Grand summon
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期間限定加入
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「私はアルテラ・ザ・サン〔タ〕。 この羊は相棒のツェルコ。 まだまだ新米のサンタだが、この通り一人前だ。 深淵まで案内を頼むぞ、マスター。 ……はくちゅん。」
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召喚
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「冥界下り、見事だった。 私もプレゼントを届けられて嬉しい。 だが、クリスマスはここからが本番だぞ、 我がふわふわのマスター。 ツェルコともどもよろしく頼む…… と思うサンタなのじゃった。」
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Synthesis
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レベルアップ
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「ありがとう……。うん、レベルアップはいい文明だ」
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霊基再臨
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1
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「霊基再臨だ。これで、少しは暖かい格好に……ならないな。マントのひとつでも欲しかったのだが……残念だ」
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2
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「ツェルコの毛並みがアップ! ……した気がする。見えないところは変わっている、ということだな」
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3
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「これはもしや……もしかして……。熱でボーっとした私でもわかる。歴代サンタに、衣装替えはないということが……!」
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4
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「や、やぁ……奇遇だなマスター。ところで、これを受け取って欲しい。余り物だが、とっておきの余り物で……。えっ? なぜプレゼントを、だと? それは、私に着替えがないと気づきながら、ここまで育ててくれたことが嬉しくて。……ダメだ、熱が上がってきた。この雪で、少しは頭も冷えるだろうか?」
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Battle
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開始
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1
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「フンヌのクリスマスを見せてやろう」
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2
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「邪魔をするのなら、容赦なくやっつけるぞ」
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スキル
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1
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「ふぉっふぉっふぉっ、サンタじゃぞ」
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2
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「ぷれぜんとふぉーゆー!」
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コマンドカード
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1
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「めー」
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2
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「うん、出来るとも」
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3
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「頭が、ぽーっとする」
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宝具カード
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1
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「サンタエフェクト発動! はぁー、ふぅー」
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2
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「出番だツェルコ。マスターにカッコいい所を見せるぞ」
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アタック
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1
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「ゆくぞっ!」
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2
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「きゃんでぃけいん!」
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3
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「羊はこう使う」
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4
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「贈り物は眠ってからだ」
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エクストラアタック
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1
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「きゃんでぃ、くっきー、ろーるけーき!」
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2
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「しゅばしゅばば! サンタからは逃げられない」
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宝具
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1
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「よし、やるぞ。いち、に、さん。夢の羊は夜空を駆ける。『
聖夜の虹、軍神の剣
』!」
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2
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「約束は壊さない。その孤独を粉砕する。羊が一匹、羊がメニー。『
聖夜の虹、軍神の剣
』」
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ダメージ
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1
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「とても痛い……だが耐えるぞ」
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2
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「痛いぞ」
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戦闘不能
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1
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「残念だ……私はサンタ失格だな……」
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2
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「鼻血がとまらない……。ちょこを食べすぎた、とか? ばたり」
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勝利
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1
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「熱が上がってきた……。サンタクロースというのは恥ずかしいものだな」
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2
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「これが正統派サンタの力だ! このフワフワは譲れない!」
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My room
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会話
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1
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「マスター。どれ程の名馬でも、運動せねば駄馬に落ちる。私でよければランニングに付き合うぞ」
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2(男性主人公選択時)
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「私とお前の関係……。サンタとナビでもあり、サーヴァントとマスターであり、姉と弟のようなものでもあり……まあ、そういう曖昧『もこもこ』としたものじゃよ」
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2(女性主人公選択時)
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「私とお前の関係……。サンタとナビでもあり、サーヴァントとマスターであり、姉と妹のようなものでもあり……まあ、そういう曖昧『もこもこ』としたものじゃよ」
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3
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「私はアルテラサンタ。遠くラム星雲からやって来たサンタさんだ。そういう設定にした。地球の事情はよく分からないので、お前の言うことをむやみに鵜呑みにしようと思う」
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4
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「サンタオルタ……偉大な先輩じゃな。しかし、ソリが旧型なのが残念じゃ。あれではワシのラムジェットエンジンに追い付かんよ。ふぉっふぉっふぉっ」(サンタオルタ所属時)
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5
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「ジャンヌ・ダルク・サンタ・オルタ・リリィ……すなわちリリィ先輩だな。知っている。宝具がとても楽しそうで、私もオルタ先輩も内心膝を折っているのじゃよ」(サンタ・リリィ所属時)
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6
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「サーヴァント・ユニバースには、私とよく似た者がいるらしい。ココア風味の褐色の肌に、虹色の剣。粉雪のようにフォトンを舞い散らせ、銀河に終末を与えるのだという。……それは私なのだろうか。なんか、後半は違うような……」(謎のヒロインX、X〔オルタ〕、XX所属時)
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好きなこと
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「好きなものは、その……だ。羊毛と雪と甘いわたあめ……要は、ふわふわしたものだ!」
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嫌いなこと
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「嫌いなものは、冷たいアイスとうるさい奴じゃ。ほら、キンキンと頭に響くだろう?」
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聖杯について
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「聖杯が願いを叶えるものなら、全てのクリスマスに、手を繋ぐ祝福を。一人で過ごすクリスマスは、悪い文明だ…」
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絆
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Lv.1
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「ちょっと親密度が上がったと思っているな? それは事実だが、だからといって私にはあまり近寄らないでほしい。私の秘密を知られたら、私はお前を、色々しなくてはならなくなる」
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Lv.2
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「マスターには打ち明けておこう。実は私は、生まれつきのサンタではないんだ。不思議な羊の導きでサンタを襲名した新世代のサンタで、そう、アルテラサンタはいわば宇宙のサンタ……え? 知ってた? そうか、知っていて秘密を守っていてくれたとは……お前は優しいな」
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Lv.3
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「おかしな羊に力を貰ったせいか、この頃は良くない夢を見る。元から見ていた夢だが、内容がより明確になっていて…… 私は宇宙のサンタと言ったが、もしかしたら本当に、宇宙のサンタかもしれない。その場合、お前は私のマスターでいてくれるだろうか」
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Lv.4
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「わ、私が宇宙のサンタでも問題はないと言ったのか? そ、そうか。私も別に、地球産のサーヴァントでないからといって慌てないぞ。どうあってもお前は私のマスターなのだからな。……とはいえ、少し、胸が苦しい。そう言ってもらえて、私はとても嬉しいようだ」
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Lv.5
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「おかしな夢を見ようと、私は私、お前はお前だ。私はあの冥界の旅を忘れない。ふわふわのマスターよ、お前は、いつまでもクリスマスを祝える人間であってほしい。それが叶うのなら、私がサンタになった意味はあったと思う」
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イベント開催中
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「サンタとして他のイベントは見過ごせない。良いところは取り入れ、悪いところは破壊する。それがフンヌのサンタクロースだ」
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誕生日
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「ふぉっふぉっふぉっ、誕生日じゃな。ではこれをやろう。今年のクリスマス同行券じゃ。一緒にプレゼントを配れるぞ。ふふん、もし一人で退屈になっても、最悪の事態は避けられたな」
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