毒男の梁山泊ノボリトギャラリー
一週間程度ののサイクルで様々なバッタ屋が店を開く
通称アンスト屋
残業帰りの深夜でも疲れきったノボリターを優しく迎えるどんどん
登戸のGDPを支える活気に満ちた商店街
もちろん自動販売機も売り切れになることだってある
南武線の踏切が開いている瞬間を捕らえた貴重な画像
大いなる多摩川の流れ。国境の向こうが東京都である。
その敷設の過程を性的興奮でもって見守ったノボリターもいる橋
このアングルから見たらもう射精してしまうだろう。
フロントがラブホテルには珍しい有人対面カウンター式なため、
中上級者向けのアザドゥ
アザドゥとイエスタデイではイエスタデイの方が老舗であることは
登戸育ちのノボリター以外には案外知られていない。
参拝すると一生毒男のままノボリターでいられると評判のお稲荷さん
お稲荷さんのねこ
アンデス屋完全店じまい…明日からはどのバッタ屋が…。
最終更新:2009年01月29日 02:09