属性・エルフ二種 - 幻霧ノ塔ト剣ノ掟wiki

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属性の値

属性の値を表にするとこうなる。

混沌	中立混沌寄り	中立	中立秩序寄り	秩序
90 89...3 2 1 0	8 7 6 5 4 3 2 1	0	1 2 3 4 5 6 7 8	0 1 2 3...89 90

各属性の「0」は登録直後の位置。
なお混沌・秩序の「0」は、属性値変更以後は中立扱いになる。

同属性神殿で祈る=属性+1
逆属性神殿で祈る=属性-2
Lv.3・4古語・神聖呪文を戦闘で使う=属性-1
Lv.8古語・神聖呪文を戦闘で使う=属性-3
(Lv.9古語・神聖呪文を戦闘で使う=?)

例：混沌属性値2の場合

混沌	中立混沌寄り
90 89...3 2 1 0	9 8 7 6 5...

同属性神殿で一回祈る→混沌3=混沌
逆属性神殿で一回祈る→混沌0=中立（混沌に戻るには祈る一回）
逆属性神殿で二回祈る→中立混沌寄り8=中立（混沌に戻るには祈る四回）

ハイエルフ・ダークエルフ追加条件

ギルドメンバー全員の属性値を+-して、秩序or混沌の値が195になると出現。
中立0はどちらにも含まないが、中立秩序・混沌寄りは計算する。

例：ダークエルフ出現の場合
ギルドメンバー
キャラA　混沌90（+混沌寄り8）=混沌値98
キャラB　混沌87（+混沌寄り8）=混沌値95
キャラC　中立混沌寄り2=混沌値2
A+B+Cの混沌値=195
ダークエルフ出現

• キャラCを秩序神殿で一回祈らせた場合

キャラCは中立混沌寄り1になるので、
98+95+1=194
ダークエルフ消滅

• キャラD秩序を新規作成した場合

キャラDの秩序値は9なので、
混沌値195-秩序値9=186
ダークエルフ消滅