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問題:11手詰
(出典:「将棋駒競」第二十九番(「続詰むや詰まざるや」より孫引))


解答:
▲3三銀 △同桂 ▲ 3一角成  △同玉 ▲3二金 △同玉 ▲2二飛 △同玉 ▲3四桂 △3二玉 ▲2二金 まで11手詰。


まず上部からの脱出をふさぐ▲3三銀。△同桂で上部脱出が不可能になり、さらにこの桂が大きな傷になります。
上部脱出を防いだらもう角は要らない のでぽいっと捨てます(▲3一角成)。これに後手は△同玉と取ります(△同飛なら▲2二飛△同玉▲3四桂△3二玉▲4二金△2一玉▲2二金まで。これも11手駒余り無しなので余詰めだと思われます。mag-akiさん指摘ありがとうございます)。

そしてこの場面。 後手の桂が3三にいる場合、後手玉を2二に動かせば▲3四桂△3二玉▲2二金までの3手詰み なのです。これに気づけば簡単。2二に玉を動かすため▲3二金▲2二飛と連続で捨て(この手順でないと4二に逃げられてしまうので詰みません!)て玉の2二に引き寄せて3手詰。





途中で先手の駒が盤からなくなる! のですが、 相手の桂馬の頭に桂馬を打てる ので、これが大きな拠点になります。


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