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恐怖の図書館のリプレイ

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だれでも歓迎! 編集

アプサラス大陸恐怖シリーズ 「恐怖の図書館」


序幕

GM「参加希望者います?謎解きセッションか前にやった討伐セッションじゃよ」
誰かA「ノ 昼飯買ってから参加するよー」
誰かB「はぁい 居るよ」
GM「OK,二人居るのか大丈夫だな、うん!大丈夫だ
じゃぁ15分の時間やるから、キャラクター作って張ってくれ」
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    【名前】ディノス 【性別】男
    【種族】グラスランナー
    【クラス】フェンサー 【経験】=2
    【HP】=14/14 【MP】=22/22
    【筋力】=-8% 【頑健】=14% 【器用】=34%
    【敏捷】=30% 【精神】=34% 【知力】=6%
    【攻撃】=1 【防御】=2
    所持スキル
    【盗賊技術Lv2】【狩人技術Lv1】【知識技術Lv2】【威圧技術Lv1】
    持ち物
    【シーフツール】【背負い袋】【保存食*7】【水袋】
    【火口箱】
    装備
    【HQハンドアックスR】命中=+44% 攻撃=+4 CL=8
    【HQロングスピア】命中=+54% 攻撃=2 CL=8
    【メイジスタッフ】命中=+44% 攻撃=+4 CL=9
    【HQショートボウ】命中=+54% 攻撃=+4 CL=8
    【HQクロースアーマー】防御=+2 回避=+0%
    【スモールシールド】回避=+10%
    ステータス
    【命中】=0% 【攻撃】=0 【CL】=8
    【回避】=0% 【防御】=4
    【生命抵抗】=34%
    【精神抵抗】=54%
    【SP】=0 【MaxSP】=120 【G】=0
    俺、参上

    【名前】アリス・プラム【性別】♀
    【種族】ハーフエルフ(人間育ち)【生まれ】---
    【クラス】ワイズマン【経験】=2
    【HP】=9/9 【MP】=15/15
    【筋力】=-3% 【頑健】=-9% 【器用】=20%
    【敏捷】=20% 【精神】=14% 【知力】=24%
    【攻撃】=-1 【防御】=2
    所持スキル ※コピペした後、適宜改行して下さい
    【知識技術Lv1】【古代魔法Lv2】
    持ち物
    【マジッククリスタル3*2】【冒険者セット】
    装備
    【メイジスタッフ】命中=-15 攻撃=+3 CL=10
    【クロースアーマー】防御=+1 回避=+0
    特殊装備
    【メイジスタッフ】=発動体
    【】=
    ステータス
    【命中】=% 【攻撃】= 【CL】=
    【回避】=% 【防御】=
    【生命抵抗】=11%
    【精神抵抗】=34%
    【古代魔術】=44% 【古代魔翌力】=4
    【神聖魔術】=0% 【神聖魔翌力】=0
    【精霊魔術】=0% 【精霊魔翌力】=0
    【呪歌】=0%
    【SP】=0 【MaxSP】=100【G】=160/2400
    ファンブルGMの大陸に橘組以外は定住しつつあるな・・・
    そして相方はディノスか ふひひひひひ

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外野「橘組って893みたいだよね!」
GM「橘組に事務所提供しようか? ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
プラム「 まぁ右京さんが家を継ぐまで暗殺までやってたからねぇ、橘家(これも改名後)は 」

冒険?の始まり

GM「ディノスとプラムの参加が決定した、では二人ともマスターの人格判定してくれ、
   あ、そうそうこのセッションではクリティカルとファンブルが実装してるからね。
だから、この判定でファンブルするとマスターが酷い人になるよ!」
ディノス「判定(27)
プラム「判定(61)
GM「OK,ファンブル無しか、残念だなぁ・・・セッション開始」
プラム「現在アプサラス大陸に行った事のある持ちキャラ
   夢路 アリス・プラム リルル
   そしてこの三人には共通点がある・・・何故かアプサラス大陸以外では出番が少ない!」

酒場にて

GM「フォルシウス大陸はキャンペーンとかで、単発物が少なくなってきてるかもしれませんね。
    『ここは大陸の某州中央に存在する酒場、ルベルファン酒場です。
    多少、建て付きや色々と古びていますが活気が感じられ、中々快適に過ごせそうです。
    出入り口の扉には「ルベルファン酒場、失敗は成功の糧に」と書かれている立て札がかけられていて
    その扉を抜けると、12の丸テーブルがあり、各テーブルには椅子が6つほどあります。
    また、酒場に奥にはカウンターがあり、カウンター側には8つほどの椅子が置かれており
    この酒場の主人であるマスターがグラスを拭いているのが目視できます。』
ディノス 「町に着いたら酒場に行くのは冒険者のSAGAという奴さ 酒場に入るよ! 」
プラム 「酒場で女性を口説きます」
GM「マスター『いらっしゃい、失敗を成功の糧とするルベルファン酒場です。
   基本的な料理は1~5GPぐらい作れるけど思いつかないならメニューを見てくれ
   メニューが必要なら声をかけてくれ』
ディノス「ミルクとパンでいいよ!」
GM「マスター『かしこまりました、(ディノスにミルクとパンを渡す)
しかし、最近は平和だな・・・昔は私を襲いかかってくる冒険者がいたというのに
        まぁ、平和で何よりだ! ふふふ・・・』
プラム「『んー・・・良い子居ないわねぇ・・・』」
GM「おかえり、マスター『では何か注文するかい?』
プラム「『んん・・・サラダみたいなのあるかしら?肉は食べると体臭が変わっちゃうのよ』」
GM「マスター『マンドラゴラと野菜のサラダなら・・・』
マンドラゴラには伝説で若さを維持する効果があるといわれております。」
ディノス「\おかえり!/『パンとミルクの相性のよさは異常だな・・・』
プラム「『あら、この大陸に草妖精なんて珍しい。お名前はなぁに?』
(ふわり、と隣に座ります)」
ディノス「『何だと思う?当てれたら5Gだぜ』」

(現在作成途中)

酒場にて

GM「フォルシウス大陸はキャンペーンとかで、単発物が少なくなってきてるかもしれませんね。
    『ここは大陸の某州中央に存在する酒場、ルベルファン酒場です。
     多少、建て付きや色々と古びていますが活気が感じられ、中々快適に過ごせそうです。
     出入り口の扉には「ルベルファン酒場、失敗は成功の糧に」と書かれている立て札がかけられていて
     その扉を抜けると、12の丸テーブルがあり、各テーブルには椅子が6つほどあります。
     また、酒場に奥にはカウンターがあり、カウンター側には8つほどの椅子が置かれており
     この酒場の主人であるマスターがグラスを拭いているのが目視できます。』
ディノス 「町に着いたら酒場に行くのは冒険者のSAGAという奴さ 酒場に入るよ! 」
プラム 「酒場で女性を口説きます」
GM「マスター『いらっしゃい、失敗を成功の糧とするルベルファン酒場です。
           基本的な料理は1~5GPぐらい作れるけど思いつかないならメニューを見てくれ
          メニューが必要なら声をかけてくれ』
ディノス「ミルクとパンでいいよ!」
GM「マスター『かしこまりました、(ディノスにミルクとパンを渡す)
しかし、最近は平和だな・・・昔は私を襲いかかってくる冒険者がいたというのに
              まぁ、平和で何よりだ! ふふふ・・・』
プラム「『んー・・・良い子居ないわねぇ・・・』」
GM「おかえり、マスター『では何か注文するかい?』
プラム「『んん・・・サラダみたいなのあるかしら?肉は食べると体臭が変わっちゃうのよ』」
GM「マスター『マンドラゴラと野菜のサラダなら・・・』
マンドラゴラには伝説で若さを維持する効果があるといわれております。」
プラム「『・・・マンドラゴラ、ねぇ。良く採取できたわね、あんな物騒な植物。
     いいわよ、それ貰うわ。幾ら?』」
ディノス「『マンドラゴラなんて高いだろ・・・JK・・・』(ML4だったっけかな?)」
GM「マスター『いえいえ、私が裏で栽培しているので安めに作っておりますし
        品種改良しておりますので、人を襲う事はありません、叫び声はありますが』」
GM「マスター『……というわけで5ゴールドでよろしいですよ』」
プラム「『はい、どうぞ』(6ゴールド手渡します)」

ディノス「\おかえり!/『パンとミルクの相性のよさは異常だな・・・』
プラム「『あら、この大陸に草妖精なんて珍しい。お名前はなぁに?』
(ふわり、と隣に座ります)」
ディノス「『何だと思う?当てれたら5Gだぜ』」
プラム「『お生憎様、そこまでお金にも困ってないし、この天才プラム様でも、
    草妖精様に魔法が掛けられるとも思えないわ』」
ディノス「『そうか、そりゃ残念だったな!』」
プラム「『そうね・・・残念ね。・・・んー・・・』
プラムの美的センス判定 高いほどディノスの外見が気に入る:判定数値(30)」
ディノス「//フラグ立てにもダイス神によるプロテクトがかかっているのさ!」
プラム「『・・・むぅ・・・まぁいいか』所詮は男か…」

プラムは気を取り直してサラダを口します。
プラム「『ん、これがそのサラダね・・・頂きます。』
手を合わせてそう言うと、上品に食べ始めました。味判定15
高ければ高いほど気に入る」
ディノス「不味かったんですね、分かります」
プラム「『・・・うん。苦いわね。健康食品として割り切った方がいいかも・・・』」
ディノス「『サラダが健康食品なのは当然だろ・・・JK・・・』」
プラム「『・・・あのねぇ・・・私の親はエルフ。基本的に菜食になる訳よ。魚は好きだけどね。
あー苦い・・・ミルク貰えるかしら?』」
GM「マスター『ミルクですか?サービスにつき無料ですよ』」
プラム「『あ、貰います』」
ディノス「『今エルフに生まれなくて良かったと心のそこから思ったよ』」
プラム「『・・・グラスランナーって野菜嫌い・・・あぁ、なるほどね・・・陽気な種族だとは聞いていたけど』」
ディノス「『グラスランナーが野菜嫌いかどうか知らないけど、俺は嫌いだね!』」
プラム「『偏食は体に悪いわよ。何よりも、肉ばっかり食べてると体臭がキツくなるわよ。
気に入った子と絡んでる時に自分の匂いがするなんて嫌でしょう?』」
ディノス「自分の臭いなんて分からないと思うのは俺だけじゃないはず・・・・!」
プラム「『汗をかいたりするとね・・・ふふっ、ま、解らないでしょうね』
つん、とディノスをつっついて言います」
ディノス「『分かりたくも無いね!』」
プラム「『そんな必死で言わなくても・・・まぁ、いいんだけどね』」
ディノス「『別に必死じゃなかったさ』」
プラム「『・・・あ、そうなの』」

マスターの依頼
GM「マスター『では、今の所仕事が二件入ってるのですが興味はありますか?』」
ディノス「『どんなの?』見せてもらおうか」
GM「マスターは依頼書を読み上げる」
    「一つはリザードマン討伐という内容ですね(クリア回数:1回)
     とある常連の行商人様が北の山脈で襲われたのです、だからそのリザードマンを討伐して欲しいとの事
     また、そのリザードマンの群れに少女を見つけたのだが、別の行商人の娘なのかもしれないので
     保護して欲しい

     もう一つは建造物探索、依頼内容は現地にて」
ディノス「『報酬は?』」
プラム「『・・・二人じゃ討伐は心細いわね。報酬の程は?』」
GM「マスター『両方ともアプサラス大陸の相場ですよ。』」
ディノス「『遺跡の方が面白そうじゃないか!』」
プラム「『遺跡の方が面白そうな物がありそうだしね』」
GM「マスター『では建造物探検の依頼を受けてくれるんですね? 
この酒場から南にもうすぐ一般用馬車があるからその馬車にのって南エリアの魔術師ギルドにいってくれ
私が既に使い魔で連絡してるから馬車の代金はいらないよ』」
プラム「『手際がいいのねぇ』」
ディノス「『金が無かったから馬車代必要だったら危なかった』」
GM「マスター『自分も昔は冒険者やってましたからねぇ、何かと知識と経験が増えるんですよ
まぁ、昔は冒険者を狩ってた事もありますけどね・・・ふふふ・・・』
マスターは独り言をつぶやいています。」

馬車にて
場所移動
酒場→馬車内部
ディノスは馬車に揺られて眠りこけて
プラムは暇そうに杖を振り回している
二人はサービスとして冒険者セットを一式もらった。
ディノス「なんというサービス・・・」
プラム「『私は実はもう一式持ってたりするのだけどね。
    それにしてもこの大陸は冒険者に住みやすい大陸だわ』」
ディノス「『どこでも住みやすさなんて一緒さ寒いか暑いか位で』」
プラム「『この大陸の冒険者の保護具合はかなり高いわよ』」
GM「国ができてまだ歴史が浅いからまだまだ開拓の余地があるので、冒険者が有る意味必要なんですよ。」
GM「馬車は魔術師ギルドの前にとまり君たちはおりてギルド前におりた」
プラム「『・・こっちにもあるのねぇ。魔術師の集まりって』」
GM「君達は馬車からおりると 依頼主のダニエルの代理人と出会った。恐らく魔術師なんだろう。」
GM『君達は酒場のマスターに召喚された冒険者達だね?
   僕はダニエルの代理人のビリーって言うんだ!
   実は今回、ここの付近に突然、図書館が出現してねー
   一応、図書館って書いてあるから図書館だとしているんだよ。
   中に入るのは怖いし、君達に冒険のエキスパートにお願いしようと思って依頼したんだ!
   図書館に入るには魔法で鍵を空ける必要があるんだけど、賢者様に使い切りを鍵をつくってもらえたんだ。
   これで図書館入り口の鍵は空けられるんだぜ!因みにこの図書館の鍵は古代魔法じゃ通用しないらしいぜ!
   じゃぁ、俺はそういう事で!
   ビリーは立ち去った…』」
場所移動
魔術師ギルド前→図書館

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