闘狩人(エンフォーサー)
闘狩人(エンフォーサー)は卓越した戦闘技術と多種多様な武器を握り、オールラウンドで戦う事のできる戦士クラスです。
自己のマテリアルを高めて自身を強化する等、単独でも様々な状況に対応できる事が他のクラスにはない魅力です。
反面、マテリアルを大量に放出する事が苦手であり、魔法はほとんど使う事ができません。
ですが、それを補って余りある戦闘技術は如何なる戦場でも生き残る事に役立つでしょう。
▼以下先輩ハンターの声(※ネタと実感入り混じってます)
- 闇狩人という謎のクラスと間違える人が続出したという。ダークファイター(
- 瞬間火力と堅牢な体力で敵を圧倒する超パワー!
- いつもの物理前衛職。もちろん装備次第では射撃戦も挑める。だがしかし今回は主人公系NPCのクラスは機導師に取られてしまった、無念。
- 全職二位の潤沢な装備力で装備面のストレスは薄いが、他部分のステータスは控え目だ!
- 近距離特化と思いきや装備力特化だった 遠距離?銃持てば魔法が尽きた魔術師より活躍できる!
- 殴って良し、防いで良し、遠近両刀お任せあれ、と安定度はダントツ! 攻撃系のスキルが使いやすい反面、プレイングの内容も単純になってしまいがち。心情や小細工で個性を出すとgood☆
疾影士(ストライダー)
疾影士(ストライダー)は高い身体能力と隠密能力を兼ね備えた軽戦士のクラスです。
自身のマテリアルを緻密に制御する事で高められた運動能力は、鋭敏な感覚で周辺の様々な情報を手に入れる事ができます。
運動能力を活かした身軽な体術で姿を隠して潜入工作や罠の設置、情報収集など彼らの活躍の場は大きいでしょう。
また、隠密、諜報能力が目を惹くクラスですが、直接的な戦闘能力も低くありません。
▼以下先輩ハンターの声(※ネタと実感入り混じってます)
- 剣士ポジかと思ったらNINJAだった。
- 軽戦士型からシーフ型まで幅広く所属するニンジャクラス。選択肢が広い分プレイング字数が最大の敵になる
猟撃士(イェーガー)
猟撃士(イェーガー)はリアルブルー製の銃器やクリムゾンウェスト伝来の弓など射撃武器の扱いに特化した弓術士のクラスです。
己のマテリアルを高め、より獲物を捉える確かな目を持っている彼らは、自らの射程圏において非常に強力な力を発揮します。
反面近距離での戦いや魔法の扱いでは他のクラスに一歩を譲り、魔術を得手としない戦士系クラスの中では比較的得意分野がはっきりしたクラスです。
▼以下先輩ハンターの声(※ネタと実感入り混じってます)
- 立体機動は疾影士のお仕事です
- レベル上げると素敵BS特化になれます。でも近づかれたら死ぬ(
- 実はトップクラスの火力職。強化されたライフルのダメージは大斧や魔法をもしのぐ。そして支援妨害系スキルも充実。接近されたら拳銃か投げナイフで応戦だ!
魔術師(マギステル)
魔術師(マギステル)はマテリアルの行使に秀でた魔術を操るクラスです。
マテリアルの力そのものを扱う為、比較的攻撃的なスキルを得手としています。
聖導士、機導師、霊闘士がマテリアルの扱い方にそれぞれ特徴を持つクラスであるのに対し、魔術は幅の広い技法です。
長い歴史の中で他の術を研究し取り込んできた結果とも、そもそも他の術の源流こそが魔術である故とも言われています。
▼以下先輩ハンターの声(※ネタと実感入り混じってます)
- その他ゲームのような「便利屋さん」枠ではなく、核兵器枠
- 魔法威力は高めだが、重火器には劣る。でも属性とか範囲攻撃とか戦略的に色々できて楽しいです。装備力も意外と高いので防御もある程度固められます。
- 防御や回避を上げて前線に立つ者もいる。装備力は現状ワーストだけど(
聖導士(クルセイダー)
聖導士(クルセイダー)は癒しと戦いの双方を兼ね備えた法術を行使するクラスです。
法術はエクラ教のように何らかの信仰心を核とし、信仰の対象に力を借りる事で行使される術です。
歪虚に対抗する事、そして歪虚によって傷付いた弱き人々の心身を癒す事に長けています。
エクラ教の信徒が割合としては多いですが、信仰の対象は異なっていてもクラスを選択する事は可能です。
▼以下先輩ハンターの声(※ネタと実感入り混じってます)
- ゲーム唯一の癒し手だが……。
- 闇属性もあるのでカルトな方もお気軽にご登録ください。
- 神への愛を持って敵を殴るクラス。殴りスキルもそれなりにあり前衛でも行けるが、装備力が低めなのが玉に瑕
- いいですか?皆さん。殺していいのは堕落者どもと歪虚だけです。
- ↑実際属性を乗せた上での魔法火力はそこそこ。回復もできる補助役として見ればかなり優秀なのでは?
- なお自衛力
機導師(アルケミスト)
機導師(アルケミスト)は機導術と呼ばれる新しい技術で、魔導銃などの機械を扱う事に長けたクラスです。
機導術とは魔力強化、変性などによる操作を行うこと、特に鉱物性マテリアルの扱いに適した術です。
また、機械装置との同調に秀でており、理解できない装置の本質を直感的に把握し操作する事を得手としています。
魔法鍛冶などは一般技術として広く普及していますが、専門の機導師は戦いにおいてもその力を発揮するでしょう。
▼以下先輩ハンターの声(※ネタと実感入り混じってます)
- てっきり手を合わせて地面や壁から武器を作ったりすると思ってた
- アルケミストですが、等価交換はありません。(たぶん)すくなくとも身体をもっていかれたりはしないはず。
- 械ならなんでもスキルの媒体にできるので、懐中電灯でビームサーベルなど子供の頃の遊びをそのまま戦闘スタイルにもできます。メリットがあるかは知らない(
- →やってみた。メリットはなかった。
- 何でもできる。マジで何でもできる。でも回避上げるのちょっと大変。
霊闘士(ベルセルク)
霊闘士(ベルセルク)は霊呪と呼ばれる特殊な術式を扱うクラスです。
霊呪とは、祖霊や自然精霊の力を憑依という形で借り、自らの身体能力の向上などを行う術、降霊術や召喚術に近い術式です。
霊呪の極意は力を借りる対象と深く同調する事にあり、その結果姿形にまで影響を受ける事から一部では『獣人』と呼ばれる事もあります。
辺境部族に伝承されていた戦いの術を源流としたクラスですが、クラスを選択することは誰でも可能です。
▼以下先輩ハンターの声(※ネタと実感入り混じってます)
- 何にでも対応できる代わりに一手遅れる哀しみを背負った戦士
- 救いはないんですかっ!!
舞刀士(ソードダンサー)
舞刀士(ソードダンサー)は剣と刀を主に用いる、技の戦士クラスです。
高い命中と機動性を生かした戦闘方法を得意とします。また構えをとることなどにより、戦局に応じて自身の能力を高めることが可能です。
一方で生命力は低めで、そのスキルを生かすためには装備が限定されることから、急な状況変化への対応は難しいでしょう。
クリムゾンウェスト東方で発展したクラスですが、ハンターであれば出身・種族に関係なく選択できます。
▼以下先輩ハンターの声(※ネタと実感入り混じってます)
- 強い!ロマン!やられるまえにやらないと死ぬ(
- 受け流せる。右から左に受け流せる。勿論、左から右にも受け流せる。ただ受けるより技巧派っぽく見えるよ!
符術師(カードマスター)
東方に伝わる魔術師系のクラスです。
魔力が込められた符やカードを用いることで、結界を張ったり、魔力の流れを利用する魔法を得意とするクラスと伝えられます。
▼以下先輩ハンターの声(※ネタと実感入り混じってます)
格闘師(マスターアームズ)
東方に伝わる戦士系のクラスです。
無手による格闘技術を中心に、さまざまな戦闘技術を修めることのできるクラスとされます。
▼以下先輩ハンターの声(※ネタと実感入り混じってます)
■コメント■
- 聖導士について: (2017-02-02 22:06:46)
- ↑誤送信しました。 回復に目が行きがちですが、味方の攻撃、防御面での強化、味方BSの解除や敵へのBS付与、変わり種では侵入阻害結界など補助スキルが非常に豊富です。依頼面子次第では補助のみで役割ができることも。 (2017-02-02 22:11:13)
- 符術師について:相手の行動に合わせて発動するタイプのスキルが豊富で、攻撃してきた敵の妨害が得意な後衛系魔法職。……の、はずですが……何故か、スキル媒体になるカード属性装備に近接型のものが増えつつある謎職。決して耐久力は高くないはずですが……今後、近接攻撃が強くなるのかしら…… (2017-02-02 22:21:21)
最終更新:2017年02月02日 22:21