青チャート




難易度的には敷居自体はそんなに高くない。特に例題は教科書汎用問題集のA~B問レベル。公式をしっかり覚えてれば取り組める。
偏差は53,4くらいからでしょう。(偏差値50でも、きちんと公式とか覚えられてないものとしました)
どれも「絶対に抑えておかなくてはいけないパターン問題」ってかんじです。
演習問題のほうですが、こちらはもそこまでレベルは高くないです。
旧帝大などの問題も多少入っていますが、それでも「本番で解けるべき問題」なので難易度評価はそこまで高くしません。
ちょこちょこ難しそうな問題もありましたが、それはイレギュラー的なものだとおもいます。
平均的に~65くらいだと思います。多分totalで8割がたスラスラ解けるいくと思います。
演習問題と例題の難易度の差が多少大きいと思いました。例題やってから演習がスムーズに進むかな、というのは疑問です。

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この本を使ってる!  (23)

  • 「敷居」の使い方間違ってんぞ? -- 名無しさん (2008-04-11 17:19:25)
  • 実際解いても演習問題までで良いと思う。総合演習をやるくらいだったら、やさ理とかプラチカで演習してちゃんと出力出来るかチェックした方が良いと思う。 -- 名無しA (2008-04-16 15:26:36)
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最終更新:2013年06月17日 21:24
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