642: 名無しさん(ザコ) :2016/11/16(水) 21:13:30 ID:LHTRzW2I0

雑魚よりははるかに強いが幕末時代の猛者には大概格下に見られる人。
その幕末の人間にも嫌味ながら評価されるだけのタフネスはありHP5600装甲1200と中々の硬さを持つ。
ただし同時に守りのイロハを知らないため防御技能はLv1の切り払いさえ持たず、不屈のみ。
武装は気力110になるまで最大火力が1300とお世辞にも高いとはいえないが、
気力10刻みで二重の極み、我流二重の極み、三重の極みが解放され、最終的に1800貫破と中々の火力になる。
ただし二重の極みは燃費があまり良いと言えず、連発が効かない設定故か我流二重の極みは弾数2。
考えなしに二重の極みを連発すると三重の極みが撃てなくなりかねないのは注意。

原作通り二重の極み習得前だと、斎藤でなくても硬いだけ、と言いたくなる気持ちはわかるかもしれない。
後半は後半で二重の極みと我流二重の極みが共存するのは不自然だとか三重の極みはイベント用じゃないのかとか言われそうではあるが。



99 :名無しさん(ザコ):2011/10/19(水) 21:35:15 ID:zHEKkTJ60
   相楽左之助(るろうに剣心)
   主役の剣心とは正反対の、耐久力をウリにしたキャラ。
   HP5600・装甲1200・不屈・我慢・根性と、序盤から壁役として必要な札が揃う。
   射程はないものの、移動力が4あるのも魅力的だ。
   他の壁役に先駆けて前線に突入し、体を張って防衛線を引こう。
   しかしながら、盾や鉄壁・堅牢がないのは、壁役としては大減点。
   原作における斉藤の指摘通り、守りのイロハが足らないのだ。
   このため、敵の主力がレベル25・ランク3を過ぎたあたりから、徐々に防御面が不安になってくる。
   高威力の二重の極みを活用し、殺られる前に殺る戦法で一軍生き残りを図ろう。 

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最終更新:2020年10月14日 08:33