セガサターン 本体の種類


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セガサターン 本体の種別

※現状、このwikiのセガサターンに関するページはまとめ中なので、もっと詳しい点については
原型(原文)「SEGA SATURAN MEMO」を参照のこと。

本体背面ラベルの見かた

海外生産の場合は製造会社名は略称になる

■ セガサターン (Vサターン・Hiサターン含む) 基板の種類 ※基板の画像はこちら
※基板バージョンにおける()内の表記は分類上の記載であり、実際に基板に記載されているVAxxの表記ではない。
基板識別
(基板
バージョン)
本体型番とVA表記補足 特徴・備考
※IC等は特に記載のない限り
それ以降のVAxxに引き継がれている
VA0 HST-3200の基板初期
(シリアル番号の基板種別は「0」、製造年は主に「94年」)
BIOSのバージョンは1.00
子基板は電源ランプのものとリセットボタン、CDサブシステム基板がある。
サウンド用DACはTDA1386T(PDF)
ビデオエンコーダーはCXA1645M(PDF)
電源は6ピン(うち1ピンは未使用)
VA0.5 HST-3200の基板後期
(シリアル番号の基板種別は「0」、製造年は主に「95年」)
BIOSのバージョンは、以降1.01 (HIサターンは1.02)
子基板もVA0.5に変更となったが、仕様はVA0と同等。
一部、Hi-SATURNなどはスロット周辺部にゴミ混入対策?のシールドが追加されている。
(変更点の詳細は、VA0では基板オモテ面にあった抵抗R133,R134(電池ホルダー左横)がVA0.5では基板裏面のM.RESボタン左下付近に移動されている)
電源は6ピン(うち1ピンは未使用)
(VA1) HST-3210の基板
(基板上にVAの記載無し、シリアル番号の基板種別が「1」なのでこのように分類)
ここまではCDドライブへの信号線が20pin
CDサブシステムの基板はメイン基板に統合。
電源は5ピン
(VA2) HST-3210/3220の基板
(基板上の記載は「VA SG」、シリアル番号の基板種別が「2」なのでこのように分類)
CDドライブの信号線が21pinに変更
SGRAM搭載、サウンド用DACはバーブラウン(現 TI)製PCM1710U (PDF)を採用
電源は5ピン
(VA3) HST-3210/3220の基板
(基板上の記載は「VA SD」、シリアル番号の基板種別が「3」なのでこのように分類)
CDドライブの信号線が21pinに変更
SDRAM搭載、サウンド用DACはTDA1386T
電源は5ピン
(VA4) HST-3220の基板
(基板上の記載は「VA SG」、シリアル番号の基板種別が「4」なのでこのように分類)
メイン基板はVA2と共用であるが、DCCチップ(IC6)を315-5914 318から315-5963 347に変更、HST-3220に使用するためCD-ROMドライブアクセスランプとそのLEDの電流制限抵抗は未実装になった
SGRAM搭載、サウンド用DACはバーブラウン(現 TI)製PCM1710Uを採用
電源は5ピン
(VA5) HST-3220の基板
(基板上の記載は「VA SD」、シリアル番号の基板種別が「5」なのでこのように分類)
メイン基板はVA3と共用であるが、DCCチップ(IC6)を315-5914 318から315-5963 347に変更、HST-3220に使用するためCD-ROMドライブアクセスランプとそのLEDの電流制限抵抗は未実装になった
SDRAM搭載、サウンド用DACはTDA1386T
メモリリセットスイッチは未実装
電源は5ピン
VA6 HST-3220の基板
(基板上の記載は「VA6 SG」、シリアル番号の基板種別は「6」)
構成変更し一枚基板にSGRAM搭載、サウンド用DACはTDA1386T
CDサブシステムのゲートアレイ(YGRxxx)とSH-1のチップを統合したYGR022を搭載
メモリリセットスイッチ実装パターン削除
これまでは4層基板だったが、両面スルーホール基板に変更
電源は4ピン
VA7 HST-3220の基板
(基板上の記載は「VA7 SD」、シリアル番号の基板種別は「7」)
構成変更し一枚基板にSDRAM搭載
ビデオエンコーダはMB3514 (PDF)に変更
CDサブシステムのゲートアレイ(YGRxxx)とSH-1のチップを統合したYGR022を搭載
電源は4ピン
VA8 HST-3220の基板
(シリアル番号の基板種別は「8」)
変更点不明
SGRAM搭載
電源は4ピン
VA9
(シリアル番号の基板種別は「9」)
国内版はHIサターン/Vサターンのみ
変更点不明
SDRAM搭載
電源は5ピン
VA10 HST-3220の基板
(シリアル番号の基板種別は「A」)
68EC000とSCSPのチップがワンチップになった互換品(YMF713-S)に変更
SGRAM搭載
電源は4ピン
VA11 HST-3220の基板
(シリアル番号の基板種別は「B」)
SDRAM搭載
電源は4ピン
VA13 HST-3220の基板
(シリアル番号の基板種別は「D」)
CDサブシステムのDRAMとSCSPのDRAMをオモテ面に移動
SDRAM搭載
電源は4ピン
VA15 HST-3220の基板
(シリアル番号の基板種別は「F」)
2個のSH-2チップを1個に統合
SDRAM搭載
電源は4ピン





■ 日立技報 1996年1月 平成8年 日立技術の展望 ゲーム&カーナビゲーション「ハイサターン」シリーズ(PDF) ナビサターン紹介


■ 日立技報 1997年1月 マルチメディア関連機器(PDF) ハイサターン利用事例
 ・事例l:MR支援システム"MEDICAT10NARY (TM)”
 ・事例2:バッテリ検索システム「バッテリー相談室」
 ・事例3:電子フラッシュカードシステム「ピクトフラッシュどんどん」

■ 日立製作所 映像情報メディア事業部 映像メディアソフトセンタ
 ハイサターン応用システムの御紹介 ハイサターン応用システム事例。リンク切れのためインターネットアーカイブにて代用。

Hi-SATURN,V-SATURN,海外版サターンなどで確認されているスロット部のシールド
VA0,VA0.5,VA0.8(US版のみ)の基板専用


■ セガサターン (Vサターン・HIサターン含む) CDドライブの種類
CDドライブ型名 CDドライブ型番
(メーカー)
特徴・備考
ENR-007B EMW10447-003E (JVC) HST-3200に搭載、スピンドルモーター9.0V、信号線が20pin
ENR-007B EMW10447-004E (JVC) HST-3200に搭載、スピンドルモーター9.0V、信号線が20pin
ENR-007D EMW10447-005E (JVC) HST-3200に搭載、スピンドルモーター5.9V、信号線が20pin
ENR-007D EMW10447-006E (JVC) HST-3200/3210に搭載、スピンドルモーター5.9V、信号線が20pin
ENR-011A EMW10589-002
EXL-P604 (JVC)
HST-3210/3220に搭載、信号線が21pin、64pin IC搭載
ENR-011A EMW10589-003
EXL-P604(JVC)
HST-3220に搭載、信号線が21pin、64pin IC搭載
ENR-013A EMW20035-002 (JVC) HST-3220に搭載、信号線が21pin、32pin IC搭載
610-6294-20
HQ100002-002
HQA-001A
ASSY CD UNIT SAT JVC
EXL-P608 (JVC)
HST-3220に搭載、信号線が21pin、32pin IC搭載
JA00292 (HITACHI) HST-3200、Hiサターンに搭載、信号線が20pin
610-6185-20 ASSY CD UNIT SAT JVC
EXL-P605(JVC)
HST-3220(VA7 SD)に搭載、信号線が21pin、32pin ICと80pin IC搭載
610-6185-30
ZA001
1EA4B10A98600
CDK94V5SGC
(SANYO)
ASSY CD UNIT SAT SANYO +5V
HST-3220に搭載、中継基板(TRAP基板)あり


TRAP基板:
171-7142C PC BD TRAP SATURN
837-12959 IC BD TRAP SATURN

TRAP基板搭載ワンチップマイコン
LC86P5420 DATASHEET(PDF)
610-6294-30 (SANYO) HST-3220に搭載、中継基板(TRAP基板)あり
610-6473-30 (SANYO) HST-3220に搭載、中継基板(TRAP基板)なし



■ セガサターン (Vサターン・Hiサターン含む) 電源の種類
HST-3200の電源基板 +9V,+5V,+3.3V出力
メーカー名 型番 特徴・備考・外観
VOLTEK 34288-4 250V対応の表記がマジックで消されている
34288-5 250V表記無し
MODEL VTOP001
34288-7
YAMAHA製 XQ155
(250V対応品の可能性あり)
富士通電装 KS350-1401-H019/03
(後期のモデルで散見される)

HST-3210の電源基板  (5pin電源)
メーカー名 型番 特徴・備考・外観
VOLTEK 型番未確認
おそらくS-7193やS-7208に近い製品
HST-3210初期の製品(VA1)で確認

MODEL S-7193
YAMAHA製 MODEL:35M06
XQ981

HST-3220の電源基板  (5pin電源)
メーカー名 型番 特徴・備考・外観
VOLTEK S-7208
+9V(0.3A),+5V(2A),+3.3V(0.6A)出力
YAMAHA製 MODEL:35M07
XR258

富士通電装 KS350-1401-H030/01

HST-3220の電源基板  (4pin電源,+5V出力のみ)
メーカー名 型番 特徴・備考・外観
YAMAHA製(?) XS450
(250V対応品の可能性あり)
富士通電装 KS350-1401-H031/04
Panasonic ETXSE077J1B
NPX077J1-1
BD1C5A
400-5322-04
←どれが型番だかわからないので記載内容をすべて掲載

VOLTEK MODEL S-7218 後日写真追加予定
PWB 34588-4
MODEL S-7237


(おまけ)サムスンサターンの電源基板 (HST-3210相当,5pin電源)
メーカー名 型番 特徴・備考・外観
CHUNG HWA ELECTRONIC
中華系企業製?
型番不明
100V、220Vのどちらも対応(確認済)



電源メーカーの現在




組み立て外注の現在

セガサターンなどの組み立て外注「SANWA DENKI S」表示は三和電気製作所?
㈱三和電気製作所(新潟市中央区関谷、関本孝一代表)が9月9日、新潟地裁に破産手続き開始を申請した。負債は7億4千万円。73年7月に家電メーカーの下請けとして設立、92年ごろから家庭用・業務用ゲーム機組み立てを下請け、94年5月期に売上高28.7億を計上していた。しかしその後、受注が激減したため、液晶画面などを手がけていたが、07年5月期に売上高は9.3億円まで落ち込んでいた。関連会社に電子部品卸の㈱三和電子(新潟県岩船郡)があるが、業務用ゲーム機部品販売の三和電子㈱(東京都板橋区)とは無関係。



添付ファイル