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インドのこれからの休日
2007
3月27日 ヒンズー教 ラマ誕生日
Ram Navami
4月6日 グッドフライデー(受難日)
Good Friday
5月1日 マハラシュトラ州の日
Maharashtra Day
5月2日 ブッダ誕生日
Buddha Pournima
8月15日 独立記念日
Independence Day
10月2日 マハトマ・ガンジー誕生日
Mahatma Gandhi Jayanti
11月9日 ディワリ
Diwali Amavasya (Laxmipuja)
12月21日 謝肉祭
Bakri-Id (falls twice in 2007)
12月25日 クリスマス
Christmas
BBレシオ
2007年発表予定
1月18日
2月15日
3月15日
4月19日
5月17日
6月19日
7月17日
8月16日
9月18日
10月18日
11月15日
12月20日
商品他
ラマダンの時期はいつ?
※日付について
イスラム暦では、1日の始まりは「日没」ですので、本来の月のはじめは、リンク先表中の日付の前日日没からです。
イスラーム暦の一日は日没に始まって日没に終る二十四時間から成り、
各月は新月の出る日を第一目とします
※聖職者や宗教省が実際の月を天測してラマザーンの開始が決められるので、
国や宗派によって始まりの日に違いがあります。
今年2006年はサウジアラビアなど湾岸諸国が23日、エジプトやアジアのイスラム教徒は24日に始まりました
因みに、イスラーム教徒は金曜日を安息日としています
週休日(木曜日・金曜日)
平成18年休館日 月日(曜日) 休日の名称
1月 1日(日) 年始休暇
1月 2日(月) 年始休暇
1月 3日(火) 年始休暇
1月 9日(月) 犠牲祭休暇
1月10日(火) 犠牲祭休暇
1月11日(水) 犠牲祭休暇
9月23日(土) サウジアラビア建国記念日
10月22日(日) ラマダン明け休暇
10月23日(月) ラマダン明け休暇
10月24日(火) ラマダン明け休暇
10月25日(水) ラマダン明け休暇
12月30日(土) 犠牲祭休暇(年末休暇)
12月31日(日) 犠牲祭休暇(年末休暇)
優待カレンダーはこちら
時間
海外市場の取引時間
夏時間(US Daylightsaving/ DST)について
|
開始午前2時 |
終了午前2時 |
2006 |
4/2~ |
~10/29 |
2007 |
3/11~ |
~11/4 |
2008 |
3/9~ |
~11/2 |
2009 |
3/8~ |
~11/1 |
2010 |
3/14~ |
~11/7 |
2011 |
3/13~ |
~11/6 |
2012 |
3/11~ |
~11/4 |
2013 |
3/10~ |
~11/3 |
2014 |
3/9~ |
~11/2 |
2015 |
3/8~ |
~11/1 |
- アメリカのサマータイムは2007年から期間変更になりました
香港市場
|
現地時間 |
日本時間 |
プレオープニングセッション |
9:30から10:00 |
10:30から11:00 |
前場 |
10:00から12:30 |
11:00から13:30 |
後場 |
14:30から16:00 |
15:30から17:00 |
【取引時間(日本時間)】
香港市場 11:00~13:30 / 15:30~17:00 中国市場 10:30~12:30 / 14:00~16:00
【更新時間(日本時間)】
香港市場 12:00~14:30 / 16:30~18:00 中国市場 11:00~13:00 / 14:30~16:30
市 場 |
取引時間(日本時間) |
日本との時差 |
シンガポール |
[前場]10:00~13:30[後場]15:00~18:00 |
-2時間 |
タ イ |
[前場]12:00~14:30[後場]16:30~18:30 |
-2時間 |
マレーシア |
[前場]10:00~13:30[後場]15:30~18:00 |
-1時間 |
市 場 |
上場銘柄数 |
店頭銘柄数 |
取引時間(日本時間) |
日本との時差 |
香 港 |
1,170 GEM |
198 |
[前場]11:00~13:30[後場]15:30~17:00 |
-1時間 |
上海B株 |
54 |
-- |
[前場]10:30~12:30[後場]14:00~16:00 |
-1時間 |
深センB株 |
58 |
-- |
[前場]10:30~12:30[後場]14:00~16:00 |
-1時間 |
台 湾 |
658 |
取扱わず |
10:00~14:30 |
-1時間 |
韓国 |
721 |
KOSDAQ949 |
9:00~15:00 |
なし |
2006年9月末現在(台湾店頭を除く、原則上場全銘柄取扱い)
各取引市場について
シンガポール証券取引所(SGX)について
メイン・ボード(有力企業が上場)
SESDAQ(成長中小企業が上場)
Xtranet(2001年5月開設でETF <上場投資信託>が上場)
CLOBインターナショナル(ほとんど機能していない)
上記の4市場がある。
また、SGX傘下に、シンガポール金融派生商品取引所があり、先物・オプション取引が行われ、他国の指数先物なども活発に取引されている。
為替レート:1シンガポールドル=約75円(2006年10月26日現在)
タイ証券取引所(SET)について
メインボード(ローカル株:①L株と②NVDRが取引できる)
フォーリンボード(③フォーリン株)
上記の2市場があり、外国人投資家はメイン、フォーリン両方での取引が可能。
※②NVDR(Non-Voting Depository Receipt):議決権なし預託証券)
※③フォーリン(foreign):ローカル株同様の権利を有しているが、取引銘柄が限定されること、流動性が低くローカル株よりも株価が割高であることに注意が必要。
為替レート:1タイバーツ = 約3.2円(2006年10月26日現在)
マレーシア証券取引所(Bursa Malaysia)について
メイン・ボード(一部市場)
セカンド・ボード(二部市場)
上記の2市場がある。
為替レート:1マレーシアリンギット = 約32円(2006年10月26日現在)
最終更新:2008年12月14日 02:32