治安維持会社設立準備中
会議にて、治安維持会社を設立する方向で決定。
現状コストが不明なので、芝村さんに質疑をお願いしに行く予定。
藩国向け会社設立班
| リーダー |
ヒヅキタマキ |
| 副リーダー |
武田”大納言”義久 |
| 副リーダー |
白河 輝 |
| メンバー |
航路 |
| メンバー |
秋雨鐘鋳 |
大雑把な計画
政情不安定な国家へ治安維持部隊を派遣し、鎮圧に協力する。
治安維持装備の販売ないしはレンタルも行う。
アイテムの作成もこちらで？
共和国は市場が停止しているため、流通に問題がある。
輸送もこちらで考える必要があるかもしれない。
質疑関係
Q:アイテムは単品ごとに１つあたりのコストを聞く。
Q:犬士と猫士を雇うコストは１人１Tあたりいくらですか？
Q：帝国軍の犬士と猫士をお借り出来ますか？
Q:警察官（あれば警備員）のアイドレスを着た犬士か猫士一人を藩国で活動させるコストは1Tあたり何マイルになりますか？
Q：消防士（あれば災害救助関係）のアイドレスを来た犬士か猫士一人を藩国で活動させるコストは１Tあたり何マイルになりますか？
Q:会社で他の藩国に支店は置けますか？
いま上がっている治安維持装備案（重複あり）
アイテム案がでてるのをセットとしてまとめてみました。
Ｌ：難民支援装備セット＝{
ｔ：名称＝難民支援装備セット
ｔ：要点：救急医療セット 毛布 固形食料 水
ｔ：周辺環境＝配給所
ｔ：評価値＝なし
ｔ：特殊＝{
＊難民支援装備セットのカテゴリ＝消費アイテムとして扱う
＊難民支援装備セットの効果＝設定国民に配布することで効果を発揮する
＊難民支援装備セットの効果＝設定国民に配布したとき治安維持能力の評価値を+３される。
＊難民支援装備セットの効果＝この効果は１ターン限定の効果である
}
ｔ：→次のアイドレス：無し
}
この装備は難民の生活を助けるために開発されたものである。
救急医療セットは誰でも手軽な応急処置が行えるようになっている。
毛布、固形食料や水などをまとめてあり、これらは難民の生活の手助けになればといれてあるいたって普通の物品である。
簡単なマニュアル、包帯、ガーゼ、消毒液、傷バンド、裁縫セットなどがはいっている。
ポーチにはいっており携帯して緊急時に使用することができるのが特徴である。
マニュアルをみながら医者でなくても簡単な応急処置を行うことができる。
Ｌ：暴徒鎮圧用装備セット＝{
ｔ：暴徒鎮圧用装備セット
ｔ：要点：暴徒鎮圧用ガス筒投射器 催涙ガス筒手榴弾 鎮圧部隊専用防具
ｔ：周辺環境＝暴徒鎮圧用部隊
ｔ：評価値＝なし
ｔ：特殊＝{
＊暴徒鎮圧用装備セットのカテゴリ＝着用型アイテムとして扱う
＊暴徒鎮圧用装備セットの着用者＝このアイテムは歩兵しか装備することができない
＊暴徒鎮圧用装備セットの効果＝着用することで治安維持能力の評価値を+５される。
＊暴徒鎮圧用装備セットの効果＝このアイテムは１ターン着用で必ず破棄される
}
ｔ：→次のアイドレス：無し
}
この装備は暴徒鎮圧を目的に開発された装備であり、治安維持行動ができる。
暴徒を無力化し殺害することなく取り押さえることが目的であり、非殺傷武器として開発された『暴徒鎮圧用ガス筒投射器』『催涙ガス筒手榴弾』を装備している。
この装備は歩兵しか装備することができないが、身の安全を護るために全身を覆うプロテクターや大盾を用いた鎮圧部隊専用防具を採用している。
この装備は暴徒制圧用に開発された武器であり、非殺傷武器である。
筒型ガス弾を使用するためだけに開発された武器であり、他の弾は使用することができない。
最大2発の円筒型の催涙ガス弾を装着することができ、銃口より円筒形の催涙ガス筒弾を発射、暴徒鎮圧に大きく効果を発揮する。
弾が群衆の中に上から飛び込むよう打ち上げるのが正しい用法であり、水平射撃は対象者に重大な損傷を与える恐れがあり使用者は注意が必要である。
この装備は暴徒鎮圧用に開発された装備であり、非殺傷武器である。
黒い缶状の筒で手投げタイプの催涙ガス筒であり、破裂しやすいように加工されている。
催涙ガス筒弾を元にして作られていて、ピンを引き抜き投擲して使用する。
地表付近で炸裂するため催涙ガス効果は少なく、もっぱら音と光で威嚇する。
この装備は暴徒鎮圧用ガス筒投射器に用いて使用され、非殺傷武器である。
使用している催涙ガス(粉末)は目や鼻に侵非致死を使用しているため不快な刺激を与える一方、涙や洗眼、中和剤の使用などで除去すれば一般的には傷跡、後遺症を残すことがない。
即効性の赤い弾頭タイプは粉末を撒き散らすタイプで破裂後すぐ効果を発揮するが、風向きなどによってまったく効果がないこともある。
遅効性の青い弾頭タイプはガスを噴出すタイプである、ガスを噴出すまでにタイムラグがあるため投げ返される心配もある。
この装備は暴徒から身を護るための装備である。
ヘルメット、プロテクター・防護衣、大盾を着用し、暴徒の反撃から身をまもる。
防護衣は防刃繊維で作られており安全面を考慮してある。
プロテクターは装着者の行動の妨げにならないよう軽量加工してある。
大盾は夜間視認性の確保のため透明に作られており、場合によっては打撃武器として用いることもある。
大盾は防弾性能があり、湾曲のある形状で衝撃を逃がすことにより貫通を防いでいる。
しかしながらライフル弾などは防ぐことができないためあくまでも治安維持において使用するものである。
Ｌ：警察官補助装備セット
ｔ：名称＝警察官補助装備セット
ｔ：要点：スタン警棒 歩兵用放水装備 鎮圧部隊専用防具警察官仕様
ｔ：周辺環境＝暴動鎮圧にあたる警察官
ｔ：評価値＝なし
ｔ：特殊＝{
＊警察官補助装備セットのカテゴリ＝着用型アイテムとして扱う
＊警察官補助装備セットの着用者＝このアイテムは警察官しか装備することができない
＊警察官補助装備セットの効果＝着用することで治安維持能力の評価を+５することができる
＊警察官補助装備セットの効果＝このアイテムは１ターン着用で必ず破棄される
ｔ：→次のアイドレス：無し
}
この装備は警察官の通常装備では手に負えない暴動を鎮圧するために開発された装備である。
暴徒を速やかに鎮圧するためのスタン警棒や、歩兵用放水装備など非殺傷武器を警察官が使用するために用意されたものである。
鎮圧部隊用に開発された防具を警察官仕様にマイナーチェンジし使用している。
この装備は暴徒鎮圧用装備であり、非殺傷武器である。
携帯に適した伸び縮みするハンディタイプと大型警棒タイプがあり、放電スイッチを押すことで先端の棒芯に20万ボルトの電撃が流すことができる。
放電電極部に相手を接触させることにより、暴漢などの相手の神経網を強烈に刺激して、電流が流れている間は体の制御が利かなくなり歩行が困難な状態にさせる。
放電電極が空中にある場合、電極間で放電（スパーク）が起こり閃光を発し「バチバチ」と音がするため、実際に使用しなくても威嚇効果や戦意を喪失させることが期待できる。
この装備は治安維持活動用装備であり、非殺傷武器である。
貯水タンクよりポンプで水を吸い上げ、銃口のような形をした放水口から目標に向けて構え放水することで暴徒を鎮圧する。
貯水タンクがない地域等のため、背中にタンクを背負って使用するタイプもある。
高圧で水を発射するため火災発生時等に災害救助作業にも用いることができる。
この装備は暴徒から身を護るための装備である。
ヘルメット、防弾チョッキ、防刃ベスト、プロテクター、大盾を着用し、暴徒の反撃から身をまもる。
鎮圧部隊専用防具と同じものを使用流用しているが、防弾チョッキ、防刃ベストは警察官の意向にそって開発されたものである。
大盾は夜間視認性の確保のため透明に作られており、場合によっては打撃武器として用いることもある。
大盾は防弾性能があり、湾曲のある形状で衝撃を逃がすことにより貫通を防いでいる。
しかしながらライフル弾などは防ぐことができないためあくまでも治安維持において使用するものである。
Ｌ：救急医療セット＝｛
ｔ：名称＝救急医療セット
ｔ：要点：傷薬 包帯
ｔ：周辺環境＝怪我した人
ｔ：評価値＝なし
ｔ：特殊＝｛
＊救急医療セットのカテゴリ＝消費アイテムとして扱う
＊救急医療セット＝医療判定行為に対して＋５の修正を受ける
｝
ｔ：→次のアイドレス：無し
｝
この装備は応急処置用、簡易型医療用装備である。
簡単なマニュアル、包帯、ガーゼ、消毒液、傷バンド、裁縫セットなどがはいっている。
ポーチにはいっており携帯して緊急時に使用することができる。
Ｌ：暴徒鎮圧用ガス筒投射器＝｛
ｔ：名称＝暴徒鎮圧用ガス筒投射器(アイテム)
ｔ：要点＝円筒形の銃身 赤い弾頭 青い弾頭
ｔ：周辺環境＝斜め上方向に打ち上げる隊員
ｔ：評価値＝なし
ｔ：特殊＝｛
＊催涙銃銃のカテゴリ＝消費型装備アイテムとして扱う
＊催涙銃の用途＝催涙弾を打ち出す事が出来る非殺傷
＊催涙銃は鎮圧に関する判定に＋５の修正を受ける
｝
ｔ：→次のアイドレス：無し
｝
この装備は暴徒制圧用に開発された装備であり、非殺傷武器である。
最大5発の円筒型の催涙ガス弾を装着することができ、銃口より円筒形の催涙ガス筒弾を発射、暴徒鎮圧に大きく効果を発揮する。
弾が群衆の中に上から飛び込むよう打ち上げるのが正しい用法であり、水平射撃は対象者に重大な損傷を与える恐れがあり使用者は注意が必要である。
Ｌ：催涙ガス筒弾＝｛
ｔ：名称＝暴徒鎮圧用催涙弾(アイテム)
ｔ：要点：赤い弾頭 青い弾頭
ｔ：周辺環境＝暴徒上空に打ち上げられる弾
ｔ：評価値＝なし
ｔ：特殊＝｛
＊催涙弾のカテゴリ＝設定アイテムとして扱う
＊催涙弾の種類＝パウダーのＰ型、ガスのＳ型に分かれる
＊催涙弾Ｐ型の用途＝カプサイシン系の粉末をあたりに撒く
＊催涙弾Ｓ型の用途＝催涙ガスをあたりに撒く
＊催涙弾の使用＝Ｐ型かＳ型の一方を選んで使用する
＊催涙弾の説明＝煙や粉で相手を動けなくする非殺傷武器
この装備は暴徒鎮圧用ガス筒投射器に用いて使用される。
目や鼻に侵非致死を使用しているため不快な刺激を与える一方、涙や洗眼、中和剤の使用などで除去すれば一般的には傷跡、後遺症を残すことがない。
即効性の赤い弾頭と遅効性の青い弾頭の種類がある。
即効性の赤い弾頭タイプは粉末を撒き散らすタイプで破裂後すぐ効果を発揮するが、風向きなどによってまったく効果がないこともある。
遅効性の青い弾頭タイプはガスを噴出すタイプである、ガスを噴出すまでにタイムラグがあるため投げ返される心配もある。
Ｌ：催涙ガス筒手榴弾＝｛
ｔ：名称＝催涙手榴弾
ｔ：要点＝黒い円筒状の缶 抜かれたピン
ｔ：周辺環境＝投げようとする隊員
ｔ：評価値＝なし
ｔ：特殊＝｛
＊催涙手榴弾のカテゴリ＝消費型装備アイテムとして扱う
＊催涙手榴弾の用途＝主に音と光で威嚇する非殺傷アイテム
＊催涙手榴弾は中距離攻撃ができ、その時判定に＋１される
＊催涙手榴弾は鎮圧に関する判定に＋５される
｝
ｔ：→次のアイドレス＝なし
｝
この装備は暴徒鎮圧用に開発された装備であり、非殺傷武器である。
手投げタイプの催涙ガス筒であり、催涙ガス筒弾を元にして作られている。
催涙ガス筒の周りを破裂しやすい黒い円筒状の缶で作ってあり、ピンを引き抜き投擲して使用する。
地表付近で炸裂するため催涙ガス効果は少なく、もっぱら音と光で威嚇する。
Ｌ：スタン警棒＝｛
ｔ：名称＝スタン警棒
ｔ：要点＝伸び縮みする棒 放電用スイッチ
ｔ：周辺環境＝構える治安部隊員
ｔ：評価値＝なし
ｔ：特殊＝｛
＊スタン警棒のカテゴリ＝消費型装備アイテムとして扱う
＊スタン警棒の用途＝２０万ボルトの電流を流す非殺傷武器
＊スタン警棒は白兵戦行為の時、判定に＋１の修正が付く
＊スタン警棒は近距離戦闘の時、判定に＋１の修正が付く
＊スタン警棒は鎮圧に関する判定に＋５される
｝
ｔ：次のアイドレス＝無し
｝
この装備は暴徒鎮圧用装備であり、非殺傷武器である。
携帯に適した伸び縮みするハンディタイプと大型警棒タイプがあり、スイッチを押すことで棒芯に20万ボルトの電撃が流すことができる。
放電電極部に相手を接触させることにより、暴漢などの相手の神経網を強烈に刺激して、電流が流れている間は体の制御が利かなくなり歩行が困難な状態にさせる。
放電電極が空中にある場合、電極間で放電（スパーク）が起こり閃光を発し「バチバチ」と音がするため、実際に使用しなくても威嚇効果や戦意を喪失させることが期待できる。
Ｌ：鎮圧部隊用防具＝｛
ｔ：名称＝鎮圧部隊用盾
ｔ：要点＝透明な素材 大盾
ｔ：周辺環境＝構える治安部隊員
ｔ：評価値＝なし
ｔ：特殊＝｛
＊鎮圧部隊用盾のカテゴリ＝消費型装備アイテムとして扱う
＊鎮圧部隊用盾は装甲に＋５の修正を受ける
｝
ｔ：→次のアイドレス：無し
この装備は暴徒から身を護るための装備である。
ヘルメット、脛当・篭手・防護衣、大盾を着用し、暴徒の反撃から身をまもる。
大盾は夜間視認性の確保のため透明に作られており、場合によっては打撃武器として用いることもある。
大盾は防弾性能があり、湾曲のある形状で衝撃を逃がすことにより貫通を防いでいる。
しかしながらライフル弾などは防ぐことができないためあくまでも治安維持において使用するものである。
Ｌ：歩兵用放水装備＝｛
ｔ：名称＝歩兵用放水装備(アイテム)
ｔ：要点＝貯水タンク 放水ポンプ 放水口を構える隊員
ｔ：周辺環境＝水をかけられる人達
ｔ：評価値＝なし
ｔ：特殊＝｛
＊歩兵用放水装備のカテゴリ＝消費型装備アイテムとして扱う
＊歩兵用放水装備は近距離行動ができる。
＊歩兵用放水装備は中距離行動ができる。
＊歩兵用放水装備は鎮圧行動に対して＋４の修正を受ける
｝
ｔ：→次のアイドレス：無し
｝
この装備は治安維持活動用装備であり、非殺傷武器である。
貯水タンクよりポンプで水を吸い上げ、銃口のような形をした放水口から目標に向けて構え放水することで暴徒を鎮圧する。
高圧で発射するため火災発生時等にも用いることができる。
Ｌ：エアーマット＝｛
ｔ：名称＝エアーマット(アイテム)
ｔ：要点＝銀色の布 送風ポンプ クッション
ｔ：周辺環境＝救助隊員 飛び降りる人影
ｔ：評価値＝なし
ｔ：特殊＝｛
＊救護車のカテゴリ＝消費型装備アイテムとして扱う
＊救護車は人命救助する行為に＋１の修正を受ける
｝
ｔ：→次のアイドレス：無し
｝
このアイテムは災害対策専門装備であり、高所等よりの人命救助の際や降下時などサポートに用いられる。
このアイテムは畳んで収納することができ、送風ポンプを使用し膨らませてクッションとして使用する。
銀色の外観は金属を蒸着させた布を使用しているためであり、高い耐久力をもたせるためである。
Ｌ：削岩機＝｛
ｔ：名称＝削岩機(アイテム)
ｔ：要点＝削岩用ドリル 鈍重なフォルム
ｔ：周辺環境＝瓦礫の山
ｔ：評価値＝なし
ｔ：特殊＝｛
＊削岩機のカテゴリ＝消費型装備アイテムとして扱う
＊削岩機は人命救助する行為に＋２の修正を受ける
｝
ｔ：→次のアイドレス：無し
｝
このアイテムは災害対策装備であり、倒壊現場捜索作業や岩盤掘削作業等に用いられる。
重量が重く、また使用時は反動が強いため両手で扱うことを義務付けられている。
作業対象の硬度によってドリルの刃を交換することで、作業効率をあげるように作られている。
Ｌ：レスキュー装備＝｛
ｔ：名称＝レスキュー装備(アイテム)
ｔ：要点＝銀色の防護服 ぼろぼろに汚れている
ｔ：周辺環境＝ レスキュー風景
ｔ：評価値＝なし
ｔ：特殊＝｛
＊レスキュー装備のカテゴリ＝消費型装備アイテムとして扱う
＊レスキュー装備は人命救助する行為に＋４の修正を受ける
｝
ｔ：→次のアイドレス：無し
｝
このアイテムは災害対策装備であり、消火活動等に用いられる。
耐火性をあげるため、金属を蒸着させた銀色の布を使用して作られている。
全身を覆うように装備し落下物から頭部を護るためヘルメットを着用する。
Ｌ：梯子車＝｛
ｔ：名称＝梯子車(アイテム)
ｔ：要点＝伸縮する梯子 赤い車体
ｔ：周辺環境＝ 救助風景
ｔ：評価値＝なし
ｔ：特殊＝｛
＊梯子車のカテゴリ＝消費型装備アイテムとして扱う
＊梯子車は車両として扱う
＊ほかの車両と一緒に装備できない
＊梯子車は人命救助に関する行為に＋４の修正を受ける
｝
ｔ：→次のアイドレス：無し
｝
Ｌ：パトカー＝｛
ｔ：名称＝パトカー(アイテム)
ｔ：要点＝白と黒のボディ 点滅する赤いランプ
ｔ：周辺環境＝ 走行風景
ｔ：評価値＝なし
ｔ：特殊＝｛
＊パトカーのカテゴリ＝消費型装備アイテムとして扱う
＊パトカーは車両として扱う
＊ほかの車両と一緒に装備できない
＊パトカーは治安維持に関する行為に＋４の修正を受ける
｝
ｔ：→次のアイドレス：無し
｝
Ｌ：救護車＝｛
ｔ：名称＝救護車(アイテム)
ｔ：要点＝白い車 赤十字 赤と青のランプ
ｔ：周辺環境＝医師 看護師
ｔ：評価値＝なし
ｔ：特殊＝｛
＊救護車のカテゴリ＝消費型装備アイテムとして扱う
＊救護車は医療行為ができ、判定に＋４の修正を受ける
＊救護車は車両として扱う
＊ほかの車両と一緒に装備できない
＊救護車は人命救助に関する行為に＋１の修正を受ける
｝
ｔ：→次のアイドレス：無し
｝
Ｌ：放水車＝｛
ｔ：名称＝放水車(アイテム)
ｔ：要点＝軽装甲車 貯水タンク 放水ポンプ
ｔ：周辺環境＝水をかけられる人達
ｔ：評価値＝なし
ｔ：特殊＝｛
＊放水車のカテゴリ＝消費型装備アイテムとして扱う
＊放水車は車両として扱う
＊ほかの車両と一緒に装備できない
＊放水車は近距離行動ができる。
＊放水車は中距離行動ができる。
＊放水車は鎮圧行動に対して＋４の修正を受ける
＊放水車は火災鎮火に対して＋６の修正をうける
｝
ｔ：→次のアイドレス：無し
｝
＃上二つは局地的な効果しか発揮されず割に合わないかもしれないので重要度低めで御願いします
Ｌ：民事レスキュー隊 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ レスキュー隊（職業）
ｔ：要点 ＝ 銀のレスキュー服 救助車
ｔ：周辺環境 ＝ 災害地域
ｔ：評価 ＝
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊民事レスキュー隊の職業カテゴリ ＝ 基本職業アイドレスとして扱う。
＊民事レスキュー隊は援軍行為ができ、災害救急関係の場合は許可なく藩国民としても活動できる
＊民事レスキュー隊は医療行為ができる。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
｝
Ｌ：民事治安部隊 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 民事治安部隊（職業）
ｔ：要点 ＝ 威圧的な外見 整った隊列
ｔ：周辺環境 ＝ 荒れた街
ｔ：評価 ＝
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊民事治安部隊の職業カテゴリ ＝ 基本職業アイドレスとして扱う。
＊民事治安部隊は援軍行為ができ、治安維持、暴動鎮圧関係の場合は許可なく藩国民としても活動できる
＊民事治安部隊は治安、鎮圧行為に＋３の修正を受ける
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ なし
｝
＃職業アイドレスの方も作ってみました。
＃この援軍行為無いと国境を越えての援軍は無理そうなのでつけました。なお、入院患者の特殊を元にして作成＜援軍行為
最終更新：2008年06月09日 21:50
