Device形状

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 Device形状とは、『基本』の5種類とそれぞれの派生で構成されている。 :小型銃器(基本)| ハンドガン。 軽く、取り回しが容易。 初心者~上級者まで幅広く使うことが可能。 射程が短いスキルが多いが、一部執行者自身の能力により狙撃を可能としたモノも存在する。 2艇装備することで連射性と射角が向上するのも魅力。 射撃スキルであるにも関わらず、 近距離用かつ格闘スキルに負けないほど攻撃力が高いスキルが存在する。 BRの弾数が少なく、威力もライフル型にはやや劣る。(リロード速度は早いが) :中型銃器(基本)| ライフル。 もっとも一般的で、執行者のみならず普通の人でも装備している。 連射性を捨て、威力と装弾数を向上させている。 狙撃用スキルや、ビーム兵器搭載型スキル、ミサイル搭載など汎用性に長ける。 格闘スキルを持っている場合が多く、近接格闘もそこそここなせる。 :大型銃器(基本)| 狙撃銃。 近距離でも使えるスキルを持ち、威力もそのほとんどが高性能。 歩く武器庫とはまさにこのこと。 ただ、格闘スキルをまったく持たない場合が多く上級者向け。 CSのほとんどがゲロビ型というのも魅力。 移動速度が遅く、防御力に長ける特性を持つ。 :西洋剣(基本)| やや長めの両刃の剣。 魔力を通すことで力を増幅させたり、通常格闘が奥義に次いで2番目に威力が高かったり。 剣であるのにも関わらず射撃スキルが豊富で、高速射撃戦にも対応可能な万能機。 片手剣の場合はライフル装備も可能。 :日本刀(基本)| 細い刀身の剣。 多段HIT型の格闘スキルが豊富で、相手を拘束することに秀でているタイマン要員。 スキルコンボを繋ぎやすい。 ただし、射撃スキルはお察しください。 2刀剣の場合元々多い手数がさらに伸びる。 :短剣(派生)| ナイフ。日本刀の系統。 射程こそ短いが、全体的にスキルの出が早くコンボが簡単に繋がる。 手数で勝負しなければならない場面が多くなるため、どうしても火力負けする場面が多い。 ナイフを投げることで射撃戦を補うことも可能。 刀の手数をさらに増やし、攻撃力を落としたタイプ。 :ガンブレイド(派生)| 西洋剣と小型銃器のいいところを取った特殊武装。 一応小型銃器のカテゴリに属する。 射撃戦から格闘戦まで幅広く対応できる万能型が多い。 ただし、運用が難しく上級者向け。 射撃スキルも小型銃器に比べ隙が大きく、足が止まるものが多い。 :宝剣(派生)| 西洋剣に特殊能力を付与させた剣。 ファンネルやら、盾やら、何かとトリッキーな武装が豊富。 剣自体が射撃にも格闘にも用いられるため付け入る隙が見当たらない場合が多い。 万能型に近いがその実射撃型。 発生速さ・スキル同士の打ち合いで撃ち負けるなど弱点も存在する。 基本防御力が低い。 :拳布| ナックルガード。 属性付与も可能で、その肉体こそ最大の武器とする。 クロスレンジでの格闘能力は全武器中最強を誇る。 射撃戦はかなり苦手。 特にスナイパーとの相性は最悪。 唯一『投げ』が使える武装でもある。 :始祖| Device創造の根源となりし兵器。 強力な結界と、雨霰と降り注ぐ高次元粒子からは逃れる術がない。 ただし汎用性がないのと、使用者が限られているため通常の運用は不可能に近い。 【通常兵器を始祖に限りなく近づける計画】の対象となったDeviceはこの系統の力をやや受け継いでいる。 :魔術兵装| 魔術によって強化されたDevice兵器のこと。 Deviceの力を最大値を魔力によってさらに上昇させ、魔術と融合、 さらに自分自身へ付与することで限界を超える。 野田康治や石田隆の使う固有スキルはこれに当たる。 元々相反するモノ同士の融合にはリスクを伴い 魔力によってDeviceの形状は捻じ曲げられ 最悪付与した魔術によって魂が喰われる。 強化されたDeviceには精霊クラスの魔術が搭載されている。
 Device形状とは、『基本』の5種類とそれぞれの派生で構成されている。 :小型銃器(基本)| ハンドガン。 軽く、取り回しが容易。 初心者~上級者まで幅広く使うことが可能。 射程が短いスキルが多いが、一部執行者自身の能力により狙撃を可能としたモノも存在する。 2艇装備することで連射性と射角が向上するのも魅力。 射撃スキルであるにも関わらず、 近距離用かつ格闘スキルに負けないほど攻撃力が高いスキルが存在する。 BRの弾数が少なく、威力もライフル型にはやや劣る。(リロード速度は早いが) 元々が軽重量兵器のためか、使用する粒子量も少ないため執行者になりたてor 見習い執行者が練習用に使う。 上級者が使わないかと言われるとそう言うわけでもなく、 その取り回しのし易さ、粒子使用量の低さが好評化。 上述の通り2艇装備して火力を底上げしたり、 予備兵装として携行したりと大戦序盤~終盤まで活躍することになる。 :中型銃器(基本)| ライフル。 もっとも一般的で、執行者のみならず普通の人でも(粒子貯蔵パック型だが)装備している。 連射性を捨て、威力と装弾数を向上させている。 狙撃用スキルや、ビーム兵器搭載型スキル、ミサイル搭載など追加装備も多く開発され汎用性に長ける。 格闘スキルを持っている場合が多く、近接格闘もそこそここなせる。 大戦序盤ではやや大型のものが多く、粒子貯蔵パックが開発されるまで 一般人は触ることすら出来無い割りとレアな装備だった。 執行者があえて粒子貯蔵パックを装備し、火力を底上げした特殊型も大戦終盤で登場する。 :大型銃器(基本)| 狙撃銃。 近距離でも使えるスキルを持ち、威力もそのほとんどが高性能。 歩く武器庫とはまさにこのこと。 ただ、格闘スキルをまったく持たない場合が多く上級者向け。 CSのほとんどがゲロビ型というのも魅力。 移動速度が遅く、防御力に長ける特性を持つ。 取り回しがやや難しく、持っているだけで狙撃系執行者だとバレてしまうため 基本はバラして持ち歩くことになるため突発戦闘には向かない。 :西洋剣(基本)| やや長めの両刃の剣。 魔力を通すことで力を増幅させたり、通常格闘が奥義に次いで2番目に威力が高かったり。 剣であるのにも関わらず射撃スキルが豊富で、高速射撃戦にも対応可能な万能機。 片手剣の場合はライフル装備も可能。 大戦序盤では元々が由緒正しい剣を執行者が扱えるように改造しているため 数こそ少ないが、絶大な白兵戦力は脅威だった。 :日本刀(基本)| 細い刀身の剣。 多段HIT型の格闘スキルが豊富で、相手を拘束することに秀でているタイマン要員。 スキルコンボを繋ぎやすい。 ただし、射撃スキルはお察しください。 2刀剣の場合元々多い手数がさらに伸びる。 :短剣(派生)| ナイフ。日本刀の系統。 射程こそ短いが、全体的にスキルの出が早くコンボが簡単に繋がる。 手数で勝負しなければならない場面が多くなるため、どうしても火力負けする場面が多い。 ナイフを投げることで射撃戦を補うことも可能。 刀の手数をさらに増やし、攻撃力を落としたタイプ。 :ガンブレイド(派生)| 西洋剣と小型銃器のいいところを取った特殊武装。 一応小型銃器のカテゴリに属する。 射撃戦から格闘戦まで幅広く対応できる万能型が多い。 ただし、運用が難しく上級者向け。 射撃スキルも小型銃器に比べ隙が大きく、足が止まるものが多い。 :宝剣(派生)| 西洋剣に特殊能力を付与させた剣。 ファンネルやら、盾やら、何かとトリッキーな武装が豊富。 剣自体が射撃にも格闘にも用いられるため付け入る隙が見当たらない場合が多い。 万能型に近いがその実射撃型。 発生速さ・スキル同士の打ち合いで撃ち負けるなど弱点も存在する。 基本防御力が低い。 :拳布| ナックルガード。 属性付与も可能で、その肉体こそ最大の武器とする。 クロスレンジでの格闘能力は全武器中最強を誇る。 射撃戦はかなり苦手。 特にスナイパーとの相性は最悪。 唯一『投げ』が使える武装でもある。 :始祖| Device創造の根源となりし兵器。 強力な結界と、雨霰と降り注ぐ高次元粒子からは逃れる術がない。 ただし汎用性がないのと、使用者が限られているため通常の運用は不可能に近い。 【通常兵器を始祖に限りなく近づける計画】の対象となったDeviceはこの系統の力をやや受け継いでいる。 :魔術兵装| 魔術によって強化されたDevice兵器のこと。 Deviceの力を最大値を魔力によってさらに上昇させ、魔術と融合、 さらに自分自身へ付与することで限界を超える。 野田康治や石田隆の使う固有スキルはこれに当たる。 元々相反するモノ同士の融合にはリスクを伴い 魔力によってDeviceの形状は捻じ曲げられ 最悪付与した魔術によって魂が喰われる。 強化されたDeviceには精霊クラスの魔術が搭載されている。

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