え。
なにこれ?
ちょっとまって。ちょっとまってよ。
待って、待って待って待って待って待って待って待って待って。
『『───これより、音声プログラムを再生致します。
よく聞き取れなかったり音声の不具合を感じられた方は───』』
「えっ」
「……エ?」
いやこれはない。これはないって。本当に待って。
十秒でいいから、いやあと五秒で良かったからホント、待って欲しかった。
それだけあればこんなことにはならなかった。
「あの……どちらサマ、デス?」
「えっ何、なにこれ、ちょっと、え、誰? え、ええ? 君だれ、えっ」
「ワタシはスライムちゃんですケド……」
「えっスライム、確かに透けてる、てか君かわいいね、じゃなくて、、、、あ?」
近くから二重に聞こえる無機質アナウンス音の中、ボク、谷山京子は混乱を極める。
いやその、ええと百歩、――いや千歩譲って殺し合いに連れてくるのはいいよ、分かったよ。
それだって後から聞く話な上に、
ちょっと急な話すぎるしボクの人権どこいったのって感じではあるけど一応分かったよ。
「あ、待って、でる」
でもさ。さすがに連れてくるタイミングっていうか。プライベートくらい、守られるべきだと思うわけだ。
だって普通連れてこないでしょ。“オナニー中の女子高生”、そのまま連れてくるとかありえないでしょ?
しかも、転送場所、“他の参加者の目の前”って、それ、ありえないでしょ?
ありえないでしょ。どう考えても、イレギュラーでしょ。
「デ?」
「で、でる、ちょ、ああっ、よ、避けてぇ!!」
『『再生の準備が整いましたらSTARTボタンを――』』
無機質なガイドの中――自分の部屋のベッドの上で、パジャマはだけて片手で×××いじってたボクは、
もう片方の手を×××にやって、気持ちいいとこいじって気持ちよくなってて、
妄想も、もう佳境でさ、階段登りきる一歩手前ってとこで、つまりもうちょっとで×××ってところで、
そこからいきなり辺りの景色が草原になって、目の前にスライム、
透けてるけど女の子のカタチしててすごくかわいいスライムちゃん、そんなの目の前に居たらボク、
ムリじゃん。
急に動かしてる手を止めるとかまずムリだし、出そうな生理現象止めるのもムリだし、
一回×××されようとしてる×××、無理やり戻すとか、そんなマンガみたいなこと……。
「あっ」
ムリでした。
「? ……!?」
「ああ~っ! あっ! あ……うあ! ……うあああ! あああ、あ……!」
結局、ボクはやってしまった。
エロゲなら「どびゅる!…どびゅる!」とか効果音出る感じでやってしまった。
どびゅるどびゅると。
×××が、×××から×××され、スライムちゃんのぷるぷるの身体に掛かっていって。
スライムちゃんは何が何だか分からないといった様子で、きょとんとしながらただそれを受け止めた。
うわあすごい純真そうな子だ、きっといい子なんだろうなあ。とボクは思った。
ところでそんな無垢っぽい子をものすごい勢いで汚してしまったボクとは一体なんなのか。
女子高生なのに描写と一人称が明らか男子っぽいボクとは一体どういう存在なのか。
その辺はええと、これからたぶん説明が入ると思うんだけど、その前にちょっと気絶させてね。
自己防衛っていうか現実逃避なんだけど、さすがにそれくらい許してね。
谷山京子・16歳、
今の気分は、マジ死にたい。
ばたんきゅー。
♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀
――「小文字のi」を考えてみて欲しい。
大文字ではなく、小文字の「i」だ。
ここで「iの下の棒」の方を、裂け目、または穴であるとしよう。
すると「iの上の点」は何になるかというと、豆になる。限りなく簡易的に表すと、これが一般の女性だ。
しかし、谷山京子の場合は、「iの上の点」が豆ではなく、棒なのである。
一般的には男子にしかついていないはずのアノ棒になっているのだ。
それでいて裂け目のほうもちゃんと残っている。つまり、両方「ある」ということだ。
谷山京子はふたなりなのだ。
彼女は今宵、くちゅくちゅのほうではなくしこしこの方をしていたというわけなのだ。
ちなみに、バリエーションとしては玉まで付いているものも存在するが、
彼女の場合は棒だけだということは念のため、ここに追記しておく。それでは説明を終了する。
<性転換などに詳しい学者 B・T 様からのコメント>
♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀
「ところで玉が無いパターンのときって、×××ってどこから出てるんだろうね……」
「あ、気が付きまシタ?」
「ははは、できれば一生目覚めたくなかったけど目覚めちゃった。ええと、ボクは谷山京子です」
「ワタシはスライムちゃんデス、よろしくデス」
起きると二人、いやどちらかといえば一人と一匹、でもやっぱ二人かな?
まあどっちでもいいか。ともかくボクとスライムちゃんは改めて、互いに自己紹介をした。
スライムちゃんはやっぱりいい子だったようで、気絶したボクをひざまくらしてくれていた。
ぷにぷに感のある冷やっとした太ももが火照った身体に心地いい。
スライムなんてファンタジー世界の生き物だと思ってたけど、本当に居たんだなあ。
「じゃなくて」
「?」
「ちょっと待って! 説明を求めます!」
まてまておかしいぞ。スライムが居るわけないじゃん。
草原にスライムがいるのはおかしくはないけど人型とかレアすぎるしボクはRPGには縁がないはずだし。
だいたい、スライムなのにボクよりおっぱい大きいの、どういうことなんだ。
自在に盛れるからってこんな、ボクの顔に当たりそうじゃないか。舐めるなよ!
めっちゃ気持ちよさそうだしなんなら舐めたりだってしたいけど、とにかく舐めるなよ!?
そもそもボクがどうしてこんな身体になったかってなあ。
ボクがこの、感度だけ良くなって一向に大きく成らない果実に耐えかねて変な薬を飲んだせいであってだな!
つまり! ……全部おっぱいのせいなんだよ!
巨乳は……死すべしなんだよ! あ、でも巨乳モノはいいよね。
「――というわけで、どうやら殺し合いに巻き込まれてしまったようデスね」
「なるほど」
「そしてキョーコさんの話からすると、ワタシはまた世界を飛ばされたみたいデス……多分キョーコさんも」
「世界っていっぱいあったんだなあ……(驚愕)」
本題に戻ろう。
さて、スライムちゃんはやっぱりいい子だったので、
混乱しているボクにICプレイヤー(最初のアナウンスはこれから出ていたらしい)を聞かせたあと、
丁寧に現在の状況を説明してくれた。
巨乳への怒りで話の詳細は右から左に行きかけてたけど、かいつまむとこういうことらしい。
・スライムちゃんは前にも違う世界に飛ばされた経験があって、今回の感覚はそのときと同じだったとか。
・違う世界に居たボクたちは、不思議な力で同じ世界に拉致されて、殺し合いをさせられている。
・スライムちゃんは、殺し合いには反対だそうだ。ボクも反対。というか許せん。主催まぢ殺す。
・ちなみにボクがパジャマで拉致られたのは偶然だし、辱めに対する埋め合わせも多分ないだろうと。
・まあね。そりゃね。
「携帯電話で質問できるらしいですケド、してみマス?」
「“恥ずかしい姿を見られたんですが何か埋め合わせありますか?”って聞くの、羞恥プレイすぎると思うなあ」
「いちおう掛けてみまショウ、いまいち殺し合わされる理由もわかりまセンし……」
ピポパと馴れた手つきで携帯電話を操作するスライムちゃんであった。
現代っ子すぎて逆に違和感すらある。
すぐさま主催に連絡を取りに行く勇気をボクはとても評価したのだけれど、でも結果は芳しくなかった。
「――ただ今、回線が込み合っているらしいデス」
「うーん塩対応……もしかして人手足りないんじゃないの?」
いや、でもこんな理不尽なイベントのカスタマーサポートが充実してたら逆に引くか。
とか勝手に納得したりなんかして。
ともかくこれで、ボクたちが今打てる手は無くなった。
正確に言えば支給品の確認はあるけど、銃とか入っててもボク扱えないしなあ。
言っちゃなんだけど、ボクはちょっと胸が大きく……なくて、ちょっと人より性器の数が多くて、
その副作用で、ちょっとばかし腕力(と性力)に自信ネキなだけの一般人だし……。
「……というか、その、ごめんねスライムちゃん、さっき」
と、ここで今さらながら――しかも膝枕してもらいながらという状況ではあるものの、
ボクはスライムちゃんの透けてる胸越しに彼女の透明(物理)な目を見ながら、先ほどの謝罪を入れた。
むしろ謝罪が遅すぎたくらいで、ボクは申し分けない気持ちでいっぱいだった。
「その……ひどい痴態を見せた上に、よ、汚してしまって……拭くの大変だったでしょ」
「? 何がデスか?」
「いやその、アレだよアレ……白い……」
「ああ、アノ! 確かにいきなりだったノデ、驚きまシタ。ワタシ、初めて見まシタよ」
「うううう! やっぱ初めてだったんだ、何と言うか、なおさらごめn……」
「はい、始めてでシタ、“あんなに濃いマナの素がヒトから出てくる”のは。いやはやキョーコさん、すごかったデス!」
そう、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいなのに介抱まで……。
「って、え?」
「?」
「え、その……はい?」
今、なんて?
マナ? マナって何?
「? あ、もしかしてキョーコさん、マナの存在を知らないのデスか。
でも、とても良いマナの素でシタよ? ちゃんとワタシ、吸収させていただきまシタから」
キュウシュウ? 九州?
おいおいスライムちゃん、九州は動詞じゃないよ。
ははは、知能があると言ってもやっぱりモンスター、完璧じゃない部分もあるんだなあ。
いくらなんでも九州を動詞として使ってしまうなんて、そんなさあ、そんな、
「えっ吸収しちゃったの?」
「え、ハイ」
「じゃあボクの体液が今、スライムちゃんの身体を構成する成分の中に混じっちゃったってこと?」
「まあ、考え方としてはそうもなりマスね」
「どうしてそんな……もう責任とって結婚するしかないじゃないか……」
でもスライムちゃんが嫁ってのはアリかもしれないなあ、なんてボクは思った。
気立て良さそうだし、声とかもすごくキレイだしね。
「ところでスライムちゃんその、マナについて詳しい説明を求めたいんですが――」
『その質問、承ったよぉ』
と、いい加減真顔に戻ろうとボクがした質問に答えてきたのは、スライムちゃんが持ってた携帯電話だった。
え、……説明してくれるの、まさかのそっちなの?
あの、ボクのスキルじゃもう、突っ込む暇、ないんですけど……。
♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀
はい、というわけで。そこのスライムちゃんが元いた世界のえらーい知識人のご登場さぁね。
それにしても知性を持ったスライムってのはびっくりだねぇ、
おまけに観測できてない世界からやってくるとは、ずいぶんイレギュラーだ。
ま、ぼくはイレギュラーは大好きだから、せいぜい頑張って生き延びて欲しいところだねぇ。うん。
んじゃまぁ、マナについて説明しようか。
といっても君も、創作物か何かで言葉のおぼろげな所は聞いたことがあるのではないかね?
大体はそんなところの理解でいい。
空気中や人間の体内に存在していて、魔力を媒介する見えない要素。それがマナだよぉ。
火とか水とか風とか雷とか、まあ色々属性もあったりするねぇ。
ただし、空気中に存在するそのマナ、普通の人間は“半分”しか使えない。
マナにはたーくさんある属性の他に、“極性”……「陰」と「陽」もあるから、だ。
男性は「陰」の極性をその内に宿し、女性は「陽」の極性をその内に宿している。
魔法――取り込んだマナを体内で励起させて行使するプロセスの中で、
だから基本的に、男性は「陰」のマナ、女性は「陽」のマナしか行使することができない。
1つのマナという存在を仮に球体状のものだとするなら、
それを二つに割った半分しか使わず、他は捨ててるってことになる。もったいない話だねぇ。
でも“普通”、性別を両方持つ人間なんていないから、ぼくらの間じゃこれは仕方ないこととされてきた。
さて、ここまで説明すればサルでも分かるねぇ? つまりこう。
両方の性別を持つ君の内には。人の2倍の濃さを持つマナが、流れているというわけさぁ。
♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀ ♂ ♀
ちなみに主催の説明ターンは放送ごとに1回だから、いまので使い切ったからねぇ。
と最後に新事実を言い捨てて、ねっとりした声のおじさんは電話を切った。
え、ボクもしかして貴重な1回をすごく無駄なことに使ってしまったのではないかボク。
「無駄ではないデスよ。つまり、キョーコさんが希望だってことデス」
スライムちゃんがボクの頭(いつもはポニテなんだけど、
寝る前だったから結んでない)をスライムの手で撫でながら妙にはしゃいでいた。
「2倍の濃さのマナが使えレバ、魔法の威力は単純に2倍ってことデス! 強いデス!」
「でもボク、魔法なんて使えないし使ったこともないよ?」
「でもワタシは使えます。
低級の“氷”と“癒し”の魔法ですが、キョーコさんのマナを使えばきっと上級魔法にも負けまセン」
スライムちゃんは、ボクのアレによっていつになく力が湧いてきているのを感じているらしい。
張り切ってるのか嬉しいのか、体をゆさゆさしている。
おっぱいも揺れる。
ボクは僭越ながら、また興奮してくる。……このバカ×××! モンむす適性もあったのかよ!
「キョーコさん、マナの素はまだ出マスか!」
「出ます!! 出ますがみじめになるので出したくないです!」
「いいえ出してもらいます! そしてワタシと共に、主催へと反抗しまショウ!」
もはやスライムちゃんは止まらなかった。
ガバッ! と勢いよく、
ボクのパジャマのズボンは脱がされ、パンツも脱がされていく。
「ぎゃあああああ(泣)」
「ここを。先ほどキョーコさんは刺激していまシタよね……確かこう……」
まじまじと見られてるし、しかも手がそこへと伸びようとしている。
だめ、だめだめ、だめだよスライムちゃん。
ボク女子が上げちゃいけないトーンの声上げてまで泣いてるじゃん、これに免じてやめてよ、
もしスライムのぷにつるな手でお×××を×××されて×××してしまった日にはもうボク、
お嫁に行けなくなりそうな上に自分でやってもイケなくなりそうで怖いんですけど!
だって絶対気持ちいいじゃん!
「大丈夫です! ワタシ、向こうではアイドルをやってましたから、みなさんの嫁デス!
それにマッサージも得意なんデス! 決して痛いことにはなりまセンよ!」
「じゃあ余計ダメってことじゃんかああああああああああ!!!!」
2重3重に重ねられていく禁忌感、
奪われかけているボクの中にある女子としての何か、
そういうものをどうにかするためにボクは全力で叫んだけど、スライムちゃんは止まりそうになかった。
あ。これ止まらないな。
じゃあもう……もういっか。
ひとつネジが外れたのか、叫んで清々しい気分になったあと、ボクは無の境地に達した。
もうしごかれちゃおう。いっそビシバシしごいてもらおう。
それでボクの魂がどうしようもない位置まで落ちてしまったとしても、命さえあればなんとかなるさ。
スライムちゃんの手がボクの×××へと触れる直前まで来たとき、ボクはついに、抵抗を放棄した。
そして。
「……えっ」
その時、ボクとスライムちゃんの前に、新たな女の子が現れた。
「え」
「あ」
「……あ、あなたたち……な、なにして……え……」
2秒、全員が硬直したあと。
「――――そ、その……お、お邪魔しましたッ!!!! どうぞごゆっくり!!」
女の子は、逃げた。
膝枕されつつおっぱいを顔に当てられつつ×××に手を当てられているボクと、
ボクを一生懸命×××させようとわくわく顔でその体勢になっているスライムちゃんと、
二人の間に実は流れてないんだけど、もうその場見たらそうとしか考えられないよね? な空気を読んで、
それでも女の子は怒るでもなく、呆れるでもなく、恥ずかしがりながら、非常に優等生な選択を取った。
うん、正解。
すごく正解だと思う。
良い子なら誰だってそうするし、ボクだって多分そうした。
でもさあ。
でも……なんでこのタイミング?
なんでよりにもよって、“華ちゃん”??
「あの、キョーコさん、すいまセン……何というかかワタシ、キョーコさんの意思を無視して……」
「いいんだ。いいんだよスライムちゃん」
「……でもキョーコさん、まるで初恋が敗れたかのような泣き顔になってマス」
「いいんだ。いいんだよ。いいんだ。……ただちょっと、今だけ泣かせてね。今だけでいいからね。あは。あはは」
ボクは泣いた。身に振りかかる災難の連続に、一時的に涙腺が壊れたようだった。
……ただ、もしかしたらこれは罰なのかもしれないと、思い始めていた。
ボクには罰が当たったのだろう。
いつぞや“これ”が生えてから、女子にも興奮してしまうようになったボクは。
連れてこられる直前、あろうことかクラスメイトの女子をオカズにしていた。
たまに学校にやって来てつっけんどんな態度で授業を受けるあの子。
そんな彼女からはたまに普段嗅いだ事のないニオイがしていて、それがボクはなんだか気になって。
気になったら、思い浮かんで。思い浮かんだら、意識して。いつからだろう、どきどきして。
つい出来心で、つい先ほどの夜。パジャマを脱いで、ベッドの上で――だからきっと、罰が当たったんだ。
「あう……うわああああああん! もうやだーッ!!!」
こうしてボクの初恋は終わりを告げた。
あとにはただ露出された×××のみが残った。
【D-2/草原/1日目/黎明】
【谷山京子@アースP(パラレル)】
[状態]:悲哀
[服装]:パジャマ
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考]
基本:主催絶対許さない絶対にだ
1:なんなんだよもう(泣)
※肩斬華のことを意識していましたが…。
【スライムちゃん@アースC(カオス)】
[状態]:マナチャージ(1)
[服装]:とくになし
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考]
基本:主催を倒しまショウ
1:キョーコさん……ごめんなさい……
2:さっきのヒト、追いかけたほうがいいのデハ?
※氷と癒しの魔法(低級)が使えるらしいです。
【D-2/草原/1日目/黎明】
【片桐花子@アースR(リアル)】
[状態]:健康
[服装]:学生服
[装備]:???
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3
[思考]
基本:???
1:さっきの……何!?
※明確な行動方針は後続の書き手さんにお任せします
最終更新:2015年07月04日 22:02