。|那美| |サクラチヨノオー|1600~2400|[[兄弟制覇>特殊能力]]|[[サクラ軍団>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]||那美| |サニーブライアン|1800~2400|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[G1ハンター>特殊能力]]|[[実力の証明>特殊能力]]|皐月とダービーを、大西騎手と共に逃げ切った二冠馬。二冠とも人気はまるで無く、まんまと大穴をブチ開けた。しかし、故障によりそのまま引退。とうとう、一番人気でG1に出ることはなかった。|那美| |スーパークリーク|2000~3200|[[ステイヤー>特殊能力]]|[[滑り込み>特殊能力]]|[[ユタカの恋人>特殊能力]]|オグリキャップ、イナリワン、タマモクロスのライバル。でかい顔が特徴の、純正ステイヤー。武豊に記念すべきクラシック初制覇をもたらした。|那美| |セイウンスカイ|2000~3000|[[三流血統>特殊能力]]|[[ウチの親父知りませんか?>特殊能力]]|[[西山軍団>特殊能力]]|1998年の二冠馬。皐月賞と菊花賞を制した芦毛の馬。父シェリフズスターはセイウンスカイが頭角を現したときには既に種牡馬を廃用になっており、しかも行方不明になっていた。コンビーフになったとも噂され、シェリフズスターの消息については競馬界における都市伝説の一つとなっている。基本的に一発屋血統であり、セイウンスカイ自身も種牡馬としてはこれといった産駒が出ていない。だが、いつ化け物が生まれてもおかしくない爆発力を秘めている。障害専用種牡馬として英国に輸出されかかったが、ニシノプライドがOP入りしたので首の皮一枚繋がったらしい(笑)。|那美| |トウショウボーイ|1600~2500|[[天馬>特殊能力]]|[[レコードブレイカー>特殊能力]]|[[常勝の帝王>特殊能力]]|TTG時代を築いた、日本競馬史に残る名馬。ライバルのテンポイント、グリーングラスとの、有馬記念での死闘は語りぐさ。中距離でのスピード勝負を得意とし、種牡馬としても大成功を収め、三冠馬ミスターシービーを輩出している。 ※合体能力:TTG 同時に『テンポイント』『グリーングラス』を使用した場合発動。相手の全ての特殊能力を封じる。|那美| |トサミドリ|1800~3000|[[古き時代の馬>特殊能力]]|[[兄弟制覇>特殊能力]]|[[レコードブレイカー>特殊能力]]|1948年の、皐月・菊二冠馬。レコードを連発し、なおかつ71㎏を背負っても負けなかった名馬で、種牡馬成績も優秀。特にダービー馬1頭、天皇賞馬3頭という成績は内国産馬としては異様なほどの成績である。もちろん、顕彰馬に選出もされている。兄弟にはあのセントライトを始めとしてG1級勝ち馬が3頭もいる。|那美| |バブルガムフェロー|1600~2000|[[藤沢軍団>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[脚部不安>特殊能力]]|3歳にして天皇賞・秋を制した、藤沢競馬の申し子。また、岡部元騎手の騎手生活晩年のお手馬としても有名。種牡馬としてはシャトルサイアーとして活躍し、ニュージーランドでG1馬を出した。|那美| |ファレノプシス|1600~2500|[[大奥>特殊能力]]|[[旅路の果て>特殊能力]]|[[JRA賞受賞馬>特殊能力]]|98年の牝馬二冠馬。ナリタブライアンの従妹にあたり、4歳最優秀牝馬と5歳以上最優秀牝馬(共に旧表記)を獲得した名牝。|那美| |ブライアンズタイム|1700~1900|[[BTの猛撃>特殊能力]]|[[ダートの鬼>特殊能力]]|[[軽ハンデ>特殊能力]]|日本の競馬を、トニービン、サンデーサイレンスと共に変えた名種牡馬の一頭。御三家の中で存命なのはこの馬だけである。言わずと知れた、ナリタブライアン、マヤノトップガンの産みの親。自身はアメリカでハンデG1を勝つ程度だったが、日本での種牡馬成績は特筆物。|那美| |フラワーパーク|1200~1400|[[短距離の王>特殊能力]]|[[内国産>特殊能力]]|[[JRA賞受賞馬>特殊能力]]|スプリンターズSと高松宮記念を制覇した牝馬。ナリタブライアンの引退戦を退けた女傑。ニホンピロウィナー晩年の傑作だが、繁殖としてはイマイチのようで、これといった産駒はまだ出ていない。|那美| |メイショウサムソン|1600~3200|[[勝負根性>特殊能力]]|[[重賞ハンター>特殊能力]]|[[王道競馬>特殊能力]]||那美| |メイズイ|1600~3200|[[ライバル(先手)>特殊能力]]|[[常勝の帝王>特殊能力]]|[[人気者>特殊能力]]||那美| |メリーナイス|1600~2400|[[銀幕スター>特殊能力]]|[[落馬>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|朝日杯とダービーを制した名馬だが、それ以上に『有馬記念でスタート直後に落馬』と映画『優駿』にて主役の馬『オラシオン』役を務めたことで有名。お笑い系に分類される(爆)。|那美| |||||||| |イナリワン|2200~3200|[[○地の星>特殊能力]]|[[勝負根性>特殊能力]]|[[年度代表馬>特殊能力]]||早苗| |エアシャカール|2000~3000|[[シルバーコレクション>特殊能力]]|[[G1ハンター>特殊能力]]|[[気性難>特殊能力]]||早苗| |サイレントウィットネス(Silent Witness)|1000~1400|[[短距離の王>特殊能力]]|[[連勝街道>特殊能力]]|[[セン馬>特殊能力]]|29戦18勝 香港の英雄。デビューから17連勝、その中には香港スプリント連覇も含まれる。日本にも遠征しスプリンターズSを1番人気で勝つ、ただこの勝利が最後の勝利となってしまった|早苗| |サクラローレル|1800~3200|[[年度代表馬>特殊能力]]|[[奇跡の復活>特殊能力]]|[[逆襲のノリさん>特殊能力]]||早苗| |シンボリクリスエス|1600~2500|[[年度代表馬>特殊能力]]|[[高速○>特殊能力]]|[[重馬場×>特殊能力]]|天皇賞(秋)、有馬記念を連覇するなど活躍し、2年連続で年度代表馬に選出された。|早苗(ア)| |スイープトウショウ|1400~2400|[[末脚>特殊能力]]|[[ワガママ姫>特殊能力]]|[[女傑>特殊能力]]||早苗(ア)| |スピードシンボリ|1800~2400|[[ワールドツアー>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[重賞ハンター>特殊能力]]||早苗| |ダイタクヘリオス|1400~2000|[[へそ曲がりの親父と愚直な息子>特殊能力]]|[[マイラー>特殊能力]]|[[連覇>特殊能力]]|マイルCSを連覇した名マイラー。父・ビゼンニシキ、息子・ダイタクヘリオスへと続くマイナースピード血統を地味に伝える一族。自身は『オッズを見る馬』『笑いながら走る馬』といった異名や、寝っ転がって草を食うといった独特のマイペースさをどこでも発揮した(笑)。|早苗| |ダンシングブレーヴ|1600~2400|[[凱旋門の栄光>特殊能力]]|[[末脚>特殊能力]]|[[ライバルの存在が俺を強くする>特殊能力]]|「86年の凱旋門賞勝馬です! 凱旋門賞では唯一とも言える、追い込みによる勝利を上げた馬で、追い込みのラスト1ハロンは10秒3というサラブレッドの限界ギリギリの切れ味を持つ、欧州最強馬の一頭!! マリー病という奇病に冒されたため、日本で種牡馬生活を送ったんですが、欧州に残した産駒からはホワイトマズルやコマンダーインチーフが、日本に渡ってからはキョウエイマーチやキングヘイローといった多数のGⅠ馬を輩出した、稀代の名馬ですよ!!」(那美談)|早苗| |ネオユニヴァース|1800~2400|[[デムーロ・マジック>特殊能力]]|[[宇宙の意思>特殊能力]]|[[重馬場○>特殊能力]]||早苗| |バーバロ|1600~2000|[[全ての夢は儚く消え>特殊能力]]|[[アイドルホース>特殊能力]]|[[オールラウンダー(コース)>特殊能力]]||早苗| |ミホシンザン|1800~3200|[[直線一気の湯飲み>特殊能力]]|[[内国産馬>特殊能力]]|[[親子制覇>特殊能力]]||早苗| |ヤマニンゼファー|1400~2000|[[マイラー>特殊能力]]|[[JRA賞受賞馬>特殊能力]]|[[真の適性>特殊能力]]|安田記念2連覇に天皇賞・秋まで制覇した名マイラー。田中勝春・柴田善臣両騎手を背にG1制覇したことで一部で有名。|早苗| |ライスシャワー|2200~3200|[[メモリアルブレイカー>特殊能力]]|[[刺客の一太刀>特殊能力]]|[[京都守護職>特殊能力]]|ミホノブルボンの三冠、メジロマックイーンの天皇賞(春)3連覇を阻んだ、関東の黒い刺客。95年の天皇賞(春)でGⅠ3勝目を挙げるも、次走の宝塚記念で非業の死を遂げた。|早苗| |||||||| |アドマイヤムーン|1500~2400|[[海外遠征>特殊能力]]|[[年度代表馬>特殊能力]]|[[交通事故(被害者)>特殊能力]]|国内G1はなかなか勝利を挙げられなかったが、ドバイデューティーフリーでG1勝利を挙げた後、宝塚・JCで2勝を挙げている。また海外では全3戦中、1勝を含め3戦とも複勝圏内(香港C2着、クイーンエリザベスⅡC3着)に入る好成績をおさめた。|真| |エルコンドルパサー|1600~2400|[[完全連対>特殊能力]]|[[オールラウンダー(完璧)>特殊能力]]|[[コンドルは飛んでゆく>特殊能力]]|凱旋門賞で2着した、日本が世界に誇る名馬。生まれる前から計算され尽くされた奇跡の馬で、距離、芝砂、コース、国境すら問わない万能の活躍を見せた。たった2世代残しただけで急逝してしまったが、GⅠ馬をしっかりと輩出し、後継を残した。|真| |スペシャルウィーク|1600~3200|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[重賞ハンター>特殊能力]]|[[素晴らしき一週間>特殊能力]]|武豊をダービー初制覇へと導いた馬。1999年はG1で3勝2着2回の好成績を挙げたにも関わらず、年度代表馬も最優秀古馬牡馬にも選ばれていない。翌年、テイエムオペラオーに記録を更新されるまで、当時の世界最高賞金獲得馬だった。|真| |ダイワスカーレット|1600~2500|[[完全連対>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[兄弟制覇>特殊能力]]|GⅠ5勝馬ダイワメジャーの妹。桜花・秋華・エリ女・有馬記念を制した女傑。安藤騎手とのコンビで、今迄に出た全てのレースで連対している。|真| |タケホープ|2400~3200|[[悪役上等>特殊能力]]|[[刺客の一太刀>特殊能力]]|[[ステイヤー>特殊能力]]|怪物・ハイセイコーのライバル。ダービー、菊花、天春を制している(なお、現在まで皐月未出走で二冠を制したのは、クリフジとタケホープのみである)ハイセイコーとの直接対決は、4勝5敗と1つ負け越したものの、タケホープの4勝は全て1着であるのに対し、ハイセイコーは1着2回と、先着数ではハイセイコーが勝ったものの、勝利数ではタケホープが上回る結果に終わった。|真| |テスコガビー|1400~2400|[[後ろからは何も来ない>特殊能力]]|[[早熟>特殊能力]]|[[巨漢>特殊能力]]|JRA史上、桜花賞(大差:1.9秒差)、オークス(8馬身)最大着差の記録を持つ。また、馬主のエゴイズムにより引退後に現役復帰を命じられ、無茶なトレーニングを課せられて急死した事態は、「繁殖の為に競走馬を引退し中央競馬の登録を抹消した馬は、中央競馬への再登録ができない」という規則を制定するきっかけになった。|真| |テンポイント|1800~3200|[[流星の貴公子>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[アイドルホース>特殊能力]]|※合体能力:TTG 同時に『トウショウボーイ』『グリーングラス』を使用した場合発動。相手の全ての特殊能力を封じる。|真| |ハイセイコー|1800~2200|[[アイドルホース>特殊能力]]|[[○地の星>特殊能力]]|[[人気者>特殊能力]]||真| |ビワハヤヒデ|1600~3200|[[兄弟制覇>特殊能力]]|[[レコードブレイカー>特殊能力]]|[[芦毛の怪物>特殊能力]]|三冠馬・ナリタブライアンの半兄。通算成績は16戦10勝(GⅠ3勝)。引退レースになる天秋で5着に敗れるまで、出るレース全てで連対した。年度代表馬、最優秀5歳以上牡馬に選出される等、現役時代の成績は華々しかったものの、種牡馬としてはこれといった産駒を残せなかった。屈腱炎を発症し、ナリタブライアンとの兄弟対決が実現しないまま引退を余議なくされたのが返す返すも惜しまれる。|真| |ベガ|1600~2400|[[偉大なる母>特殊能力]]|[[ユタカの恋人>特殊能力]]|[[こと座の守護>特殊能力]]||真| |マックスビューティ|1200~2400|[[頭が高い!>特殊能力]]|[[連勝街道>特殊能力]]|[[痛恨の一撃>特殊能力]]||真| |||||||| |グランドマーチス|2600~4100|[[障害の鬼>特殊能力]]|[[連覇>特殊能力]]|[[中山の鬼>特殊能力]]||春閣下| |デヴィルズバッグ(Devil's Bag)|1200~1800|[[早熟>特殊能力]]|[[脚部不安>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|アメリカで通算9戦8勝。主な勝ち鞍は米シャンペンS、ローレル・フューチュリティ。2歳時にはレコードを二つ記録するなど圧倒的な力を見せたが、3歳になった途端に凡馬になった、典型的な早熟馬。種牡馬としては期待はずれと評されていたが、唯一最大の産駒・タイキシャトルを日本へと送り出した。|春閣下| |トキツカゼ|1800~2600|[[かわいがり>特殊能力]]|[[古き時代の馬>特殊能力]]|[[女傑>特殊能力]]|1947年の皐月賞&オークス馬。 |春閣下| |フェイヴァリットトリック(Favorite Trick)|1100~1800|[[神童>特殊能力]]|[[年度代表馬>特殊能力]]|[[芦毛キラー>特殊能力]]|デビューから連戦連勝でブリーダーズカップ・ジュヴェナイルを制すると、エクリプス賞ではその年の主要レースを勝った芦毛馬2頭を抑え、見事史上3頭目の2歳年度代表馬に輝いた。|春閣下| |マヤノトップガン|2200~3200|[[自在脚質>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[音速の衝撃波>特殊能力]]||春閣下| |||||||| |エイシンプレストン|1600~2000|[[オールラウンンダー(国境)>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[ダート×>特殊能力]]|香港で国際G1を3勝したほか、1999年の朝日杯3歳ステークスを制し、JRA賞最優秀3歳牡馬に選出されている。デビューから全ての競走で福永祐一が騎手を務めた。|ユーノ| |タマモクロス|2000~3200|[[芦毛の怪物>特殊能力]]|[[末脚>特殊能力]]|[[噛み付き>特殊能力]]||ユーノ| |デュランダル|1200~1600|[[我に断てぬ物なし>特殊能力]]|[[末脚>特殊能力]]|[[タブーブレイカー>特殊能力]]|大外から伸びてくる豪快な末脚を武器とし、2003年・2004年と2年連続でJRAの最優秀短距離馬に選ばれた。|クロノ| |トウカイテイオー|1800~2500|[[アイドルホース>特殊能力]]|[[奇跡の復活>特殊能力]]|[[内国産馬>特殊能力]]|七冠馬シンボリルドルフの代表産駒。日本調教馬で初めて国際GI(ジャパンカップ)を勝利した。|ユーノ| |ニホンピロウイナー|1200~2000|[[重ハンデ>特殊能力]]|[[マイラー>特殊能力]]|[[重馬場×>特殊能力]]|26戦16勝 3年連続最優秀スプリンター受賞。1984年のグレード制導入での短距離路線が整備されたときに現れた名馬。マイルGⅠ3勝も本質はスプリンターと主戦だった河内元騎手は言っており当時が今のレース体系だったらどのぐらいGⅠを勝っていたのか…… 「1600以下ならニホン~、超えるとルドルフ」と皇帝と比較される数少なかった存在。ただ重馬場は苦手らしく5戦全敗だった。種牡馬としてもヤマニンゼファーらを輩出する。|ユーノ| |||||||| |ウォーエンブレム|1600~2000|[[三流血統>特殊能力]]|[[早熟>特殊能力]]|[[女に興味は無い>特殊能力]]||BC| |グリーングラス|2200~3200|[[脚部不安>特殊能力]]|[[鉄砲×>特殊能力]]|[[ライバルの存在が俺を強くする>特殊能力]]|※合体能力:TTG 同時に『トウショウボーイ』『グリーングラス』を使用した場合発動。相手の全ての特殊能力を封じる。|BC| |||||||| |エアグルーヴ|1200~2400|[[女傑>特殊能力]]|[[府中の鬼>特殊能力]]|[[気性良>特殊能力]]|日本の競走馬。1997年には牝馬として26年ぶりの年度代表馬に選出された。|ドクピン| |サクラスターオー|2000~3000|[[サクラ軍団>特殊能力]]|[[悲劇に捧げるささやかな花束>特殊能力]]|[[菊の季節に桜が満開>特殊能力]]|生まれて間もなく母を失ったという出自、6ヶ月半の休み明け・9番人気で臨んだ菊花賞での劇的な勝利、直後の有馬記念での悲劇から、今なおその名は悲運の名馬として競馬ファンに語り継がれている。|ドクピン| |ジャングルポケット|1800~2400|[[府中の鬼>特殊能力]]|[[中山苦手>特殊能力]]|[[ペリエ・マジック>特殊能力]]|馬名の由来はNHK『おかあさんといっしょ』で使用された曲「ジャングルポケット」から。また1995年にダービー馬確実と言われながらも、弥生賞後に故障を発生して引退したフジキセキとは騎手・調教師・担当厩務員・馬主がすべて同じだった。|ドクピン| |タップダンスシチー|2000~2500|[[レコードブレイカー>特殊能力]]|[[晩成>特殊能力]]|[[友駿ホースクラブの名の下に>特殊能力]]|獲得賞金(付加賞含む)日本歴代6位、外国産馬では唯一の10億円ホース。5歳に本格化するまでは気性が荒く、「パドックで、名前の通りタップダンスを踊っている」と言われたほど。ちなみに通算で18回連対(12勝・2着6回)したが、その相手(1着または2着)にサンデーサイレンス産駒が入ったことはたった2回|ドクピン| |トロットサンダー|1600|[[マイラー>特殊能力]]|[[○地の意地>特殊能力]]|[[三流血統>特殊能力]]||ドクピン| |トロットスター|1200~1600|[[末脚>特殊能力]]|[[実力の証明>特殊能力]]|[[JRA賞受賞馬>特殊能力]]||ドクピン| |ノースフライト|1600~2400|[[マイラー>特殊能力]]|[[後ろからは何も来ない>特殊能力]]|[[掲示板確保>特殊能力]]|マイルの女王。トニービンの最初の産駒で、代表産駒の一頭。ニホンピロウィナーに続く 史上2頭目の同一年春秋マイルGI連覇を達成している。|ドクピン| |ハーツクライ|2000~2500|[[海外遠征>特殊能力]]|[[JRA賞受賞馬>特殊能力]]|[[悪役上等>特殊能力]]|G1初制覇となった有馬記念でディープインパクトに国内で唯一の土をつけるという快挙を成し遂げる。また、次戦のドバイシーマクラシックも勝ち、海外G1制覇も達成した。|ドクピン| |ハクチカラ|1100~3200|[[人気者>特殊能力]]|[[アイドルホース>特殊能力]]|[[ワールドツアー>特殊能力]]|日本の調教馬として初めて海外重賞制覇を達成した他、国内でも東京優駿(日本ダービー)を勝利するなど活躍した。|ドクピン| |ヒシアマゾン|1600~2400|[[末脚>特殊能力]]|[[極限の追い込み>特殊能力]]|[[直線テレポーター>特殊能力]]|アメリカで生まれ日本で調教を受けた外国産馬。その強さから「女傑」と称された。GIこそ2勝に留まったものの、その圧倒的な追い込みや、外国産牝馬には不遇とも言える時代背景もあり、今なお歴代最強牝馬として本馬の名を挙げる声も強い。|ドクピン| |ヒシミラクル|2000~3200|[[勝負師>特殊能力]]|[[内国産馬>特殊能力]]|[[常に穴馬>特殊能力]]|日本の元競走馬。人気薄ながら菊花賞に勝ち、その後も天皇賞(春)、宝塚記念を制覇するなど活躍した。|ドクピン| |ブラックホーク|1200~1600|[[巨漢>特殊能力]]|[[G1の常連>特殊能力]]|[[逆襲のノリさん>特殊能力]]|イギリス生まれの日本で調教されていた競走馬。同世代の最強マイラー・タイキシャトルの印象が鮮烈であるため、ブラックホーク自身は地味なイメージが否めないが、全体として入着率は高く、スプリント、マイル路線で安定した力を発揮した。|ドクピン| |メジロパーマー|2000~3000|[[実力の証明>特殊能力]]|[[後ろからは何も来ない>特殊能力]]|[[番狂わせ>特殊能力]]|2008年現在、障害競走転向から平地競走に復帰しGI競走に優勝した唯一の馬。馬名は馬主の冠名「メジロ」と、プロゴルファーのアーノルド・パーマーに由来する。|ドクピン| |メジロマックイーン|1700~3200|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[レコードブレイカー>特殊能力]]|[[芦毛の怪物>特殊能力]]|祖父メジロアサマ、父メジロティターンに続く父子3代天皇賞制覇。全21戦中、連対を外したのは降着を含めたった3回のみ。これだけ安定した成績をおさめたにも関わらず、なぜか年度代表馬には選出されていない。|ドクピン| |モンテプリンス|1400~3200|[[兄弟制覇>特殊能力]]|[[重馬場×>特殊能力]]|[[人気者>特殊能力]]|24戦7勝 天皇賞を勝ったが、種牡馬としてはぱっとせず、引退寸前の所を大学に拾われた|ドクピン| |||||||| |アラジ(Arazi)|1000~1700|[[神童>特殊能力]]|[[年度代表馬>特殊能力]]|[[道悪の鬼>特殊能力]]|フランスの2歳GⅠを3連勝後、遠征したアメリカでブリーダーズカップ・ジュヴェナイルを圧勝。2歳でこの年に創設されたカルティエ賞の初代年度代表馬に輝いたワンダーホース。|リトバス| |ギャロップダイナ|1500~2500|[[番狂わせ>特殊能力]]|[[レコードブレイカー>特殊能力]]|[[オールラウンダー(コース)>特殊能力]]|準オープンの身で挑戦した85年の天皇賞(秋)で大本命の「皇帝」シンボリルドルフを撃破。その翌年には安田記念を快勝し、父ノーザンテーストの爆発力を世に知らしめた、80年代の名マイラー。|リトバス| |スターオブコジーン|1400~2200|[[重賞ハンター>特殊能力]]|[[路線転換>特殊能力]]|[[星に願いを>特殊能力]]||リトバス| |タバスコキャット|1600~2400|[[キャッツウォーク>特殊能力]]|[[オリバーソース>特殊能力]]|[[ライバル(先手)>特殊能力]]||リトバス| |ファストフレンド|1600~2500|[[ダートの鬼>特殊能力]]|[[女傑>特殊能力]]|[[ファストフレンドはとどかにゃい!>特殊能力]]||リトバス| |ブラウニー|1600~3000|[[パートナーシップ>特殊能力]]|[[古き時代の馬>特殊能力]]|[[早熟>特殊能力]]|1947年の桜花賞&菊花賞馬。 |リトバス| |||||||| |キングマンボ|1200~1600|[[重馬場○>特殊能力]]|[[海外遠征>特殊能力]]|[[マイラー>特殊能力]]||(キセキ)| |ヨハネスブルグ(Johannesburg)|1000~1700|[[神童>特殊能力]]|[[オールラウンダー(コース)>特殊能力]]|[[オールラウンダー(国境)>特殊能力]]|アイルランド、フランス、イギリス、アメリカの4ヶ国で2歳GⅠを勝利し、アラジ以来のエクリプス・カルティエ賞最優秀2歳牡馬同時受賞を果たしたクールモアの天才。|あむ| |||||||| |ウイングアロー|1600~2300|[[ダートの鬼>特殊能力]]|[[連勝街道>特殊能力]]|[[JRA砂の覇王>特殊能力]]||智代| |カツラギエース|1800~2500|[[初制覇>特殊能力]]|[[後ろからは何も来ない>特殊能力]]|[[実力の証明>特殊能力]]|22戦10勝 クラシック戦線では前哨戦は勝つが本番で惨敗。古馬になって宝塚記念を勝つ。最大のハイライトはジャパンCで、10番人気の低評価だったが2頭の三冠馬を含む強豪馬達を相手に逃げ切って国内馬初のジャパンC制覇となった。同期のミスターシービーとは4勝4敗だった。|智代| |シングスピール|2000~2500|[[三本脚>特殊能力]]|[[シルバーコレクション>特殊能力]]|[[オールラウンダー(完璧)>特殊能力]]||智代| |トウメイ|1600~3200|[[女傑>特殊能力]]|[[偉大なる母>特殊能力]]|[[掲示板確保>特殊能力]]||智代| |||||||| |アブクマポーロ|1600~2600|[[ダートの鬼>特殊能力]]|[[晩成>特殊能力]]|[[芝×>特殊能力]]|32戦23勝 1997~98と2年連続の地方年度代表馬。特に98年は9戦8勝と大暴れした。地方所属馬で始めて中央のGⅠを制したメイセイオペラとは4戦して3勝と圧倒した。|さつき| |カラジ|3400~4250|[[障害の鬼>特殊能力]]|[[短距離×>特殊能力]]|[[中山の鬼>特殊能力]]|オーストラリアの元競走馬。中山グランドジャンプ3連覇を達成した。長距離が得意であるためマイル戦などでは必ずといっていいほど惨敗しているが、長距離ならば平地競走でもそこそこの成績を収めている。|さつき| |キングカメハメハ|1600~2400|[[王道競馬>特殊能力]]|[[重馬場○>特殊能力]]|[[かめはめ波>特殊能力]]||さつき| |ゴールドアリュール|1800~2000|[[ダートの鬼>特殊能力]]|[[王道競馬>特殊能力]]|[[重ハンデ>特殊能力]]||さつき| |||||||| |アマゴワクチン|2000~3200|[[ペースのマジシャン>特殊能力]]|[[ステイヤー>特殊能力]]|[[京都守護職>特殊能力]]||ねこっちゃ| |カスケード|1600~2400|[[漆黒の帝王>特殊能力]]|[[ライバルの存在が俺を強くする>特殊能力]]|[[死闘>特殊能力]]||ねこっちゃ| |ストライクイーグル|1800~3200|[[ステイヤー>特殊能力]]|[[重賞ハンター>特殊能力]]|[[善戦マン>特殊能力]]||ねこっちゃ| |ミドリマキバオー|1200~2500|[[白い奇跡>特殊能力]]|[[珍獣>特殊能力]]|[[マスタング・スペシャル>特殊能力]]||ねこっちゃ| |||||||| |サッカーボーイ|1200~2000|[[内国産馬>特殊能力]]|[[マイラー>特殊能力]]|[[気性難>特殊能力]]|現役時代はマイルから中距離路線で活躍したが、種牡馬としても4頭のGI馬をはじめ多数の重賞馬を輩出。同期のオグリキャップ、スーパークリークらと比べて圧倒的な繁殖成績を残している。|霊夢| |シーキングザパール|1200~1800|[[初制覇>特殊能力]]|[[重馬場×>特殊能力]]|[[勝負根性>特殊能力]]|21戦8勝 国内調教馬として初めて海外GⅠ勝利をあげる。後に海外移籍し、そのまま繁殖入りするが、数世代を残して落雷による感電死でこの世を去っている。|霊夢| |ミホノブルボン|1600~2400|[[後ろからは何も来ない>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[坂路の申し子>特殊能力]]||霊夢| |メイセイオペラ|1000~2500|[[ダートの鬼>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[レコードブレイカー>特殊能力]]|地方所属の馬ながらフェブラリーSを制し、初の中央GⅠ勝利の快挙を達成。1999年にNARグランプリ年度代表馬に選ばれている。|霊夢| |||||||| |ニシノフラワー|1200~1600|[[西山軍団>特殊能力]]|[[女傑>特殊能力]]|[[マイラー>特殊能力]]||にわ| |ヤエノムテキ|1800~2500|[[関西の秘密兵器>特殊能力]]|[[重賞ハンター>特殊能力]]|[[内国産馬>特殊能力]]||にわ| -[[名馬リスト]]へ -[[ホースキャプターなみ]]へ
基本コスト:4 G1を制した馬をここに残す |馬名|距離適性|特殊能力1|特殊能力2|特殊能力3|一言|所有者| |アイネスフウジン|1600~2400|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[レコードブレイカー>特殊能力]]|[[JRA賞受賞馬>特殊能力]]|ダービーを逃げ切り勝利した黒き疾風。レース後の「ナカノ」コールはあまりにも有名。|那美| |エリモジョージ|1600~3200|[[ムラっ気>特殊能力]]|[[後ろからは何も来ない>特殊能力]]|[[気まぐれジョージ>特殊能力]]|1976年天皇賞(春)・1978年宝塚記念勝馬。天才・福永洋一を背に数々の重賞を逃げ切ったのだが、その実体は歴史に残る癖馬の一頭で、1番人気で惨敗、人気薄で大穴を開けることを繰り返し、『気まぐれジョージ』という二つ名を付けられた。|那美| |オグリキャップ|1600~2500|[[アイドルホース>特殊能力]]|[[芦毛の怪物>特殊能力]]|[[大外でいいから出走させろ>特殊能力]]|日本競馬史において、ハイセイコーと双璧を成す超絶アイドルホース。人気で言えば、ディープインパクトなどは足元にも及ばない。 笠松競馬から鳴り物入りで移籍したが、当時クラシック登録を事前にしていない馬には皐月賞やダービーなどに出走出来なかったことから裏路線を荒らし回り、3歳にして古馬の一線級相手に大暴れ。タマモクロス、イナリワンと共に平成三強を形成した。マイルCSからJCという常識破りなGⅠ連闘を行い、マイルCS優勝、JCは世界レコードでの2着という化け物ぶりを見せつけた。引退レースの有馬記念を好敵手であった武豊を背に奇跡の勝利で飾ったのはあまりに有名。|那美| |カブトシロー|1800~3200|[[新聞の読める馬>特殊能力]]|[[ファンに愛された馬>特殊能力]]|[[ムラっ気>特殊能力]]|1967年の天皇賞(秋)と有馬記念を制した馬。元祖・癖馬で、新聞のオッズを読んでるんじゃないか、という与太話から『新聞の読める馬』という二つ名を持つ。自身は小柄な晩成馬なのだが、八百長事件や売却事件といった競馬史に残る事件に二つも関わっている、新聞に載っちゃった馬でもある(爆)。|那美| |サクラチヨノオー|1600~2400|[[兄弟制覇>特殊能力]]|[[サクラ軍団>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]||那美| |サニーブライアン|1800~2400|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[G1ハンター>特殊能力]]|[[実力の証明>特殊能力]]|皐月とダービーを、大西騎手と共に逃げ切った二冠馬。二冠とも人気はまるで無く、まんまと大穴をブチ開けた。しかし、故障によりそのまま引退。とうとう、一番人気でG1に出ることはなかった。|那美| |スーパークリーク|2000~3200|[[ステイヤー>特殊能力]]|[[滑り込み>特殊能力]]|[[ユタカの恋人>特殊能力]]|オグリキャップ、イナリワン、タマモクロスのライバル。でかい顔が特徴の、純正ステイヤー。武豊に記念すべきクラシック初制覇をもたらした。|那美| |セイウンスカイ|2000~3000|[[三流血統>特殊能力]]|[[ウチの親父知りませんか?>特殊能力]]|[[西山軍団>特殊能力]]|1998年の二冠馬。皐月賞と菊花賞を制した芦毛の馬。父シェリフズスターはセイウンスカイが頭角を現したときには既に種牡馬を廃用になっており、しかも行方不明になっていた。コンビーフになったとも噂され、シェリフズスターの消息については競馬界における都市伝説の一つとなっている。基本的に一発屋血統であり、セイウンスカイ自身も種牡馬としてはこれといった産駒が出ていない。だが、いつ化け物が生まれてもおかしくない爆発力を秘めている。障害専用種牡馬として英国に輸出されかかったが、ニシノプライドがOP入りしたので首の皮一枚繋がったらしい(笑)。|那美| |トウショウボーイ|1600~2500|[[天馬>特殊能力]]|[[レコードブレイカー>特殊能力]]|[[常勝の帝王>特殊能力]]|TTG時代を築いた、日本競馬史に残る名馬。ライバルのテンポイント、グリーングラスとの、有馬記念での死闘は語りぐさ。中距離でのスピード勝負を得意とし、種牡馬としても大成功を収め、三冠馬ミスターシービーを輩出している。 ※合体能力:TTG 同時に『テンポイント』『グリーングラス』を使用した場合発動。相手の全ての特殊能力を封じる。|那美| |トサミドリ|1800~3000|[[古き時代の馬>特殊能力]]|[[兄弟制覇>特殊能力]]|[[レコードブレイカー>特殊能力]]|1948年の、皐月・菊二冠馬。レコードを連発し、なおかつ71㎏を背負っても負けなかった名馬で、種牡馬成績も優秀。特にダービー馬1頭、天皇賞馬3頭という成績は内国産馬としては異様なほどの成績である。もちろん、顕彰馬に選出もされている。兄弟にはあのセントライトを始めとしてG1級勝ち馬が3頭もいる。|那美| |バブルガムフェロー|1600~2000|[[藤沢軍団>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[脚部不安>特殊能力]]|3歳にして天皇賞・秋を制した、藤沢競馬の申し子。また、岡部元騎手の騎手生活晩年のお手馬としても有名。種牡馬としてはシャトルサイアーとして活躍し、ニュージーランドでG1馬を出した。|那美| |ファレノプシス|1600~2500|[[大奥>特殊能力]]|[[旅路の果て>特殊能力]]|[[JRA賞受賞馬>特殊能力]]|98年の牝馬二冠馬。ナリタブライアンの従妹にあたり、4歳最優秀牝馬と5歳以上最優秀牝馬(共に旧表記)を獲得した名牝。|那美| |ブライアンズタイム|1700~1900|[[BTの猛撃>特殊能力]]|[[ダートの鬼>特殊能力]]|[[軽ハンデ>特殊能力]]|日本の競馬を、トニービン、サンデーサイレンスと共に変えた名種牡馬の一頭。御三家の中で存命なのはこの馬だけである。言わずと知れた、ナリタブライアン、マヤノトップガンの産みの親。自身はアメリカでハンデG1を勝つ程度だったが、日本での種牡馬成績は特筆物。|那美| |フラワーパーク|1200~1400|[[短距離の王>特殊能力]]|[[内国産>特殊能力]]|[[JRA賞受賞馬>特殊能力]]|スプリンターズSと高松宮記念を制覇した牝馬。ナリタブライアンの引退戦を退けた女傑。ニホンピロウィナー晩年の傑作だが、繁殖としてはイマイチのようで、これといった産駒はまだ出ていない。|那美| |メイショウサムソン|1600~3200|[[勝負根性>特殊能力]]|[[重賞ハンター>特殊能力]]|[[王道競馬>特殊能力]]||那美| |メイズイ|1600~3200|[[ライバル(先手)>特殊能力]]|[[常勝の帝王>特殊能力]]|[[人気者>特殊能力]]||那美| |メリーナイス|1600~2400|[[銀幕スター>特殊能力]]|[[落馬>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|朝日杯とダービーを制した名馬だが、それ以上に『有馬記念でスタート直後に落馬』と映画『優駿』にて主役の馬『オラシオン』役を務めたことで有名。お笑い系に分類される(爆)。|那美| |||||||| |イナリワン|2200~3200|[[○地の星>特殊能力]]|[[勝負根性>特殊能力]]|[[年度代表馬>特殊能力]]||早苗| |エアシャカール|2000~3000|[[シルバーコレクション>特殊能力]]|[[G1ハンター>特殊能力]]|[[気性難>特殊能力]]||早苗| |サイレントウィットネス(Silent Witness)|1000~1400|[[短距離の王>特殊能力]]|[[連勝街道>特殊能力]]|[[セン馬>特殊能力]]|29戦18勝 香港の英雄。デビューから17連勝、その中には香港スプリント連覇も含まれる。日本にも遠征しスプリンターズSを1番人気で勝つ、ただこの勝利が最後の勝利となってしまった|早苗| |サクラローレル|1800~3200|[[年度代表馬>特殊能力]]|[[奇跡の復活>特殊能力]]|[[逆襲のノリさん>特殊能力]]||早苗| |シンボリクリスエス|1600~2500|[[年度代表馬>特殊能力]]|[[高速○>特殊能力]]|[[重馬場×>特殊能力]]|天皇賞(秋)、有馬記念を連覇するなど活躍し、2年連続で年度代表馬に選出された。|早苗(ア)| |スイープトウショウ|1400~2400|[[末脚>特殊能力]]|[[ワガママ姫>特殊能力]]|[[女傑>特殊能力]]||早苗(ア)| |スピードシンボリ|1800~2400|[[ワールドツアー>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[重賞ハンター>特殊能力]]||早苗| |ダイタクヘリオス|1400~2000|[[へそ曲がりの親父と愚直な息子>特殊能力]]|[[マイラー>特殊能力]]|[[連覇>特殊能力]]|マイルCSを連覇した名マイラー。父・ビゼンニシキ、息子・ダイタクヘリオスへと続くマイナースピード血統を地味に伝える一族。自身は『オッズを見る馬』『笑いながら走る馬』といった異名や、寝っ転がって草を食うといった独特のマイペースさをどこでも発揮した(笑)。|早苗| |ダンシングブレーヴ|1600~2400|[[凱旋門の栄光>特殊能力]]|[[末脚>特殊能力]]|[[ライバルの存在が俺を強くする>特殊能力]]|「86年の凱旋門賞勝馬です! 凱旋門賞では唯一とも言える、追い込みによる勝利を上げた馬で、追い込みのラスト1ハロンは10秒3というサラブレッドの限界ギリギリの切れ味を持つ、欧州最強馬の一頭!! マリー病という奇病に冒されたため、日本で種牡馬生活を送ったんですが、欧州に残した産駒からはホワイトマズルやコマンダーインチーフが、日本に渡ってからはキョウエイマーチやキングヘイローといった多数のGⅠ馬を輩出した、稀代の名馬ですよ!!」(那美談)|早苗| |ネオユニヴァース|1800~2400|[[デムーロ・マジック>特殊能力]]|[[宇宙の意思>特殊能力]]|[[重馬場○>特殊能力]]||早苗| |バーバロ|1600~2000|[[全ての夢は儚く消え>特殊能力]]|[[アイドルホース>特殊能力]]|[[オールラウンダー(コース)>特殊能力]]||早苗| |ミホシンザン|1800~3200|[[直線一気の湯飲み>特殊能力]]|[[内国産馬>特殊能力]]|[[親子制覇>特殊能力]]||早苗| |ヤマニンゼファー|1400~2000|[[マイラー>特殊能力]]|[[JRA賞受賞馬>特殊能力]]|[[真の適性>特殊能力]]|安田記念2連覇に天皇賞・秋まで制覇した名マイラー。田中勝春・柴田善臣両騎手を背にG1制覇したことで一部で有名。|早苗| |ライスシャワー|2200~3200|[[メモリアルブレイカー>特殊能力]]|[[刺客の一太刀>特殊能力]]|[[京都守護職>特殊能力]]|ミホノブルボンの三冠、メジロマックイーンの天皇賞(春)3連覇を阻んだ、関東の黒い刺客。95年の天皇賞(春)でGⅠ3勝目を挙げるも、次走の宝塚記念で非業の死を遂げた。|早苗| |||||||| |アドマイヤムーン|1500~2400|[[海外遠征>特殊能力]]|[[年度代表馬>特殊能力]]|[[交通事故(被害者)>特殊能力]]|国内G1はなかなか勝利を挙げられなかったが、ドバイデューティーフリーでG1勝利を挙げた後、宝塚・JCで2勝を挙げている。また海外では全3戦中、1勝を含め3戦とも複勝圏内(香港C2着、クイーンエリザベスⅡC3着)に入る好成績をおさめた。|真| |エルコンドルパサー|1600~2400|[[完全連対>特殊能力]]|[[オールラウンダー(完璧)>特殊能力]]|[[コンドルは飛んでゆく>特殊能力]]|凱旋門賞で2着した、日本が世界に誇る名馬。生まれる前から計算され尽くされた奇跡の馬で、距離、芝砂、コース、国境すら問わない万能の活躍を見せた。たった2世代残しただけで急逝してしまったが、GⅠ馬をしっかりと輩出し、後継を残した。|真| |スペシャルウィーク|1600~3200|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[重賞ハンター>特殊能力]]|[[素晴らしき一週間>特殊能力]]|武豊をダービー初制覇へと導いた馬。1999年はG1で3勝2着2回の好成績を挙げたにも関わらず、年度代表馬も最優秀古馬牡馬にも選ばれていない。翌年、テイエムオペラオーに記録を更新されるまで、当時の世界最高賞金獲得馬だった。|真| |ダイワスカーレット|1600~2500|[[完全連対>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[兄弟制覇>特殊能力]]|GⅠ5勝馬ダイワメジャーの妹。桜花・秋華・エリ女・有馬記念を制した女傑。安藤騎手とのコンビで、今迄に出た全てのレースで連対している。|真| |タケホープ|2400~3200|[[悪役上等>特殊能力]]|[[刺客の一太刀>特殊能力]]|[[ステイヤー>特殊能力]]|怪物・ハイセイコーのライバル。ダービー、菊花、天春を制している(なお、現在まで皐月未出走で二冠を制したのは、クリフジとタケホープのみである)ハイセイコーとの直接対決は、4勝5敗と1つ負け越したものの、タケホープの4勝は全て1着であるのに対し、ハイセイコーは1着2回と、先着数ではハイセイコーが勝ったものの、勝利数ではタケホープが上回る結果に終わった。|真| |テスコガビー|1400~2400|[[後ろからは何も来ない>特殊能力]]|[[早熟>特殊能力]]|[[巨漢>特殊能力]]|JRA史上、桜花賞(大差:1.9秒差)、オークス(8馬身)最大着差の記録を持つ。また、馬主のエゴイズムにより引退後に現役復帰を命じられ、無茶なトレーニングを課せられて急死した事態は、「繁殖の為に競走馬を引退し中央競馬の登録を抹消した馬は、中央競馬への再登録ができない」という規則を制定するきっかけになった。|真| |テンポイント|1800~3200|[[流星の貴公子>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[アイドルホース>特殊能力]]|※合体能力:TTG 同時に『トウショウボーイ』『グリーングラス』を使用した場合発動。相手の全ての特殊能力を封じる。|真| |ハイセイコー|1800~2200|[[アイドルホース>特殊能力]]|[[○地の星>特殊能力]]|[[人気者>特殊能力]]||真| |ビワハヤヒデ|1600~3200|[[兄弟制覇>特殊能力]]|[[レコードブレイカー>特殊能力]]|[[芦毛の怪物>特殊能力]]|三冠馬・ナリタブライアンの半兄。通算成績は16戦10勝(GⅠ3勝)。引退レースになる天秋で5着に敗れるまで、出るレース全てで連対した。年度代表馬、最優秀5歳以上牡馬に選出される等、現役時代の成績は華々しかったものの、種牡馬としてはこれといった産駒を残せなかった。屈腱炎を発症し、ナリタブライアンとの兄弟対決が実現しないまま引退を余議なくされたのが返す返すも惜しまれる。|真| |ベガ|1600~2400|[[偉大なる母>特殊能力]]|[[ユタカの恋人>特殊能力]]|[[こと座の守護>特殊能力]]||真| |マックスビューティ|1200~2400|[[頭が高い!>特殊能力]]|[[連勝街道>特殊能力]]|[[痛恨の一撃>特殊能力]]||真| |||||||| |グランドマーチス|2600~4100|[[障害の鬼>特殊能力]]|[[連覇>特殊能力]]|[[中山の鬼>特殊能力]]||春閣下| |デヴィルズバッグ(Devil's Bag)|1200~1800|[[早熟>特殊能力]]|[[脚部不安>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|アメリカで通算9戦8勝。主な勝ち鞍は米シャンペンS、ローレル・フューチュリティ。2歳時にはレコードを二つ記録するなど圧倒的な力を見せたが、3歳になった途端に凡馬になった、典型的な早熟馬。種牡馬としては期待はずれと評されていたが、唯一最大の産駒・タイキシャトルを日本へと送り出した。|春閣下| |トキツカゼ|1800~2600|[[かわいがり>特殊能力]]|[[古き時代の馬>特殊能力]]|[[女傑>特殊能力]]|1947年の皐月賞&オークス馬。 |春閣下| |フェイヴァリットトリック(Favorite Trick)|1100~1800|[[神童>特殊能力]]|[[年度代表馬>特殊能力]]|[[芦毛キラー>特殊能力]]|デビューから連戦連勝でブリーダーズカップ・ジュヴェナイルを制すると、エクリプス賞ではその年の主要レースを勝った芦毛馬2頭を抑え、見事史上3頭目の2歳年度代表馬に輝いた。|春閣下| |マヤノトップガン|2200~3200|[[自在脚質>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[音速の衝撃波>特殊能力]]||春閣下| |||||||| |エイシンプレストン|1600~2000|[[オールラウンンダー(国境)>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[ダート×>特殊能力]]|香港で国際G1を3勝したほか、1999年の朝日杯3歳ステークスを制し、JRA賞最優秀3歳牡馬に選出されている。デビューから全ての競走で福永祐一が騎手を務めた。|ユーノ| |タマモクロス|2000~3200|[[芦毛の怪物>特殊能力]]|[[末脚>特殊能力]]|[[噛み付き>特殊能力]]||ユーノ| |デュランダル|1200~1600|[[我に断てぬ物なし>特殊能力]]|[[末脚>特殊能力]]|[[タブーブレイカー>特殊能力]]|大外から伸びてくる豪快な末脚を武器とし、2003年・2004年と2年連続でJRAの最優秀短距離馬に選ばれた。|クロノ| |トウカイテイオー|1800~2500|[[アイドルホース>特殊能力]]|[[奇跡の復活>特殊能力]]|[[内国産馬>特殊能力]]|七冠馬シンボリルドルフの代表産駒。日本調教馬で初めて国際GI(ジャパンカップ)を勝利した。|ユーノ| |ニホンピロウイナー|1200~2000|[[重ハンデ>特殊能力]]|[[マイラー>特殊能力]]|[[重馬場×>特殊能力]]|26戦16勝 3年連続最優秀スプリンター受賞。1984年のグレード制導入での短距離路線が整備されたときに現れた名馬。マイルGⅠ3勝も本質はスプリンターと主戦だった河内元騎手は言っており当時が今のレース体系だったらどのぐらいGⅠを勝っていたのか…… 「1600以下ならニホン~、超えるとルドルフ」と皇帝と比較される数少なかった存在。ただ重馬場は苦手らしく5戦全敗だった。種牡馬としてもヤマニンゼファーらを輩出する。|ユーノ| |||||||| |ウォーエンブレム|1600~2000|[[三流血統>特殊能力]]|[[早熟>特殊能力]]|[[女に興味は無い>特殊能力]]||BC| |グリーングラス|2200~3200|[[脚部不安>特殊能力]]|[[鉄砲×>特殊能力]]|[[ライバルの存在が俺を強くする>特殊能力]]|※合体能力:TTG 同時に『トウショウボーイ』『グリーングラス』を使用した場合発動。相手の全ての特殊能力を封じる。|BC| |||||||| |エアグルーヴ|1200~2400|[[女傑>特殊能力]]|[[府中の鬼>特殊能力]]|[[気性良>特殊能力]]|日本の競走馬。1997年には牝馬として26年ぶりの年度代表馬に選出された。|ドクピン| |サクラスターオー|2000~3000|[[サクラ軍団>特殊能力]]|[[悲劇に捧げるささやかな花束>特殊能力]]|[[菊の季節に桜が満開>特殊能力]]|生まれて間もなく母を失ったという出自、6ヶ月半の休み明け・9番人気で臨んだ菊花賞での劇的な勝利、直後の有馬記念での悲劇から、今なおその名は悲運の名馬として競馬ファンに語り継がれている。|ドクピン| |ジャングルポケット|1800~2400|[[府中の鬼>特殊能力]]|[[中山苦手>特殊能力]]|[[ペリエ・マジック>特殊能力]]|馬名の由来はNHK『おかあさんといっしょ』で使用された曲「ジャングルポケット」から。また1995年にダービー馬確実と言われながらも、弥生賞後に故障を発生して引退したフジキセキとは騎手・調教師・担当厩務員・馬主がすべて同じだった。|ドクピン| |タップダンスシチー|2000~2500|[[レコードブレイカー>特殊能力]]|[[晩成>特殊能力]]|[[友駿ホースクラブの名の下に>特殊能力]]|獲得賞金(付加賞含む)日本歴代6位、外国産馬では唯一の10億円ホース。5歳に本格化するまでは気性が荒く、「パドックで、名前の通りタップダンスを踊っている」と言われたほど。ちなみに通算で18回連対(12勝・2着6回)したが、その相手(1着または2着)にサンデーサイレンス産駒が入ったことはたった2回|ドクピン| |トロットサンダー|1600|[[マイラー>特殊能力]]|[[○地の意地>特殊能力]]|[[三流血統>特殊能力]]||ドクピン| |トロットスター|1200~1600|[[末脚>特殊能力]]|[[実力の証明>特殊能力]]|[[JRA賞受賞馬>特殊能力]]||ドクピン| |ノースフライト|1600~2400|[[マイラー>特殊能力]]|[[後ろからは何も来ない>特殊能力]]|[[掲示板確保>特殊能力]]|マイルの女王。トニービンの最初の産駒で、代表産駒の一頭。ニホンピロウィナーに続く 史上2頭目の同一年春秋マイルGI連覇を達成している。|ドクピン| |ハーツクライ|2000~2500|[[海外遠征>特殊能力]]|[[JRA賞受賞馬>特殊能力]]|[[悪役上等>特殊能力]]|G1初制覇となった有馬記念でディープインパクトに国内で唯一の土をつけるという快挙を成し遂げる。また、次戦のドバイシーマクラシックも勝ち、海外G1制覇も達成した。|ドクピン| |ハクチカラ|1100~3200|[[人気者>特殊能力]]|[[アイドルホース>特殊能力]]|[[ワールドツアー>特殊能力]]|日本の調教馬として初めて海外重賞制覇を達成した他、国内でも東京優駿(日本ダービー)を勝利するなど活躍した。|ドクピン| |ヒシアマゾン|1600~2400|[[末脚>特殊能力]]|[[極限の追い込み>特殊能力]]|[[直線テレポーター>特殊能力]]|アメリカで生まれ日本で調教を受けた外国産馬。その強さから「女傑」と称された。GIこそ2勝に留まったものの、その圧倒的な追い込みや、外国産牝馬には不遇とも言える時代背景もあり、今なお歴代最強牝馬として本馬の名を挙げる声も強い。|ドクピン| |ヒシミラクル|2000~3200|[[勝負師>特殊能力]]|[[内国産馬>特殊能力]]|[[常に穴馬>特殊能力]]|日本の元競走馬。人気薄ながら菊花賞に勝ち、その後も天皇賞(春)、宝塚記念を制覇するなど活躍した。|ドクピン| |ブラックホーク|1200~1600|[[巨漢>特殊能力]]|[[G1の常連>特殊能力]]|[[逆襲のノリさん>特殊能力]]|イギリス生まれの日本で調教されていた競走馬。同世代の最強マイラー・タイキシャトルの印象が鮮烈であるため、ブラックホーク自身は地味なイメージが否めないが、全体として入着率は高く、スプリント、マイル路線で安定した力を発揮した。|ドクピン| |メジロパーマー|2000~3000|[[実力の証明>特殊能力]]|[[後ろからは何も来ない>特殊能力]]|[[番狂わせ>特殊能力]]|2008年現在、障害競走転向から平地競走に復帰しGI競走に優勝した唯一の馬。馬名は馬主の冠名「メジロ」と、プロゴルファーのアーノルド・パーマーに由来する。|ドクピン| |メジロマックイーン|1700~3200|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[レコードブレイカー>特殊能力]]|[[芦毛の怪物>特殊能力]]|祖父メジロアサマ、父メジロティターンに続く父子3代天皇賞制覇。全21戦中、連対を外したのは降着を含めたった3回のみ。これだけ安定した成績をおさめたにも関わらず、なぜか年度代表馬には選出されていない。|ドクピン| |モンテプリンス|1400~3200|[[兄弟制覇>特殊能力]]|[[重馬場×>特殊能力]]|[[人気者>特殊能力]]|24戦7勝 天皇賞を勝ったが、種牡馬としてはぱっとせず、引退寸前の所を大学に拾われた|ドクピン| |||||||| |アラジ(Arazi)|1000~1700|[[神童>特殊能力]]|[[年度代表馬>特殊能力]]|[[道悪の鬼>特殊能力]]|フランスの2歳GⅠを3連勝後、遠征したアメリカでブリーダーズカップ・ジュヴェナイルを圧勝。2歳でこの年に創設されたカルティエ賞の初代年度代表馬に輝いたワンダーホース。|リトバス| |ギャロップダイナ|1500~2500|[[番狂わせ>特殊能力]]|[[レコードブレイカー>特殊能力]]|[[オールラウンダー(コース)>特殊能力]]|準オープンの身で挑戦した85年の天皇賞(秋)で大本命の「皇帝」シンボリルドルフを撃破。その翌年には安田記念を快勝し、父ノーザンテーストの爆発力を世に知らしめた、80年代の名マイラー。|リトバス| |スターオブコジーン|1400~2200|[[重賞ハンター>特殊能力]]|[[路線転換>特殊能力]]|[[星に願いを>特殊能力]]||リトバス| |タバスコキャット|1600~2400|[[キャッツウォーク>特殊能力]]|[[オリバーソース>特殊能力]]|[[ライバル(先手)>特殊能力]]||リトバス| |ファストフレンド|1600~2500|[[ダートの鬼>特殊能力]]|[[女傑>特殊能力]]|[[ファストフレンドはとどかにゃい!>特殊能力]]||リトバス| |ブラウニー|1600~3000|[[パートナーシップ>特殊能力]]|[[古き時代の馬>特殊能力]]|[[早熟>特殊能力]]|1947年の桜花賞&菊花賞馬。 |リトバス| |||||||| |キングマンボ|1200~1600|[[重馬場○>特殊能力]]|[[海外遠征>特殊能力]]|[[マイラー>特殊能力]]||(キセキ)| |ヨハネスブルグ(Johannesburg)|1000~1700|[[神童>特殊能力]]|[[オールラウンダー(コース)>特殊能力]]|[[オールラウンダー(国境)>特殊能力]]|アイルランド、フランス、イギリス、アメリカの4ヶ国で2歳GⅠを勝利し、アラジ以来のエクリプス・カルティエ賞最優秀2歳牡馬同時受賞を果たしたクールモアの天才。|あむ| |||||||| |ウイングアロー|1600~2300|[[ダートの鬼>特殊能力]]|[[連勝街道>特殊能力]]|[[JRA砂の覇王>特殊能力]]||智代| |カツラギエース|1800~2500|[[初制覇>特殊能力]]|[[後ろからは何も来ない>特殊能力]]|[[実力の証明>特殊能力]]|22戦10勝 クラシック戦線では前哨戦は勝つが本番で惨敗。古馬になって宝塚記念を勝つ。最大のハイライトはジャパンCで、10番人気の低評価だったが2頭の三冠馬を含む強豪馬達を相手に逃げ切って国内馬初のジャパンC制覇となった。同期のミスターシービーとは4勝4敗だった。|智代| |シングスピール|2000~2500|[[三本脚>特殊能力]]|[[シルバーコレクション>特殊能力]]|[[オールラウンダー(完璧)>特殊能力]]||智代| |トウメイ|1600~3200|[[女傑>特殊能力]]|[[偉大なる母>特殊能力]]|[[掲示板確保>特殊能力]]||智代| |||||||| |アブクマポーロ|1600~2600|[[ダートの鬼>特殊能力]]|[[晩成>特殊能力]]|[[芝×>特殊能力]]|32戦23勝 1997~98と2年連続の地方年度代表馬。特に98年は9戦8勝と大暴れした。地方所属馬で始めて中央のGⅠを制したメイセイオペラとは4戦して3勝と圧倒した。|さつき| |カラジ|3400~4250|[[障害の鬼>特殊能力]]|[[短距離×>特殊能力]]|[[中山の鬼>特殊能力]]|オーストラリアの元競走馬。中山グランドジャンプ3連覇を達成した。長距離が得意であるためマイル戦などでは必ずといっていいほど惨敗しているが、長距離ならば平地競走でもそこそこの成績を収めている。|さつき| |キングカメハメハ|1600~2400|[[王道競馬>特殊能力]]|[[重馬場○>特殊能力]]|[[かめはめ波>特殊能力]]||さつき| |ゴールドアリュール|1800~2000|[[ダートの鬼>特殊能力]]|[[王道競馬>特殊能力]]|[[重ハンデ>特殊能力]]||さつき| |||||||| |アマゴワクチン|2000~3200|[[ペースのマジシャン>特殊能力]]|[[ステイヤー>特殊能力]]|[[京都守護職>特殊能力]]||ねこっちゃ| |カスケード|1600~2400|[[漆黒の帝王>特殊能力]]|[[ライバルの存在が俺を強くする>特殊能力]]|[[死闘>特殊能力]]||ねこっちゃ| |ストライクイーグル|1800~3200|[[ステイヤー>特殊能力]]|[[重賞ハンター>特殊能力]]|[[善戦マン>特殊能力]]||ねこっちゃ| |ミドリマキバオー|1200~2500|[[白い奇跡>特殊能力]]|[[珍獣>特殊能力]]|[[マスタング・スペシャル>特殊能力]]||ねこっちゃ| |||||||| |サッカーボーイ|1200~2000|[[内国産馬>特殊能力]]|[[マイラー>特殊能力]]|[[気性難>特殊能力]]|現役時代はマイルから中距離路線で活躍したが、種牡馬としても4頭のGI馬をはじめ多数の重賞馬を輩出。同期のオグリキャップ、スーパークリークらと比べて圧倒的な繁殖成績を残している。|霊夢| |シーキングザパール|1200~1800|[[初制覇>特殊能力]]|[[重馬場×>特殊能力]]|[[勝負根性>特殊能力]]|21戦8勝 国内調教馬として初めて海外GⅠ勝利をあげる。後に海外移籍し、そのまま繁殖入りするが、数世代を残して落雷による感電死でこの世を去っている。|霊夢| |ミホノブルボン|1600~2400|[[後ろからは何も来ない>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[坂路の申し子>特殊能力]]||霊夢| |メイセイオペラ|1000~2500|[[ダートの鬼>特殊能力]]|[[ベストパートナー>特殊能力]]|[[レコードブレイカー>特殊能力]]|地方所属の馬ながらフェブラリーSを制し、初の中央GⅠ勝利の快挙を達成。1999年にNARグランプリ年度代表馬に選ばれている。|霊夢| |||||||| |ニシノフラワー|1200~1600|[[西山軍団>特殊能力]]|[[女傑>特殊能力]]|[[マイラー>特殊能力]]||にわ| |ヤエノムテキ|1800~2500|[[関西の秘密兵器>特殊能力]]|[[重賞ハンター>特殊能力]]|[[内国産馬>特殊能力]]||にわ| -[[名馬リスト]]へ -[[ホースキャプターなみ]]へ

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