ネティクス・スタイン

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ネティクス・スタイン」(2012/10/21 (日) 08:16:06) の最新版変更点

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基本スペック 型番号  銘 ネティクス・スタイン 形状 魔剣 開発担当者 樋川国重 生産形態:ワンオフアークデヴァイス タイプ 近接覚醒型 耐久値 710 コスト 650 ||名称|弾数|威力|説明| |射撃|魔狼|3|75|普通のBR。打ち切りリロードで弾数が少ない| |CS|拡散魔砲|1|80~133|チャージ時間がやや長い拡散砲| |サブ|幻影剣【投擲】|2|35~110|幻影剣を投擲する。リロードが長い| |特射|幻影剣【捕縛】|1|15|捕縛用幻影剣。射出するとしばらくフィールドに残る| |格闘CS|Eclipse System|1||対結界魔導兵器へと変貌する| |格闘|ネティクス・スタイン||155|上段斬り→斬り上げの二段。判定が弱いがよく動く。| ||突き刺し→多段薙ぎ払い||169|伸びがよく、さっさと終わる。主力| ||X字斬り||125|前進しながら斬り抜け| |奥義|十握乃剣||220|相手を掴み、滅多斬り。EclipseSystem強制解放| |特殊|魔導殺し|||魔力系被ダメを10%軽減| ||怒れる瞳|||覚醒時ダメージ10%UP| :Device考察|  若かりし頃の執行者鶴谷国重こと、樋川国重が駆る覚醒系Device。 広範囲結界系兵器の登場により、単独で結界内を飛び回ることが出来るエース級の兵器が必要となり、 桜門のDevice技師石田が開発担当した魔力を殺す剣。 アナトリア戦役の終盤で大破し、その後不明。 :Device特徴|  ネティクスの通常モード。 この状態では全体性能はコスト560クラスで、この機体の進化はEclipseにあると言っても過言ではない。 通常状態ではただのパッとしない万能機が、一変するため 基本的にはチャージが終わればすぐにSystemを起動するとよい。 :スキル| :魔狼| 拳からの普通のBR。 打ち切りリロードのため弾切れしている時間がどうしても生まれる。 CSの回転率もあまり良くないので、弾数管理必須。 確定どころで使うか、牽制用と割り切ろう。 :拡散魔砲| 拡散するBR。 チャージ時間が3秒と長く、拡散系のため誘導がなく射程も短い。 発生だけは早いので格闘迎撃に。 :幻影剣【投擲】| 幻影剣を2本投げる。戻ってこない。 放射状に投げるので水平方向に逃げる相手を挟み撃ちに出来る。 【捕縛】と合わせると相手の動きを封じることが出来る。 :幻影剣【捕縛】| 幻影剣によるビームカーテンをまっすぐに射出する捕縛結界弾。 ビームカーテンは2秒ほど残留するため、他所を向いている相手に良く当たる。 この機体の生命線と言っても過言ではない。 :EclipseSystem| この機体に搭載された執行者の性質を根本からねじ曲げる悪魔の術式。 出撃後しばらくしてから格闘CSで任意発動するか、 250まで耐久値が低下すると強制発動。 黒いオーラを纏い、武装のすべての性質が変化する。 詳しくは[[ネティクス・イクリプス]]へ :ネティクス・スタイン| 全体的に判定が弱く、格闘戦を押し付けるような戦いが出来ないが カット耐性が強く、すぐに終わる格闘が多い。 補正も優れているため、サブや特射から格闘を繋ぐように。 :突き刺し→多段薙ぎ払い| よく伸びる主力格闘。 薙ぎ払いのときに足が止まるが、カットされるようなときには 強制ダウンまで持って行けていることが多い。 :X字斬り| 幻影剣による二刀斬り。 強制ダウンではないので、コンボ継続でダメージを伸ばそう。 :十握乃剣| 相手を掴み、幻影剣で滅多斬りにする。 奥義発動時にEclipseが強制発動するが、奥義自体が20カウントほど消費するので 実質8割解放。 :魔導殺し| 魔力系ダメージを10%カットするパッシブスキル。 このスキルのお陰で魔導師相手でもなんとかなる。 :怒れる瞳| 覚醒時のダメージが10%アップするパッシブスキル。 通常時の覚醒ではダメージアップはせいぜい7~8%であることを考えると、 破格のダメージアップ率を誇る。 :戦術| Eclipseを温存しながら、要所要所で覚醒していく万能型機体。 幻影剣系スキルは自ら攻めに行けるスキルではないので 牽制用にばらまくか、画面端で固める用に。 この状態では560コストの特化機に押し負け、 万能機相手ではジリ貧になることが多い。 最初は援護に周り、覚醒が溜まれば強制解放して攻めに転じよう。
基本スペック 型番号  銘 ネティクス・スタイン 形状 魔剣 開発担当者 樋川国重 生産形態:ワンオフアークデヴァイス タイプ 近接覚醒型 耐久値 710 コスト 650 ||名称|弾数|威力|説明| |射撃|魔狼|3|75|普通のBR。打ち切りリロードで弾数が少ない| |CS|拡散魔砲|1|80~133|チャージ時間がやや長い拡散砲| |サブ|幻影剣【投擲】|2|35~110|幻影剣を投擲する。リロードが長い| |特射|幻影剣【捕縛】|1|15|捕縛用幻影剣。射出するとしばらくフィールドに残る| |格闘CS|Eclipse System|1||対結界魔導兵器へと変貌する| |格闘|ネティクス・スタイン||155|上段斬り→斬り上げの二段。判定が弱いがよく動く。| ||突き刺し→多段薙ぎ払い||169|伸びがよく、さっさと終わる。主力| ||X字斬り||125|前進しながら斬り抜け| |奥義|十握乃剣||220|相手を掴み、滅多斬り。EclipseSystem強制解放| |特殊|魔導殺し|||魔力系被ダメを10%軽減| ||怒れる瞳|||覚醒時ダメージ10%UP| :Device考察|  若かりし頃の執行者鶴谷国重こと、樋川国重が駆る覚醒系Device。 広範囲結界系兵器の登場により、単独で結界内を飛び回ることが出来るエース級の兵器が必要となり、 桜門のDevice技師石田が開発担当した魔力を殺す剣。 アナトリア戦役の終盤で大破し、その後不明。 :Device特徴|  ネティクスの通常モード。 この状態では全体性能はコスト560クラスで、この機体の進化はEclipseにあると言っても過言ではない。 通常状態ではただのパッとしない万能機が、一変するため 基本的にはチャージが終わればすぐにSystemを起動するとよい。 :スキル| :魔狼| 拳からの普通のBR。 打ち切りリロードのため弾切れしている時間がどうしても生まれる。 CSの回転率もあまり良くないので、弾数管理必須。 確定どころで使うか、牽制用と割り切ろう。 :拡散魔砲| 拡散するBR。 チャージ時間が3秒と長く、拡散系のため誘導がなく射程も短い。 発生だけは早いので格闘迎撃に。 :幻影剣【投擲】| 幻影剣を2本投げる。戻ってこない。 放射状に投げるので水平方向に逃げる相手を挟み撃ちに出来る。 【捕縛】と合わせると相手の動きを封じることが出来る。 :幻影剣【捕縛】| 幻影剣によるビームカーテンをまっすぐに射出する捕縛結界弾。 ビームカーテンは2秒ほど残留するため、他所を向いている相手に良く当たる。 この機体の生命線と言っても過言ではない。 :EclipseSystem| この機体に搭載された執行者の性質を根本からねじ曲げる悪魔の術式。 出撃後しばらくしてから格闘CSで任意発動するか、 250まで耐久値が低下すると強制発動。 黒いオーラを纏い、武装のすべての性質が変化する。 詳しくは[[ネティクス・イクリプス]]へ :ネティクス・スタイン| 全体的に判定が弱く、格闘戦を押し付けるような戦いが出来ないが カット耐性が強く、すぐに終わる格闘が多い。 補正も優れているため、サブや特射から格闘を繋ぐように。 :突き刺し→多段薙ぎ払い| よく伸びる主力格闘。 薙ぎ払いのときに足が止まるが、カットされるようなときには 強制ダウンまで持って行けていることが多い。 :X字斬り| 幻影剣による二刀斬り。 強制ダウンではないので、コンボ継続でダメージを伸ばそう。 :十握乃剣| 相手を掴み、幻影剣で滅多斬りにする。 奥義発動時にEclipseが強制発動するが、奥義自体が20カウントほど消費するので 実質8割解放。 :魔導殺し| 魔力系ダメージを10%カットするパッシブスキル。 このスキルのお陰で魔導師相手でもなんとかなる。 :怒れる瞳| 覚醒時のダメージが10%アップするパッシブスキル。 通常時の覚醒ではダメージアップはせいぜい7~8%であることを考えると、 破格のダメージアップ率を誇る。 :戦術| Eclipseを温存しながら、要所要所で覚醒していく万能型機体。 幻影剣系スキルは自ら攻めに行けるスキルではないので 牽制用にばらまくか、画面端で固める用に。 この状態では560コストの特化機に押し負け、 万能機相手ではジリ貧になることが多い。 最初は援護に周り、覚醒が溜まれば強制解放して攻めに転じよう。

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