敵国情報

複数アカにより敵国の情報を得る行為、いわゆるスパイ行為。


日本人は案外、嫌う人が多いです。

ただ、プロ野球の歴史でもあるように(野村監督の著書等参考)
相手の実力を知っておく事は重要になってくると思います。

※以前は来た球を打てが基本だったが、癖や攻め方、得意球を覚える事により
攻略がし易くなった、という事です。現在では当り前となっている。



そんな訳で真剣になればなるほど当り前になってくると思われる行動です。

一昔前では
  • 有力連合にべったり張り付いて位置を知らせる。
  • 敵国の人数を連絡する。
等がありました。

しかしほとんど使い物にはならなかった。
張り付いていても、こちらが攻撃し難い場所(遥か後方にいたりとか)に居た場合
手の出しようが無い。相手が上手い場合だとより顕著でベストのタイミングで攻撃してきては
すぐ引っ込んだりも。

人数については分かった所でへぇ~で終了。
魏に至っては、人数差によって戦意喪失する人も出たりして良くない。



という訳で何を調査したらいいのかという事で

・相手の連合数・規模・癖
・有力連合の主要メンバー名
・相手国の偵察兵

この辺を知るのが重要。
1.相手の連合数・規模・癖
●●連合突撃来ますって報告があった場合、規模を知っているとそれなりに動きが変わる。
少人数だと真正面から突っ込むし、大規模だと廻りこんだりもする。
●●連合待機中って合図があれば狙って見る価値もあるだろう。

連合数はいわば国の戦力。多いほうが強い。
相手の方が多ければ引き気味に戦った方がいいだろう。

癖。これは盟主の癖とも言うべきもの。
A連合は遊撃主体。
B連合は後詰主体。

A連合が敵にいるなら偵察を重要視しなければならないなとか。
そういう注意事項が合戦参加各人に付与される訳だ。


2.有力連合の主要メンバー名
特に盟主はマーク必須。上手く倒せば残りの人は烏合の衆化する事もあるわけで。
その他には増丹・飛散党首も欲しい。移動する時に増丹・飛散撃って移動とか
咄嗟の場合に阿吽で身を守るのはこれらの党首との呼吸。
大抵の場合、盟主と親しい(お互いに癖を良く知る)メンバーがなっている事が多い。
これらを討ち取る事で動きが少し鈍くなったりする。
この鈍さは対人では命取りになることも多い。

有力連合はこういった何気ない動きからして早い。
そうで無い所は何処か鈍い。
そういった理由があるからマークされないのだろう。

推奨マクロ
敵国マクロ
/選択 連合D盟主名
/選択 連合C盟主名
/選択 連合B盟主名
/選択 連合A盟主名
/spot

発見マクロ
/戦場 敵連合盟主【○○】発見 %mp
/spot
/待機 3
/spot

敵国でマークすべき連合を下から順に埋めます。(マクロの発動順により一番下が最優先される)
選択に反応があればスポット(地図上に赤丸)が出ます。
これだけだと判り難いので、改めて発見マクロで誰を発見したのか連絡します。
敵国マクロで対象を選択しているのでそのまま報告出来ます。(待機3は3秒後にもう一度スポットを出す工夫をしているもので、長時間の赤丸表示用です。)
必ず誰を発見したのか分かるように%tnを入れておきましょう。

※これって1人で出せるスポットって1個なのかな。
/選択 連合B盟主名
/spot
/選択 連合A盟主名
/spot
ってやれば2人出せるかもなんだけども。今度1回やってみるかな


3.相手国の偵察兵
突出してくる。勿論後方には敵部隊。これを自慢げに報告するチャットがあるが、
これを信じて1人に25人突撃して、後ろから反撃くらい返り討ちに遭いました。
なんて事ないようにしたい。
相手国では偵察良くやったの拍手喝采だろう。



去年までの戦力比較でいうと呉はこれが弱かったと思える。
偵察同士の勝負でまけ、情報がないから不意打ちされる、あてずっぽ突撃して外れる、
待機中に轢かれる。など等。偵察が活躍してれば連合もじりじり前進してくる。
手の出しようがないのでじわじわ押され、我慢が出来なくなって飛び出した所に
カウンターを合わせられるとかいった寸法だ。


情報入手


・複数アカウントによる他国侵入(体験アカウントも含む)
・公開動画からの情報入手
・知り合いからの情報入手

1.複数アカウントによる他国侵入
露骨過ぎて嫌う人が多い。筆者もあまり好きでない。
が、いずれやる時代が来るのかもしれない。
ゲームの世界でそこまでやるのもどうかとも思うがw


2.公開動画からの情報入手
色々な所で動画が公開されている。ここから色々な情報を得る事が出来る。
主要メンバーも丸分かり。あまり情報を出すべきでないとも思う。

しかし、動き方の反省するなら必須とも言えるし、
自分達の動き方を公開して仲間に見てもらうのも悪くないと思う。
結局、名前を知るぐらいにしか使えないだろうか。

(というか面白いので皆さん動画どんどん出してw)


3.知り合いからの情報入手
個人の付き合いもあるので確実ではない。



いずれにしても連合は25人。それがいずれ変わらぬ熱意で己を高めて行き、
活発に意見し合うのなら強くなれる要素がある。
まぁゲームだからとかなってくるとそのレベルで収まってしまう。
これは個人差もあるし、リアル都合もあるのでなんともいえませんが、
やるからには色々やってもいいのかなとも思う。


なんていうのかな。一流が一流を育てるという言葉が
ありますが、お互いに手の内を知り尽くしても尚
いい勝負が出来るようになるとさらに面白い対戦が出来るんじゃないかとも思います。


敵国情報



連合解体や合流が激しい。数が減って塊になった希ガス。

盟主:
賈○(連合休止)       すもも
帝英智○(盟主休止?)     公謹
●必殺仕事○or●せんりちゃ○  豆腐
●遊根ミモ○         呉江
●あーぷ○or十六夜○○     海賊
※(盟主を都度交代する所あり)

偵察:深○ etc



情報古め。再編が激しい。●印の付いた人は健在っぽい。

盟主:
●神○            GB
●博氷○           星火
●井上ト○          パンダ
●蒼十○           義戦・馬屋
●ドラゴン○口        
高劉邦           速耐茶屋
風苺静雲          幻橘
虹月晴           三本の矢
笑三少
某才蔵           無印
萩三法師          蜀花
なんたらかんたら(難しい漢字の人)

偵察:
バリ○ント
ジンギスハ○ン
etc

偵察と称しながら敵の盟主を全然知らない人も当然おる訳でw
●印の付いた人を探せと言う感じで準備期間中に連絡してもよいかもね。


2.7記す
5.22敵国情報追加

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最終更新:2009年05月22日 09:39
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