ボマニスト奏任官

発砲美人

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匿名ユーザー

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発砲美人


最近は主にアナキの方がしっくりくる気がする。

ボマンという単語を生み出した、(イヤだけど)ある意味ボマンの生みの親。
運命を信じ、起こった物事は全て起こるべくして起こったものだと思っている。
3年前キレのあるツッコミを武器にボマニスト達を斬りまくっていたが、
徐々に徐々にその腕も鈍り、ボマニスト界での地位が危うくなった。
そのショックでイアン・ソープにハマり、毎晩通いつめる日々が続いた。
そして、金銭的窮地に追い込まれたその時、能力(ちから)は目覚めた。

見るもの全てを魅了する独特の感性
誰もが賛美する黄金色に輝く発想力
溢れんばかりの微笑をもたらす合成力
気に入った女性をつけまわす追跡力
ウソを真のコトであるかのように語る話力
思いつきたくないようなモノを思いつく想像力
それを現実世界に降臨させてしまう行動力

その能力を具現化したモノ=芸術が今の地位を築き上げたとっても過言ではない。
今やボマニスト界芸術部門の3トップの一角を担っている。
ちなみに残り2人はでん虫とboman。

そんな経緯を持つボマニスト。
近頃は遊戯王のオリカの作成に勤しんでない毎日を送っている。
そのカードを売り捌く事によって得た金で、再びイアン・ソープ通いするコトを夢見ている。

蒲田が嫌いな今日この頃。

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