・エクルビスは黒髪に黒い瞳で、ソードブレイカーとクリス・ナイフの２刀流を使うハーフ・エルフの男性。
・全員が、魔力の発動体を自分で精製できる腕前があったのは間違いありませんわ
・エクルビスも暗黒魔法を使ったという記録はあるようですけれど、実力についてはまるきり不明。
ダークプリースト技能を持つ可能性があり、ファイターorシーフ技能５レベル前後
・エクルビスについては、おそらく本人と思われる人物が『オランに潜入するためにカゾフで準備を整えていたらしい』という情報が得られましたの。複数の同行者も居るようですけれど、数や詳細については、今のところま
だ不明……ということでしたわ。
・現在、最重要参考人？
【判定結果】
（１３以上）
※かつて「不滅の」ファイルーズと呼ばれた邪悪な魔道師の４人の弟子のうちひとり。通称「黒き召喚者」。
黒髪、黒い瞳のハーフ・エルフの男性で、女性的な顔立ちと体型をしていたと言われている。
（任務のために女装していた、という記録もあるとされている）
※ソードブレイカーとクリス・ナイフの２刀流を使い、剣士として腕が立ち、古代語の魔法を操ったとされている。
暗黒魔法も使えたという噂もあるが詳細は不明。
※渾名の「召喚者」の由来については不明だが、彼の仲間であるファイルーズの弟子たちが、彼を評して「召喚者」と呼んでいたためだというのは確実だと言われている。
