RO関係まとめ

クラウン・ジプシー

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fr_hika

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既存スキル

アローバルカン[Arrow Vulcan / ArV]

  • 種別:アクティブ/攻撃
  • 取得条件:アローシャワーLv5、ミュージカルストライクLv1 or 矢撃ちLv1
  • 対象:対象1 射程10
  • 楽器or鞭専用
    Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
    攻撃力 300% 400% 500% 600% 700% 800% 900% 1000% 1100% 1200%
    詠唱時間 2.0 2.2 2.4 2.6 2.8 3.0 3.2 3.4 3.6 3.8
    ディレイ 0.8 0.8 0.8 0.8 0.8 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0
    消費SP 12 14 16 18 20 22 24 26 28 30
  • 敵単体に対し矢を9発連続で撃つ。
  • 動作エフェクトは9発だがダメージ計算は1発として計算される。
  • 矢の攻撃力は乗らない。自身のDEXと楽器・鞭のATKのみを計算する。
  • 属性相性は矢の属性に従う。属性を持った武器で撃っても、矢が無属性ならば無属性。
  • レイドCやジャックC等の属性耐性については武器の属性に従う。何の矢を持っても、無属性の武器で撃っている限りはレイドCを貫通出来ない。逆に、無属性の矢でも属性武器を装備するか属性付与を行えばレイドCを貫通出来る。(勿論そうした場合は、対応する属性の耐性で軽減され得る)
  • スキル使用時矢を1本消費する。9本ではない。
    -詠唱の中断アリ。中断された場合は硬直するので歩くかスキル使わないと解除できない。攻撃を食らってもいい
  • ASPDは、詠唱時のモーションのみにしか影響しません。
  • スキル発動後、実質2-3秒程度のディレイがあります。
    これはブラギの詩やASPDによっては軽減できず、一部スキルではキャンセルも不可です。
    キャンセル不可:TA/MS/DS/AS
  • ダメージは、発動した瞬間にまとめて入ります。
  • 詠唱中に武器を持ち替えると その武器の計算式でArVを打ちます
    MMOBBSにて高STR錐ArVを打った猛者が居ました。 しかし予想外に威力が弱く撃沈したようですorz
    本人曰くネタの領域だそうです… 狩りはTBdグラで窓手1確出来てたようです。 ちなみに弓ArVだとそれなりのダメージは出る。(ドラゴンウィング等弓の特殊効果が乗るので竜族に防御無視ArVなんてことも可能)

→スキルディレイとモーションディレイについて。

  • スキルディレイ(スキル使用後、次に使用可能になるまでのディレイ)は0.8or1.0秒です。
    これはブラギ以外で減らすことはできません。
  • なお、モーションが継続中であってもスキルディレイが終了していれば対象指定しないスキルを使用することができます。
    (通常攻撃は対象を指定するため、この例に入らないようです)
  • また、スキル使用の振りかぶり動作のあと、
    モーションディレイ(動作一回分、弓を引く、楽器を振り下ろす、鞭を打ち下ろすなど)が総9回発生します。
    このうち振りかぶり動作はASPD依存ですが、モーションディレイはシステム上の最高速に固定されているようです。
  • 通常はスキルのモーションディレイはモーションと同時に別の動作を入力することでキャンセルすることができますが、
    アローバルカンの場合は9回連続のモーションディレイが強制的に発生するため、
    8回目まではキャンセルを入れても次の攻撃モーションが発動してしまいます。
    ただし、6回目以降のキャンセルはモーションディレイは継続しつつも座標移動のみすることができます。
    (クライアント画面では変化がないですが座標は移動しています、Wizのワープ打ちと同じ原理です)
    9回目のキャンセルは通常通りです。

マリオネットコントロール[Marionette Control / MC]

  • 種別:アクティブ/補助
  • 取得条件:集中力向上Lv10、ダンスの練習Lv5 or 楽器の練習Lv5
  • 対象:対象1 7セル以内
  • 消費SP:100
  • 持続時間:∞
  • 詠唱時間:なし
  • ディレイ:なし
    • PTメンバー1名を対象に、自分のステータスの1/2(端数切り捨て)を分け与える。
      (自分のステータス=素ステのみ、ジョブ補正及び装備の補正は含まない)
    • 分け与えるステータスの量は、対象者のステータスにも左右される。
      対象者の素ステ+対象者の補正+マリコンによる追加分が99を超えることは無い。
      例えばDEX60+25の対象者にマリコンをした場合、ジプクラのDEXが99であっても、マリコンではDEX+14となる。
      --しかし、マリコンによるステ増加量は発動時に決定され以降変動しないので、マリコンが発動した後で「対象者素ステ+対象者ステ補正+マリコン補正」が99を超える事は可能。
      ---ブレス等の支援が切れた状態でさらに装備解除してからマリコンをかければ、マリコンの効果を最大限に生かせる。
      これの応用として、PvPフィールドなどでQMに漬かってステを意図的に下げた状態でマリコンをかけ、その後QMを抜けてから装備・支援と言う手順でやれば、さらにマリコンの上限は上がる。
      ※公式ではQMを利用したMCはサポート対象外との見解有(質問者への返答)
      ※呪・QM状態のキャラへのマリコンは修正パッチにより使用不可となりました
    • ダンサーバード系列の同性は使用不可
      使用可能なパターン⇒クラウン=ダンサー、ジプシー=バード、クラウン=ジプシー
      使用不可なパターン⇒クラウン=バード、ジプシー=ダンサー、同職同士
      --対象1体に一人のジプシー・クラウンしか使用できない。
      (複数で使用したらどうなる?)⇒"スキル使用失敗"になる
      が、対象になったジプシー・クラウンが他の人にMCを使用することは可能。
      ジプシーがクラウンに仕様する→クラウンがプリに使用するなど。
      (ジプシー・クラウンと交互に続けると延々と繋がるかも?)
      --対象が効果範囲より離れるか、もう一度スキルを使用すると解除される。
    • 製造補助とか育成支援用かな(レベル制限が無い模様)。
      参照:マリオネットコントロールの正しい使い方
    • 使用時は、Shift+クリックが必要( バグなので修正待ち
    • WP移動で切れる、石化・スタンでは持続・ディスペル無効。
    • PT抜けても効果は持続。マリオネット中、HP・SP自動回復はそのまま
    • 使用者はスキルを使うことができない、通常攻撃は可能(もちろんステ半分なので弱い)
    • 対象がログアウトすると自分だけ効果が続く(ステ半分&色がピンク)
    • 対象が死んでも効果は残る。対象をその場で蘇生すれば効果継続。

月明かりの下で

  • 種別:アクティブ/合奏
  • 取得条件:集中力向上Lv5、ダンスの練習Lv7 or 楽器の練習Lv7
  • 対象:使用者中心で7×7
    Lv 1 2 3 4 5
    持続時間 20 25 30 35 40
    消費SP 30 40 50 60 70
    消費SP/10s 4 8 12 16 20
  • ジプシー・クラウンの合奏スキル。
  • 効果範囲とその周辺1マスに障害物(IWも含む)があると発動しない。
  • PC・敵を問わず誰も入ってこれない結界を作る。
  • ボス属性の敵には通じない
  • 内部への遠距離攻撃(物理・魔法)は可能。
  • シーズモードでは使用不可。
  • 使用すると周りにいる人たちは自動的に吹き飛ばされる。
    --LPで無効化される
  • ジプクラ専用の合奏スキルである上に、対人で使えず狩りでもイマイチ使いみちが無いため合奏相手を探す事自体がかなり困難なスキル。
  • 露店も吹き飛ばすことが出来るため、微妙に凶悪なスキルだったりする。
    使用方法を守って正しく使おう。

リヒタルゼン追加スキル

私を縛らないで(Longing for Freedom)

  • 種別 : アクティブ/特殊 [ MaxLv 5 ]
  • 取得条件:不協和音Lv3 or 自分勝手なダンスLv3、楽器の練習Lv10 or ダンスの練習Lv10、マリオネットコントロールLv1
  • 対象 : 合奏中のプレイヤー本人
  • 消費 SP : 15固定
スキルLv 1 2 3 4 5
攻撃速度 60% 70% 80% 90% 100%
移動速度 60% 70% 80% 90% 100%
  • 合奏中に追加で使用するスキル。
  • 通常合奏中は移動出来ずアドリブ以外のスキルを使う事が出来ないが、これを使うと演奏/踊り/合奏を除いたスキルが使用できるようになり、移動と通常攻撃も出来るようになる。
  • 自分が合奏の発動者であるか協奏者であるかは関係なく、どちらであっても使うことが出来る。
  • 動けるようになるのはスキルを使用した本人だけであり、二人とも動きたかったら二人がそれぞれスキルを使う必要がなる。
  • クラウン+ジプシーの合奏でないと使えない訳ではない。バード+ジプシーやクラウン+ダンサーの組み合わせでも可能。
  • スキルレベルが上がるほど移動速度・攻撃速度減少が減り、最終的には元の速度である100%になる。
  • 合奏の範囲は最初に発動した位置に固定される。発動者が縛らないでを使って動いてもついて来る訳ではない。
  • スキル使用中は相方と隣接していない状態でも合奏が維持できるが、合奏の効果範囲から出る・死亡する・アドリブを使う等すれば合奏は即座に止まる。
  • 合奏が止まれば「私を縛らないで」も自動的に解除されるため、再発動するなら隣接位置まで戻らないといけない。
  • 通常、合奏スキル維持時3秒当たりSP1ずつ消費したのが「私を拘束しないで」の使用者は3秒当たりSp3ずつ消費する。
  • 「月明かりの下で」合奏時には使用不可能。
  • ロキの叫びを演奏している場合、協奏者はロキの叫びの効果によって「縛らないで」自体が使えない。発動者は合奏の効果を受けないため、ロキの叫びの上でも「縛らないで」発動の上で各種スキルを使うことが出来る。ただし魂状態では発動者もロキに影響を受けるため「縛らないで」自体が使えない。
  • 合奏の範囲はそんなに広い訳ではないので、移動速度が遅くても問題が無い事が殆ど。
    また合奏をしている時は大抵ゴーレム挿しの鞭を装備するため、攻撃速度も問題にならない事が多い。
    従ってLv1で十分なスキルであると言える。
  • 「範囲から出ると合奏が止まる」と言うのは「私を縛らないで」が持つ効果。
    通常は合奏中に足元をハイウィザードスキル「ガンバンテイン」で消されても合奏が止まることはないが、「縛らないで」中に足元を消されるとその時点で「範囲から出た」と見なされ合奏が即座に止まる。当然、演奏者の足元が消されている時に「私を縛らないで」を使うと、使った瞬間に合奏が全て消える
  • 「私を縛らないで」使用後に使用可能なスキル
    集中力向上、アドリブ、MS/TA、寒いジョーク/スクリーム、ArV、MC(ステは半分)、運命のタロットカード、ヒール、ハイディング、クローキング(壁が必要)、MB、 サイト
  • 「私を縛らないで」使用後に使用不可なスキル
    弓関係攻撃スキル(装備変更で合奏自体が止まるため)、演奏スキル全般
  • 未検証スキル
    パンボイス/魅惑のウィンク、スティール

ヘルモードの杖

  • 種別:アクティブ/演奏・ダンス [ MaxLv 5 ]
  • 取得条件:集中力向上Lv10、楽器の練習Lv10 or ダンスの練習Lv10
  • 対象:使用者中心で7×7
  • 消費SP:5秒あたり5
スキルLv 1 2 3 4 5
持続時間 10秒 15秒 20秒 25秒 30秒
消費SP 20 30 40 50 60
  • シーズモードで、なおかつ演奏の範囲内にワープポイントがある場合にのみ使用可能なスキル。
  • 味方キャラクター(PTメンバーおよびギルドメンバー)にのみ効果があるスキルで、PTメンバーでもギルドメンバーでもないキャラクターには一切の効果が無い
  • 演奏の範囲内に入った全ての味方キャラクター(演奏者本人除く)は、バーサークを除いた全ての補助魔法が消える。
  • 演奏の範囲内に居る全ての味方キャラクターは、スキルを一切使う事が出来ない。(範囲から出れば使えるようになる)
  • 演奏の範囲内に居る全ての味方キャラクターは、一切の魔法を受け付けなくなる。
  • 演奏しながら歩くことが出来ない。
  • アドリブも出来ない。武器持ち換えによる中断は可能だが、中断しても本来の持続時間の間は動くことが出来ず、棒立ちになるので、あまり高レベルを取ると使い勝手が悪くなる。

運命のタロットカード(Tarot card of Fate)

  • 種別:アクティブ/攻撃 [ MaxLv 5 ]
  • 取得条件:集中力向上Lv10、不協和音Lv3 or 自分勝手なダンスLv3
  • 対象:対象1 射程10
  • 詠唱時間:固定1000ms
  • ディレイ:固定3000ms
  • 消費SP:40
スキルLv 1 2 3 4 5
成功確率 8% 16% 24% 32% 40%
  • 相手の運命を占いタロットカードを1枚引く。引いたカードによって様々な効果を及ぼす。
  • スキルそのものに成功率があり、Lv1から8%ずつ増加して行きMAXのLv5で40%の成功率となる。
  • どんなカードが出るかは14種類中ランダムで決定されるが、等確率ではない
  • 成功時にのみSPが消費され、失敗時はSPの消費なし。
  • DEXで詠唱時間が短縮される。もちろんDEX150以上になれば無詠唱に。また無詠唱時は成功時のみスキル名が表示される。
  • ランダム効果一覧:
    No. 英名 名前 向き 絵柄 意味 効果 確率
    0 The Fool 愚者 正位置 ピエロの操り人形のような絵 心の病気、ゼロから出発 敵のSPが0になる 10%
    The Magician 魔術師 逆位置 ハイウィザードの絵 過労、トラブルの発生 30秒間Matk半減 10%
    The High Priestess 女教皇 逆位置 ハイプリーストの絵 常識の欠如、自分勝手 全てのポップ魔法が消える 10%
    The Lovers 恋人 逆位置 ハートマークのあるピンクの絵 別離、浮気が発覚 HPが2000回復。敵をランダムテレポートさせる。 13~14%
    The Chariot 戦車 逆位置 戦車に乗ったヘルム装備のナイトの絵 不運、挫折、破壊、意図しない事故 防御力無視1000ダメージ。防具がランダムで1つ破壊される。 7~8%
    Strength 逆位置 大きなハンマーを持った子悪魔の絵 外れた力、自信感喪失、破局 30秒間ATK半減 10%
    Wheel of Fortune 運命の輪 逆位置 歯車のようなリングが2つ描かれた絵 予想する事が出来ない不運、壊れる約束、目的の喪失、破綻 ランダムで他のカード二枚の効果を同時に与える。 0.5%
    ⅩⅡ The
    Hanged Man
    吊るされた男 逆位置 イバラで縛られて逆さまになっている絵 困難の予兆、放棄、倦怠、停止 ストップ、凍結、石化の中からランダムで1種が無条件でかかる。 7~8%
    ⅩⅢ Death 死神 正位置 鎌を持った死神の絵 不幸、予想する事が出来ない災難、困境、疾病の危険、失職 呪い+コーマ+毒にかかる。 5%
    ⅩⅣ Temperance 節制 逆位置 目を光らせている商人の絵 統制不可能、疲れ、浪費癖、気まぐれ 30秒間混乱にかかる。 7~8%
    ⅩⅤ The Devil 悪魔 正位置 二つの角がある悪魔の絵 けちがつく、疾病の危険、脱け出すことができない拘束 防御力無視6666ダメージ+30秒間ATK・MATK半減+呪い 0.5%
    ⅩⅥ The Tower 正位置 雷に打たれて破壊される塔の絵 事故に注意、地位の下落、失敗、予想する事が出来ない急変、破産 防御力無視4444固定ダメージ。 3%
    ⅩⅦ The Star 逆位置 顔のある星の絵 期待の消滅、憂鬱な未来、混乱、洞察力を失う。 星が回る。すなわち、5秒間スタンにかかる。 5%
    ⅩⅨ The Sun 太陽 逆位置 汗をかいている太陽の絵 破局、不満足、乱雑、実力の下落 30秒間ATK・MATK・回避・命中・防御力が20%減少 10%
  • 女教皇のディスペル効果は、コーティングやローグの魂、mobのラッシュアタックなどの通常ではディスペルで解除できない効果や、ディスペル自体が効かないソウルリンカーに対してでも効果を発揮する。また、LAや速度減少などの「マイナス効果」のものは打ち消さず、「プラス効果」のものだけ根こそぎにする。ただし、生体等の爆裂は解除できない。
  • 恋人のテレポート効果はテレポート不可能MAPでは発動せず、2000ヒール効果だけが発動する。
  • カードのエフェクトは対象mob(PC)の頭の上に表示される。ただし恋人のカードだけは術者(自分)の頭の上にカードが出る。
  • エフェクトを切っているとカードのエフェクトが出ない。
  • 戦車・塔・悪魔のカードが出てそのダメージで相手が死ぬと、一瞬しかカードのエフェクトが出ない。
  • 運命の輪は運命の輪のカード絵だけが表示され、実際に出た2枚のカードの絵柄は見えない。従って、何が出たのかは食らった本人にしか分からない。
  • 吊るされた男の石化や、死神や悪魔の呪いは効果そのものは通常の状態異常と同様だが、何故か見た目は通常のものとは違い、青色になる。
  • 戦車・悪魔・塔のダメージ効果はタラあれレイドやシーズ補正をも全て無視して固定ダメージを与える。草キノコにもダメージが貫通するが、エンペリウムはスキルそのものが無効なので効かない。
  • 対人においてはディレイの長さ、単体と言う対象の狭さ、確実性の無さに加えて大抵の場合もっと重要な仕事を任される場合が多いので、滅多に出番はない。しかしダンサー・ジプシーの手が余り気味で、かつブラギに乗れるならば、意外と洒落にならない威力を発揮する。連打していれば割とすぐに死神・愚者・戦車・女教皇などの致命的になり得るカードが出るからだ。特に通常の手段では手も足も出ない金ゴス装備キャラを始末出来るのは大きい。
  • 出ないタロットは、女帝(III The Empress)、皇帝(IV The Emperor)、教皇(V The Hierophant)、隠者(IX The Hermit)、正義(XI Justice)、月(XVIII The Moon)、審判(XX Judgement)、世界(XXI The World)
    • ちなみにVIIIが力でXIが正義なのは、伝統的タロットの順番ではなく黄金の夜明け団系タロット。

参考サイト(敬称略)

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