アイテム考



アイテムといっても人それぞれでしょうか?
まずは筆者の有料顧客ぶりはどうか・・・。

まず戦場ではエンチャをします。しないことはありません。
皿ですので「アタック」からつけることが多いかなぁ。
この時+12以上が付くまで、持っている武器6本を総動員してつけていきます。(たまに全滅する)
10以上が付けばそれに「ガード」を付けます。この時の数値と相手のレベルソートによって、3つ目4つ目に「HPアップとPW回復アップ」を付けます。火皿のときは「ガード」からつけて、少しでも前線にとどまれるようにしておきます。

次にコスト130ですが、ほとんどの戦場では「ハイリジェ21本とパン2個」がデフォルトです。
1試合に10リング程しか獲得できない訳ですから、1試合出るごとに10リング以上の赤字です。
また、雷皿時には、前線の強弱によって所々で「ハイパワポ」を飲みます。
それから、瀕死でしかも敵追われてるときは「レアステーキバリア」を使います。結局死ぬことが多いけどw
デッドは極力抑えないといけませんが、1デッドのためにコストを10も20も使うのは意味がありません。
自分のデッドを見切っていいときと、そうでない時がある時を覚えて置くようにしましょう。
そして無様なデッドをしてしまった時は、キルなり召還なり建築なりで自軍に貢献できるように心がけていきましょう。

そしてこれは、目標戦・ネツ戦・援軍戦の全てにおいて実行しています。

ここまで講習を読んで頂いたのにも関わらずひどい事を言ってしまえば、前線の安定度と前線歩兵のエンチャ率はイコールで結ばれます。つまり、エンチャしてるキャラが多い前線が安定し、勝つわけです。
人それぞれやり方や楽しみ方、試合に臨む意気込みや境遇など様々な要素があるので言及しませんが、せめて“目標関連戦”ではエンチャを使用していく癖をつけるようにしていけば自ずと結果がついてくると思います。
今ではアイテムもリングで買えますし、FEZにおいてゴールドの価値はそれほど高くないので、ゴールドをリングにしたり、リング2倍期間等で稼ぐなどして補充していくことも重要だと思います。

ちなみに、筆者は怖くて今までの総課金額を見たことがありませんwww

【ポイント】
①前線のエンチャ率=前線の強さ=前線の安定度
⇒社員じゃないけど事実です。どこかのblogで証明されていました

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最終更新:2008年06月09日 10:04