FF11/暗黒騎士/キャラ性能

各種アビリティの特徴だとか使いどころだとか。主力技のご案内など。

基本概念

暗黒騎士は設定上攻撃特化のアウトローみたいな事が書いてありますが、物理攻撃も魔法攻撃も何でもありというスタイルではなく実際には殴れるアシスト系ジョブです。地味な活躍でPTに貢献するスタイルです。痒いところに手を届かせるのが暗黒騎士の仕事です。

基本的な立ち回り 前衛スタイル

サポートジョブを戦士・シーフ・侍にした場合は前衛的なスタイルになります。敵を物理攻撃で攻撃しつつTPを貯めて連携要員に参加しつつ敵のWSをスタンやウェポンバッシュで止めたり、ドレインやアスピルで後衛の手を煩わせずに回復するなどの行動が取れます。

基本的な立ち回り 後衛スタイル

後衛スタイルでは敵を物理攻撃しつつケアル系を使った回復作業や弱体魔法での敵の弱体作業をおこないます。回復役がPT内に少ない時や前衛が飽和状態になっている時にサポートジョブを白魔道士や赤魔道士に切り替えてみると良いでしょう。

弱点欠点など

暗黒騎士の欠点といえばTPが貯まり辛いことで有名ですが、これにはいくつかの理由があります。
・サポートジョブが戦士ではないため攻撃回数が少ない。
・命中やDEXのブーストが足りない。
・アスピル・ドレイン・スタンなどの魔法を使う。
などなど。これらが原因でTPが貯まり辛いという状況になっています。 対策として装備の変更やサポートジョブやパーティー構成の見直しになりますが65以降では侍/シの人と組まない限り〆役を任される事が多いため、どうしようもなさそうです。

ソロでの動き

ソロでの動きは赤魔道士を見習って弱体魔法の使いどころが重要になります。敵の動きを抑制するバインドやスリプルなどの魔法をフルで稼動させNMの2Hアビリティを使えなくしてみたりだとかします。

-

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年03月28日 14:45