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Grand summon
召喚 「おっと。今回は、キャスターでの現界ときたかーー
 ああ、アンタらか。前に会ったな?」
Synthesis
レベルアップ 「いいねえ、そう来なくちゃな」
霊基再臨 1 「ありがたい、これでそこそこ本気が出せそうだ」
2 「おいおい、オレをあんまり強くするとアンタの手に負えなくなるぜ」
3 「いいじゃねえか、これなら本気を出せるってもんだ」
4 「ここまで極まるとはねぇ……さっすが俺。魔術師としての才能も一流だったらしい」
Battle
開始 1 「スカサハより学んだルーン魔術、その真髄って奴を……」
2 「たまには知的に行きますか」
スキル 1 「さぁて、ここからだ!」
2 「オレは割と手強いぜ?」
コマンドカード 1 「ああ」
2 「行くか」
3 「任せとけ」
宝具カード 「とっておきをくれてやる」
アタック 1 「燃えろっ!」
2 「はあっ!」
3 「アンサズ!」
エクストラアタック 「そおら焼き尽くすぜ!」
宝具 「焼き尽くせ木々の巨人――『 灼き尽くす炎の檻 (ウィッカーマン)』!」
ダメージ 1 「ぐああっ!」
2 「ぐぅっ」
戦闘不能 1 「槍がないってのも……なかなか、面倒だな……」
2 「ルーンだけってのも……やりにくい……もんだ……」
勝利 1 「お疲れさん。いい具合の焼き加減だろう?」
2 「どうだい、俺の魔術は。……って、聞こえちゃいねぇか」
My room
会話 1 「のんびりするのもいいけどな。世界を救うんじゃなかったか?」
2 「マスターとサーヴァントの関係についてだあ? そりゃマスター運ってのは……ああ、この話はやめとこうや」
3 「ま、アンタのマスターぶり、期待してるぜ」
4 「しっかし落ち着かねえな。防具なんざ皮一枚で良いっつうのに」
5 「宝具の名前だけどよ、もっとわかりやすく今風に変えるのも悪くねえよな。“原初のルーン、マトリクスオーダイン”! ……いや、ごめんやっぱ無し。恥ずかしいわこれ!」
6 「ここ、釣り場はねえよな?」
7 「ルーン魔術を習得したい? あー……まあ、今度な、今度」
好きなこと 「好きなもの。いま必要なものは槍になるんだが、ま、そいつは封印だな」
嫌いなこと 「嫌いなもの? キャスタークラスの時はあれだな、メイヴとモルガンには会いたくねえな。碌でもない思い出があるんでね」
聖杯について 「聖杯ねえ……随分と長いこと、あれこれ縁があるもんだ」
Lv.1 「せいぜい頼むぜマスター。普段の俺とは勝手が違うが、上手くやれよ」
Lv.2 「セイバークラスでの召喚ってのも、いつか試してみてほしいもんだ」
Lv.3 「これで現界も何度目だ? キャスターってのは初めてだがよ」
Lv.4 「これもある意味じゃ聖杯戦争だ。オレの経験が活きるといいがな」
Lv.5 「アンタの采配、悪くないぜマスター。いやー、あの時のヒヨッコが成長したもんだ……オレの目は確かだったって事か!」
イベント開催中 「面白いことになってるじゃねぇか……どれ、オレたちも行くか!」
誕生日 「へぇ、アンタの誕生日ねぇ。そいつはおめでとさん」

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最終更新:2017年01月09日 02:06