等身大/聖闘士星矢/キグナス氷河 - SRCレビュー @ ウィキ

892 ：名無しさん(ザコ)：2012/10/11(木) 12:14:20 ID:GYE6ultY0

   キグナス氷河（聖闘士星矢）
   勝敗は顔で決まる男を最初に負かした、身内がらみで不幸が多い男。
   近年の改訂で一番性能が変わり、装甲が低下して2P主体の射撃型になった。
   さらに
   ・ダイヤモンドダストからＳが外れ威力-100
   ・ホーロドニースメルチと凍気拳は威力そのまま格闘値が下がった
   ・カリツオーが縛→凍
   これだけ違うので昔とは使い勝手が異なる。
   オーロラエクスキューションだけは射撃が高まったため純粋に強化された。
   まぁ精神時代の格闘148射撃120に比べれば今の格闘137射撃148はだいぶマシだろう。
   意外にフリージングコフィンの石属性に制限時間がないので、クリティカルが出ればハメ殺せる。
   参考武装にアニメ版もある芸達者ぶり。
   弱点=火なので比較的数が多い火属性には弱いので注意。しかし原作で倒した火使いには弱点=冷がない。なぜだ。
   集中やひらめきがあるので、回避主体で戦おう。
   (生身)、無印、(新生)＆(黄金)、(最終)＆(最終・翼)、水瓶座、神聖衣のハイパーモードも含めて７形態。
   そーいや他のメンツもそうだが、神聖衣の巨大な翼は最終・翼と効果が異なるのだろうか。