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Grand summon
召喚 「サーヴァント、アサシン。
 セミラミスだ。
 さて……まずは玉座を用意せよ。話はそれからだ。
 無いのであれば仕方ない、汝が椅子になるが良い」
Synthesis
レベルアップ 「力が増したようだ。不要だがな」
霊基再臨 1 「ほう、再臨か。サーヴァントの身で成長とは、我もまだ枯れておらぬ、ということか。うむ、無論、我はいついかなる時も美しいがな」
2 「気に入った。大いに気に入ったぞ。引き続き、我に力を寄越せ」
3 「大いに気に入ったぞ、マスター。豪奢な装いは我も大いに好むのでな。それでは、パレードでも開くとするか」
4 「まさか、ここまで我の奥底に触れるとはな。毒殺を恐れぬのは蛮勇か、無垢故か。いずれにせよ、我の好みだ。刹那の旅路であるが、せいぜい付き合ってやろう」
Battle
開始 1 「全く、直で戦うなど面倒にも程がある。そら、終わらせるぞ」
2 「いいだろう。お前たちに毒酒をあおる機会を与えよう。光栄に思え」
スキル 1 「そら、飲むがいい」
2 「授けてやろう」
コマンドカード 1 「ふむ」
2 「ああ」
3 「わかった」
宝具カード 1 「庭園よ、浮上せよ」
2 「十一の黒棺、起動」
アタック 1 「翔べ」
2 「堕ちよ」
3 「散逸せよ」
4 「砕けるがいい」
エクストラアタック 「さてどの毒が好みだ? 痛いか? そうだろう」
宝具 1 「人が触れられぬ天の城塞を見せてやろう。虚栄の庭園……『 虚栄の空中庭園 (ハンギングガーデンズ・オブ・バビロン)』! 蟻のごとく這い回るがいい。フフフ……アハハハハ!」
2 十と一の黒棺 (ティアムトゥム・ウームー)、起動! 光栄に思え、そう見られるものではない……。神代の力で薙ぎ払ってやろう。フフフ……アハハハハ!」
ダメージ 1 「ぐふっ……ぐっ、なにっ!?」
2 「くっ!」
戦闘不能 1 「そん……な。くっ、おのれ……!」
2 「寂しいものだな……死というのは」
勝利 1 「そら、苦しかろう? 楽になるか?」
2 「全く……我の手を煩わせるな」
My room
会話 1 「マスター。我は暇を持て余すことを好まぬ。すぐに出るがいい」
2 「主従……か。汝、まさかとは思うが、我の立場が下だと思っているのか? その誤解は早いうちに是正せよ」
3 「汝が気に入らぬのならば、その命は既に無い。命があるということは、気に入らぬ行為をするなということだ」
4 「天草四郎時貞……か。いやなに、気にするなマスター。あれは異なる世界の現象であり出来事。我が後生大事にしていいものではない……。あの戦いは、あの想いは、そちらの世界で戦った彼女のものなのだからな」(天草四郎 所属)
5 「ジャンヌ・ダルク……。あやつの最も忌々しい所は、自分を聖女だとは欠片も思っていないところだ。どれほどの人間があの精神に至る事を夢見てきたか、あやつには永遠に分かるまい」(ジャンヌ・ダルク 所属)
6 「我を求め共に歩んだ、老いた男がいた。我を求め、その老人を殺めた男がいた。肉を求め、心を求め、奪おうとした。ならば、我が奪う側になってもおかしくはあるまい。因果は応報するのだ」
7 「シェイクスピア……! マスター、忠告だ。奴は絶対にやらかすぞ。今のうちに思考を奪うか命を奪うかした方が良い。よし、我は急いで毒を用意するから、汝はあやつを捕縛しろ」(ウィリアム・シェイクスピア 所属)
8 「アタランテ……あやつ、まだ夢を見ているのか。いい加減にそれは捨てるべきだと言うのに……。決して届かぬ夢に手を伸ばす者は嫌いではないが、あやつのそれは、悲しいだけだ」(アタランテ系所属)
9 「アキレウス……あの無神経な英雄もいるのか。シェイクスピアとは異なる意味であやつもトラブルを作り出す側だ。無意識にな」(アキレウス 所属)
好きなこと 「好きなもの……? ふむ、穴を掘るだろう? そしてそこに誰かを落とす。なに、比喩でしかないさ。フフフフ」
嫌いなこと 「乱暴な男は好かぬ。もっとも、我の前で無頼を気取って生きている者は少ないがな」
聖杯について 「永遠の生、永遠の支配……。そら、聖杯にかける望みなど他愛も無かろう。我の望みなど、小さきものよ」
Lv.1 「乱暴者の話をしよう。そやつがいかに我の前で死に絶えたかをな」
Lv.2 「老人の話をしよう。その男が、いかに無念の死を我の前で遂げたかをな」
Lv.3 「汝も、我の前に立ち塞がった者の仲間入りをしたいのか? そうではあるまい。ならば、大人しく我を受け入れろ。うん、よし。それでこそだ」
Lv.4 「鳩になりたいと思ったことはあるか? 我はあるとも。幼き夢だがな。……くっ、しまった。思わず口が滑った……。今のは忘れろ、マスター」
Lv.5 「汝の前に毒の杯がある。それを飲み干せ。……ふっ、冗談だ。だがな、愛とはそういうものかも知れぬ。用心して生きろよ、我がマスター」
イベント開催中 「ふむ、何やら騒がしいようだ。鳩に調べさせるとするか」
誕生日 「おや、汝が生まれた日ではないか。目出度いな、酒でも飲むか? ……毒など入っておらんぞ、我とて空気は読む」
Event
バレンタイン2018 1 「いいぞ……だがもっとだ。もっともっとこの庭園をチョコで満たすのだ!」
2 「何をぼーっと突っ立っておる。我が使い魔の鳩どもよりも働かぬというのであれば、貴様がここにいる意味とはなんだ?」
3 「たどり着くべきチョコの頂は、いまだ見えず、か……」
4 「より多くのチョコを生産するために、情報は多ければ多いほど良い。鳩どもが持ち帰ってくる報せだけではなく、こまめにインフォメーションもチェックしろ。雑事をおろそかにする者は、必ず悔やむ」
5 「よくもまぁこれだけチョコを作ったものだ……存外素直に呆れ果てている」
6 「おい、これは我にとっては汚点の記録に等しいぞ。口を噤め。思い出して笑おうものなら、貴様の命はない」
7 「跡形もなく片付けるには、残り物があってはならぬ。業腹だが真理だ。拾えるもの、回収できるものを見逃すなよ」
8 「ほう……? 我に何かをねだりに来たと見える。恐れを知らぬ人間だ」
9 「その物欲しげな目……覚悟は出来ているのだろうな?」
10 「くれてやろう。ありがたく受け取るが良い」
11 「おや? 間違えて毒を渡してしまったかもしれん。だが、覚悟の上であろう?」
12 「受け取れ。今日は我も機嫌が良い。明日はどうかわからんぞ」
13 「何をしに来た。まさかとは思うが、この後に及んで何かを忘れているわけではないだろうな? もしそうなら、貴様は鳩以下の鳥頭だということになる」
14 「ここにあるのは汝のものか? ならば早く片付けろ。後悔先に立たず、だぞ」
15 「見世物としては中々だ。精々愉快に踊るがいい」
16 「チョコという名の毒……どう盛るか、見せてもらうとしよう」
17 「は、ハッピー! バレンタイン! ……だと!? ええい、なぜ我がこのような愛想を振りまかねばならん!!」
18 「もはやどうでも良いことだが、我の庭園で作られた資源であるのは変わりあるまい。渡すのを忘れるなど、笑い話にもならんぞ。無駄にするな、残っているならば行け」
19 「愚かか、それとも愚かな振りか……どちらにせよ、目障りだ。済ませるべきことを済ませるがいい」
10 「見るがいい。この甘く恐ろしいチョコレートの数々を」
21 「騒動はもう終わった。片付けるのを忘れるな」
22 「ふん。あれだけ作ったのだ。見逃しがないように気をつけろ」

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最終更新:2019年01月13日 16:05