空蝉の術の使い方

空蝉の術の使い方って実際、どうなんですか?

あくまで暗黒騎士向け無駄知識情報。本職は激しく忍者スレテンプレを見るようにしましょう。

盾としての役割

主にソロでは頻繁に使いますので、よく覚えておきましょう。

  • 基礎知識
    • 上書きの優先順位は、ブリンク<壱<弐。
    • 弐→弐 or 壱→壱 o r壱→弐という張替えは分身が残っていても可能
    • 弐→壱への上書きは弐の分身を手動で切る必要がある。
    • サポートジョブでの空蝉の術:弐の分身は3体で壱と一緒。
    • 空蝉の術:壱のリキャストは30秒
    • 空蝉の術:弐のリキャストは45秒
  • 張替えタイミングの基本(格闘タイプ以外の敵)
    • 壱→壱or弐については2枚消えたら詠唱開始。DAやTAが来たら運が悪いだけ。
    • 弐→壱については2枚消えて次の攻撃が来る直前で詠唱開始。敵の攻撃のヒット確認をして分身が残っていたら手動で分身を消すようにする。

本業の盾は弐の上書きを継続させるのを基本としていて弐>弐の順に張り替えるのが基本。次の弐のリキャストが間に合わない場合のみ壱にシフトする。

暗黒騎士の場合はサブ盾というよりWS発動時にタゲ取るぐらいなので、壱をベースにしておいても問題ないのかも。壱>壱>弐という具合。

空蝉の術で防げるもの

主に物理攻撃・単発魔法・物理範囲攻撃が空蝉の術でダメージを無効化できます。 物理範囲攻撃については複数の分身が消えてしまいますがダメージを0に抑える事が可能です。しかし、空蝉の術を張替えなければならないのでできる限りスタンで止めるようにしましょう。

空蝉の術で防げないもの

範囲魔法攻撃・範囲型弱体効果WS・ブレス・その他が主なものになります。 範囲攻撃魔法やブレスはスタンで止まるケースが多いので、できる限りスタンで止めましょう。

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最終更新:2009年07月17日 14:10