プロフィール
名前:リース・エインズワース(※)
二つ名:「凍結力学(アンノウンサイレンス)」
年齢:16歳
身長:176cm
体重:60kg
種族:イギリスとイタリアのハーフ。国籍はイギリス人。
職業:高校生。
性別:男性
能力:液体や気体を氷にして自由自在に操る事が出来る。
但し空気が乾燥していると空気中の水分を凍らせる事が出来ない為
ある程度戦力は落ちる。氷結させる場所はミリ単位で精確に指定できる。
容姿:容姿端麗だった父親と瓜二つだが、若干幼さを残している。
瞳の色は母親と同じ緑。髪の毛の色は両親と同じブロンド。
髪型は緩いウェーブの掛かったポニーテールで学生服をボタン全開で着ている。
カッターシャツの上にベージュ色のベストを着用している。
趣味:ウィンドウショッピング
好きなもの:仲間との親交
嫌いなもの:客観的に見ての悪 鯖
キャラ解説:
唯能高校に通う少年。成績は平均より僅かに上。
陽気でユーモアのセンスに長け、人付き合いは多い。
仲間内ではもっぱらムードメーカー的な役割。
学業もスポーツも何でも一通り出来るが、マスターしているという訳ではなく早い話が器用貧乏。
バスケ部に所属している。彼らバスケ部は去年の夏に、今年開かれる全国大会の予選に出場したが、
惜しくも力及ばず敗退。それでも彼は「負けても思い出にはなる」と受け入れている。
産まれた直後に、当時はまだ機関のエージェントではなかった現在のNo.3の配下によって誘拐されたが、
リースの出生の秘密を知った若き日の長束誠一郎によって救出され彼の庇護下に入る。
誠一郎とその侍女美弥子によって戦闘のイロハと異能力を育てられた。
暫くは長束家の屋敷で暮らしていたが、高校に通うに当たり一人暮らしを始めた。
父親が誰であるのかは知っているが、彼の事は他人だと思っている。
一見するとノリの軽い少年だが、心の中には熱い魂を持っており、
正義感に溢れ、困っている人間は見過ごせない。
能力名は『ホワイトレクイエム』
※なお、エインズワースはあくまで物語で父親が誰であるか伏せておく為の処置です。
よって二つ名が違いますが、父親の性を付けるとこの二つ名になります。
過去
今の所不明。後々明らかになるだろう
現在の戦歴
技一覧
氷竜槍~ドラゴンランス~
空気中の水分を氷結させていき、背中から敵へ幾重もの氷で出来た竜の首を作り出し敵を攻撃する。
竜の首は最大で6つを生成できる。
物質を変化・操作という二段階もの異能をこなす大技。
関わりの深い人物
長束 誠一郎…赤ん坊の頃に助け出されて以来、匿ってもらっていた
廻間 統時…友人でクラスメイト
レオーネ…父親(会った事は無い)
シスター・アンジェラ…不明
パラメータ
【本体】
筋 力:D
耐久力:D
俊敏性:C
技 術:D
知 力:C
精神力:B
成長性:B
【能力】
範 囲:C
破壊力:B
操作性:A
応用性:D
持続性:D
成長性:A
リスク :D
自由記入欄
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最終更新:2009年04月19日 02:19