クロエ・フォン・アインツベルン/ボイス - Fate/Grand Order @wiki 【FGO】

セリフ一覧

Grand summon
召喚		「なんだかいろいろとお世話になっちゃったみたいね。 　このままサヨナラってのも失礼な話だし、借りは返すわよ。 　うん、きっと役に立つわ。 　だって、姉の方が優秀に決まってるでしょ？」
Synthesis
レベルアップ		「まだまだ足りないな～」
霊基再臨	1	「何よその目。知ってるわよ？ 他の人たちは脱いだり着替えたりしてるって。期待してたんでしょ、そういうの。ほんっとやらしーんだから！」
	2	「うんうん、順調じゃない！ 私、どっちかっていうと尽くすタイプなんだけど……。ふふっ、貢がれるってのも悪くないかも！」
	3	「だからぁ、脱がないってば～！ そんな子犬みたいな目をしてもダメ！ まったく……。でもまぁ、最後くらいなら……って、ううんっ！ なんでもないっ」
	4	「まさかここまでしてくれるなんて……。あなたってホント、執念深いっていうか……。いいわ、今だけ……少しだけなら、見ててもいいよ？」
Battle
開始	1	「それじゃ、気持ちよく暴れましょっか！」
	2	「魔力は充分。さあ、相手してあげるわ！」
スキル	1	「そんなに見たいの？」
	2	「こうして欲しいんでしょ♪」
コマンドカード	1	「ふ～ん」
	2	「そうしたいの？」
	3	「良いわ！」
宝具カード		「とっておき、見せてあげるわ！」
アタック	1	「ふっ！」
	2	「行くわよ！」
	3	「こっちよ！」
エクストラアタック		「バイバ～イ♪」
宝具		「山を抜き、水を割り、なお墜ちる事無きその両翼……！ 『 鶴翼三連 (かくよくさんれん)』！」
ダメージ	1	「冗談でしょ……！」
	2	「くっ……！」
戦闘不能	1	「魔力切れ……あっけないなぁ……」
	2	「あなたの顔、覚えたわよ……！ 絶対後で泣かすから……！」
勝利	1	「もうやられちゃったの～？ 早すぎ。次はもっと頑張りなさいな」
	2	「はあ、ちょっと疲れちゃった～。魔力供給、お願いね？ マスター♪」
My room
会話	1	「お仕事行かなくていいの？ それとも、２人でゴロゴロする？」
	2	「あなたが主人で、私が奴隷なのよね。え？ 違う？ マスターとサーヴァント？ 一緒でしょ、それ」
	3	「は、はい……。クロは、ご主人様の……奴隷です。ど、どんなご命令でも、絶対服従……って、ちょおおっと！ ほ、本気で引かないでよぉ！ 冗談よ、冗談！」
	4	「ちょっとぉ！？ 何か今私のママっぽい人とすれ違ったんだけど！？ しかもあれ、胸当てを付け忘れてるわよ……！ 指摘しなさいよ誰かぁ！」（アイリスフィール〔天の衣〕 所属）
	5	「あの銃、あの声。間違いなくあの人は私の……ううん、違うわね。彼はきっと、最後までアサシンであり続けた。私の知らない、想像もつかない道を歩んだのね」（エミヤ〔アサシン〕 所属）
	6	「彼の背中……見覚えがあるわ。私の知ってるのより、随分大きく逞しくなってるけど。痛ましいまでに真っ直ぐなその立ち方は、ずっと変わらなかったのね。……お兄ちゃんなんて、絶対呼んであげないけど」（エミヤ 所属）
	7	「不肖の妹がお世話になってるわね。あの子ほんと能天気だから、あなたがちゃんと見ててあげてよね。基本頼りないけど、まぁ……たまに強くて頼もしい時もあるのよ。あれでも」（イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 所属）
好きなこと		「好きなもの？ んー……相性が良い人かな。魔力をいっぱいくれる人は、大好きよ♪」
嫌いなこと		「嫌いなものって言ったら、そりゃもうアレよね！ うじうじしてる時のイリヤ！ 一度覚悟しちゃえば強いんだけど、それまでが長いのよね～」
聖杯について		「聖杯……ね。人が何かを願い、そして叶える。それが善であろうと悪であろうと、私たちはそういう生き方しか出来ないわ」
絆	Lv.1	「う～ん、魔力が足りないなぁ～。どこかに、魔力をタップリ溜め込んだカワイイ女の子居ないかしら。キャスタークラスが狙い目よね♪」
	Lv.2	「ん？ 今、ヘンなところタッチしなかった？」
	Lv.3	「こんなに沢山のサーヴァントを従えているなんて、あなたホントに何者？ 魔力とか精神力とかどうなってるの？ ていうか、アレよね。一番おかしいのは、どんな英霊とも会話出来る、そのコミュ力よね。……自覚無いの？」
	Lv.4	「あなたの魔力は、どんな味がするのかしらね～……。ああっ、逃げなくてもいいじゃない！ んもう、バカね。冗談よ。もし私がホンキになったら、抵抗なんて出来ないし、する気もなくなるわよ♪」
	Lv.5	「不思議ね……。あなたが部屋に居る事で、こんなに心が安らぐなんて……。家族以外で、こんな気持ちになったのは、あなたが初めてだわ。ちょっとだけ……肩、貸してね。」
イベント開催中		「やらなきゃいけない事があるんでしょ？ ほら、私も付き合ってあげるから。一緒に行こ♪」
誕生日		「誕生日おめでとう！ ええ、大事なことよ。生まれてきたことへの感謝と、生きてきたこれまでの確認は。一年ごとにそんな祝福を重ねていくのは、きっと幸せなことだわ。ほーら、しゃんとしなさい！まだまだ先は長いんだから！」