「応用編」(2008/05/28 (水) 00:33:34) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
4COのときって相互占いですよねー^^
&br()
&br()
&br()
&br()
&br()
&br()
&br()
&br()
&br()
&br()
4COのときって相互占いですよねー^^
※相互占い
占いの数が最終的に4人になった場合、取られる事が多い手法
占い師が別の占い師を占うやり方。
例えばA、B、C、Dという占い師がCOしていた場合
A→B→C→D→A
上記のように占う。占い順番はCO順などが一般的である。
なぜこのような手法が取られるかというと
4COになった場合、編成として多いのが
狐がいる場合。
狼2匹がCOするパターンもあるが、グレーで吊られると
相当不利になる為、余り見られない光景である。
(イレギュラーパターンとして真と狼3匹、また梅毒CO等も有りえるがここでは考えない)
その為、占いに狐がいると仮定し、順に占っていく事により
狐に占いがヒットした瞬間その人が真占いという事が
死体の数で分かる為、4COになったときは多用される傾向にある
この場合のメリットとデメリットをそれぞれ挙げると
【メリット】
1.真占いを確定させた上で狐も始末できる為、今後の展開が有利に運びやすい
2.相互占いをしている間は、大抵グレラン投票になる為、
狼の票推移が見える
【デメリット】
1.狐を討ち取るまで最大3日必要。よって真の占い結果が無駄になる場合がある
2.狼サイドの作戦であえて占いor狐を噛み死体の数を2または4にし
銃殺した占い師が分からなくなる事がある
3.初日で占い師それぞれの意見の合意が取れねばならない
メリットもデメリットもあるため
4COになったからといって必ずこの手法を取る必要はない
ただ、今の主流としてはこの手法が取られる事が多い為、覚えておいて損は無い
&br()
&br()
&br()
&br()
&br()
&br()
&br()
&br()
&br()
&br()
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: