バラル

・赤髪、赤鎧の大女

・ファイルーズの孫弟子。クラフスキーの弟子。

・名前は、バラル。ゴーバでは殺人で、ベルダインでは暗黒神官の嫌疑で、それぞれ入国次第拘禁の措置が取られることになっている。
賞金も出ているようだが、それに関する資料は今、調査中。
目的は不明だが、例の職員に接触したのがバラルという女であり、地図も彼女の手に渡ってしまったのは間違い無い。

 

【判定結果】
(15以上)
※かつて「不滅の」ファイルーズと呼ばれた邪悪な魔道師の4人の弟子のうちひとり、クラフスキーの弟子を名乗る魔法戦士。年齢不詳。
※師匠と同じく、魔術師にして戦士だと言われている。
※ファイルーズ、およびクラフスキーの死後には主に西方に潜伏。何らかの儀式魔法の復活を目指していたらしく、主にテン・チルドレンで事件を起こしていたという記録がある。賞金も出ているらしい。
 (ゴーバではドワーフ殺害、ベルダインでは暗黒神官との内通と共闘、などが有名)

※暗黒神官である、という噂もあるが、定かではない。

(17以上&6ゾロ分)
※ソーサラー技能5レベル前後、ファイター技能レベル5レベル前後と言われている。

※ファイルーズ存命中には、既にクラフスキーに師事していたらしい。
※賞金首であり、その総額は1万ガメルを超える(賞金首としては、きわめて高額なレベル)。
※師のクラフスキーが築いていた暗黒神官とのコネクションを継承しているため、暗黒神官たちからの援助を得て活動しているという噂がある(本人自身は暗黒神官ではないかもしれないが、不明)

※一部には、その正体は高い知性を得た魔法生物であると噂する者もいる(金属鎧を着たまま発動体も無しに古代語魔法を詠唱したり、呪文なしに背中から翼を生やして飛行したりする、という噂があるため)

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最終更新:2008年08月20日 09:47
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