MASTER
芝村 さん、ようこそ
白河 輝@芥辺境藩国
こんばんはー
芝村
イベント選択どうぞ
tacty@ビギナーズ王国
こんばんは,よろしくお願いしますー。
マーヌ@天領
こんばんはー
ヒヅキタマキ@天領
#こんばんわー
だだたさむ@天領
初めまして、こんばんはー
tacty@ビギナーズ王国
白河さんよろしく>イベント
千隼@玄霧藩国
こんばんはー、宜しくお願い致します
片瀬 水琴@天領
はじめまして、こんばんわ。よろしくお願いします。
暁春@天領
こんばんは。よろしくお願いします。
武田”大納言”義久@天領
こんばんはーよろしくお願いします。
光儀@天領
こんばんは、よろしくお願いします
芝村
こんばんはー
白河 輝@芥辺境藩国
えっと、にゃん様、青、舞、教授、大塚、ふみこと動物園に行く…でいいでしょうか?
白河 輝@芥辺境藩国
<イベント
tacty@ビギナーズ王国
(にゃん様とふみこの問題は解決してます
tacty@ビギナーズ王国
はい>いいでしょうか。
白河 輝@芥辺境藩国
(よかった~
芝村
OK。動物園ね。2ふんまって
白河 輝@芥辺境藩国
わかりました。
片瀬 水琴@天領
はい。
だだたさむ@天領
はい、改めてよろしくお願いします。
マーヌ@天領
はい、お願いします。
光儀@天領
了解です
武田”大納言”義久@天領
よろしくお願いします。
芝村
/*/
光儀@天領
よろしくお願いします
芝村
ここは動物園の前だよ。
芝村
青はお弁当もって、にこにこしている。舞はそっぽ向いている
光儀@天領
r:不快に思われない距離に近づいて、挨拶をします。 「はじめまして、光儀といいます。今日は来て下さり、ありがとうございます」#すごく、赤い顔をしてます
片瀬 水琴@天領
「は・・・はじめまして。今日はお越しいただいてありがとうございます」
芝村
青:「こんにちは」
武田”大納言”義久@天領
「・・・はじめまして」
白河 輝@芥辺境藩国
Q:聖銃大戦時、青と舞にはあっているのですが、顔見知りとして接しても大丈夫ですか?
マーヌ@天領
「こんにちは、はじめましてっ」#仲好いのは善いですねぇ
芝村
舞はだまってる。挨拶はないようだ。
暁春@天領
「こ、こんにちはー!」
光儀@天領
#感激です
千隼@玄霧藩国
「初めまして、千隼と申します。今日は宜しくお願いします」
ヒヅキタマキ@天領
「はじめまして。ヒヅキタマキという者です。今日はよろしゅうに」
暁春@天領
「こ、こんにちはー!」
芝村
黒く焼けた肌の男が、ゆっくり歩いてきた。目つきが悪い。
tacty@ビギナーズ王国
(ぺこり)
芝村
大塚:「この集まりはなんだ?」
マーヌ@天領
#大塚ですかね
ヒヅキタマキ@天領
#お
、大塚くんだの
だだたさむ@天領
(にっこりと)「本日はお招きに賛同していただき、有難うございます」
暁春@天領
r舞がそっぽ向いているほうにまわってみます。
片瀬 水琴@天領
「は・・・はじめまして、こんにちわ」
白河 輝@芥辺境藩国
「うん。人いっぱいいるからはぐれないように気を付けてね~」>ALL
ヒヅキタマキ@天領
#なんの集まりかと言われれば
、なんなのだろう
白河 輝@芥辺境藩国
#新人さんの研修旅行?(マテヤ
芝村
舞は暁春を冷たい目で見てる
光儀@天領
「はじめまして、大塚さん、よろしくお願いします」
芝村
ふみことポー教授がのんびり歩いてきた。
白河 輝@芥辺境藩国
「あ、あんまりからかわない方がいいよ(滝汗」>暁春さん
マーヌ@天領
「勝手ながらら、皆さんと仲良くしたいと思ってお呼び立てしました……」大塚に向けて
芝村
教授:「遅れてすまないね」
光儀@天領
r:不快に思われない距離に近づいて、挨拶をします。 「はじめまして、光儀といいます。今日は来て下さり、ありがとうございます」
白河 輝@芥辺境藩国
「青は、お弁当作ってきたんだね。」
暁春@天領
「…うん、ごめんなさい。(かくりと頭を下げます)」
だだたさむ@天領
「いえいえ、こちらも今集まったところです、教授」
芝村
大塚:「仲良くか」
ヒヅキタマキ@天領
「いえいえ、教授」
千隼@玄霧藩国
「こんにちは、初めましてー」(頭を下げます
芝村
青:「君は?」>白河
芝村
教授;「みんなはノートを持ってきたかい?」 (211)
マーヌ@天領
「はい。あなたと親しくしたい、という方もいるのです」片瀬さんに目を向けながら (227)
だだたさむ@天領
(礼をしながら)「ふみこさんもお越しいただき、ありがとうございます」 (230)
暁春@天領
「いや、なんとなく前にまわってみただけなんだけど…。」>白河さん (241)
tacty@ビギナーズ王国
「あ,手帳ならば。ご無沙汰してます,教授ー」 (243)
白河 輝@芥辺境藩国
「白河 輝っていいます。以前、広島での幻獣との戦いの折助けて貰った事があります。そっちは覚えていないでしょうけど…あ、そうそう。あの時は、ありがとう御座います」頭を下げます>青 (246)
ヒヅキタマキ@天領
「メモ用紙しか手元にないです」
片瀬 水琴@天領
#ひー
武田”大納言”義久@天領
「へ?ノート?」
マーヌ@天領
「すみません、メモ帳なら手元にあります!」#教授へ向けて
光儀@天領
メモ帳はあります
千隼@玄霧藩国
「えっと、大きめのメモ帳ならあります」
白河 輝@芥辺境藩国
#にゃん様の姿が無い…
芝村
青は微笑んだ。
芝村
青:「そう」
武田”大納言”義久@天領
「メモ帳なら・・」
片瀬 水琴@天領
「す・・・すみません。勝手におよびだてしてしまって・・・」大汗かきながら大塚さんに頭下げます
芝村
教授:「メモ帳でもいいがね。人生は勉強だ。一つ動物園で勉強しようじゃないか」
白河 輝@芥辺境藩国
「……そういえばもう一人来るはずですが」#にゃん様の姿はありますか?
芝村
青はノートを持ってる。予測してたようだ。
芝村
舞:「珍しいな」
暁春@天領
「(ふみこさんだふみこさんだで顔をキラキラさせつつ)あ、メモ帳ならあります。」
光儀@天領
「メモ帳、持参してます」
芝村
青:「教授の授業は面白いよ?」
白河 輝@芥辺境藩国
「メモ帳ですか…」適当に近くの売店から買ってきます
芝村
舞はむっとしてる。
芝村
ふみこ:(わかいっていいわね・・・)
マーヌ@天領
「ありがとうございます、僕は勉強会でも構いません。……紙とペンをお持ちでない方はお貸ししますよー?」
ヒヅキタマキ@天領
#動物園の檻の中にいたりして
ニャン様
芝村
教授:「よしそれでは入ろう」
千隼@玄霧藩国
「はい、宜しくお願いします!」>教授
白河 輝@芥辺境藩国
「はーい」
武田”大納言”義久@天領
「うす。」
ヒヅキタマキ@天領
「改めて、皆さん宜しくお願いします」
だだたさむ@天領
「はい、講義を楽しみにさせていただきます」
光儀@天領
「よかったらどうぞ、舞さん」#真新しいメモ帳です
芝村
動物園の中にいる。右手は猛獣のエリア。前は白熊のエリアだ。左側には大きなスペースがあって、売店とかが出ている。
白河 輝@芥辺境藩国
「んじゃ、猛獣エリアにでも行ってみる?」>舞と青
暁春@天領
「久しぶりだなぁ…(列についていきます)」
芝村
教授:「動物園で重要なのは、実に変化でね」
tacty@ビギナーズ王国
(隠居気分でゆっくり後ろから着いていきます)
マーヌ@天領
「ふむ、変化、ですか」
千隼@玄霧藩国
「変化?」
芝村
舞は白河を無視した。嫌われたようだ。 舞は光儀を見て、感謝を、だがいらぬといった。
白河 輝@芥辺境藩国
「動物の成長。でしょうか?」>変化
武田”大納言”義久@天領
「・・・変化?」
片瀬 水琴@天領
Q大塚さんもついてきているでしょうか
光儀@天領
「変化ですか?」
ヒヅキタマキ@天領
「ん。なんの変化ですか?」
芝村
大塚は片瀬の隣にいるよ。
暁春@天領
「羽根の生えかわりとかありそうですねぇ…(のほほん)」
片瀬 水琴@天領
#あ、、、ありがとうございます
芝村
教授:「今の生き物は、多種多様な変化の結果として存在している。どうだい。あそこの展示コーナーにいってみようじゃないか」
光儀@天領
「わかりました」#メモ帳をしまいます。
だだたさむ@天領
「環境の変化、という意味でしょうか?」
ヒヅキタマキ@天領
「なるほど。進化と呼んでいるのを、変化として考えるのかな」 (346)
マーヌ@天領
「分かりました」#変化、動物、複合要素とメモしてついていきます
光儀@天領
r:教授についつきます
暁春@天領
「ふみこさん。ふみこさんは、動物園を回るってこと、あるんですか?」
千隼@玄霧藩国
「はーい」 r:てててと教授について行きます
白河 輝@芥辺境藩国
r:教授についていきます
光儀@天領
#失礼、着いていきます。でした
芝村
展示コーナーは剥製や骨格がおいてある。
芝村
ふみこは面白そうに教授についていった。
ヒヅキタマキ@天領
r展示コーナーに向かいます
片瀬 水琴@天領
「
片瀬 水琴@天領
#すみません。間違えました・・・
芝村
教授:「進化と退化は同じ事でね。あわせて変化という。さ、これを見たまえ」
暁春@天領
r苦笑いしてついていきます。
芝村
馬の骨だ。馬の先祖もある。
白河 輝@芥辺境藩国
「ん~…」教授の指したモノを見る
マーヌ@天領
r注視します
光儀@天領
r:青と舞の様子を見ながら 教授の話を聞きます
武田”大納言”義久@天領
「・・・」無表情でみんなの後についていきます。
だだたさむ@天領
「あ、そうですね必ずしも退化が悪いことじゃない」
tacty@ビギナーズ王国
「(ちっこくてかわゆい…)」
芝村
足だね。 昔は指が4つあった。 真ん中の第3指が大きくなって、最後は第3指だけになってる。
芝村
現生の馬は、中指だけで立ってるわけだ。
千隼@玄霧藩国
「(わー…)」
ヒヅキタマキ@天領
「サラブレッドで言うと、速度の向上と、航続距離の低下という感じなのかな」
白河 輝@芥辺境藩国
「退化したけど進化した。馬の足ははそう言う変化を表しているんですね」
マーヌ@天領
「(エオヒップス……ていうのかぁ)」
暁春@天領
「…退化か進化か分からない…(ぽつり)」
光儀@天領
「?、なんでだろう」>馬の指
芝村
教授:「まあ、この例を見れば分かるとおり、進化の反対は退化ではないのさ。むしろ、両者は一緒といっていい」
芝村
教授:「さ、運動しよう。だれか、動物園に馬はいるか確認できるかい?」
千隼@玄霧藩国
「環境への順応ってことかな?」
ヒヅキタマキ@天領
「ほー」
マーヌ@天領
「必要のない部分が衰え、必要な部分が鍛え上げらて行く、と」
片瀬 水琴@天領
「馬・・・ですか。」
だだたさむ@天領
「進化の反対は・・・停滞ってことですかねぇ」
マーヌ@天領
r案内ボードを見つつ、馬を探します
tacty@ビギナーズ王国
「じゃあ看板見てきますー」
白河 輝@芥辺境藩国
「えっと…」r:パンフレットで確認します
マーヌ@天領
「あ、僕探してきます」
片瀬 水琴@天領
「あっても屋外ですよね<馬」
芝村
案内ボードを見つけて、すぐに馬のコーナーを見つけた。
芝村
左手の方向だね。売店の先だ。
マーヌ@天領
「居ましたー!」
暁春@天領
「…」(みんなが動きだしたんで、ぼへーっと辺りを眺めてます)
マーヌ@天領
「売店の先にあるそうです」
芝村
大塚:「中指だけで、か」
芝村
大塚は中指見てる。
芝村
青:「どう、面白くない?」>舞
芝村
舞:「まあまあだな。いくか」
片瀬 水琴@天領
「すごいですよねぇ」と大塚さんに話しかけてみます
芝村
皆で馬を見に行きました。馬はかぽかぽ歩いてる。ふれあいコーナーで乗ることもできるね。いろんな種類の馬がいる
千隼@玄霧藩国
「いろんなのがいますねー」
光儀@天領
r:売店で、みんなの分のジュースを買ってきます
武田”大納言”義久@天領
「・・・触れるかな」ボソッと言います。
白河 輝@芥辺境藩国
「これ、かぁ」しゃがみ込んで馬の蹄あたりを凝視。そしてかるくメモにスケッチを描く
芝村
教授:「あれをみてごらん」
片瀬 水琴@天領
「大塚さんは馬に乗ったことありますか?」
マーヌ@天領
r:教授の指し示す方向を見ます
白河 輝@芥辺境藩国
「ん?」教授の指した方を見る。
tacty@ビギナーズ王国
「(んんー?)」
芝村
あ、蹄の隣に小さな指が生えている馬を見つけた。
千隼@玄霧藩国
r:教授の示す方を見ます
芝村
大塚:「いや。ない」
光儀@天領
r:皆にジュースを配ります。
白河 輝@芥辺境藩国
「……あれ?蹄の隣に指?」スケッチ図と蹄を見比べる
tacty@ビギナーズ王国
「おおっ,残ってるっ」
マーヌ@天領
「え、あれはもしかして……」
片瀬 水琴@天領
「せっかくなので、乗ってみてはどうですか?」>大塚さん
ヒヅキタマキ@天領
「そういうのいるのか~。変化前の痕跡?」
暁春@天領
「…突然変異?」
白河 輝@芥辺境藩国
「この残った指は、変化の過程…なのかな」
芝村
教授:「今でもたまにね。ああして指が生えた馬がたまに生まれる。まあ、1万頭に1、2頭だけどね」
光儀@天領
「はい、舞さん、青さんもどうぞー」#ジュースを渡します
白河 輝@芥辺境藩国
「へぇ~…」どうせだから軽く全体像もスケッチし始める。
芝村
教授:「先祖がえり、という。ここではそのままのこしてあるが、大抵は紐できつく縛って、壊死させて落とすんだよ」
tacty@ビギナーズ王国
「(馬の血が指のことを忘れてないんだ)」
芝村
舞と青は笑って光儀殻ジュースを受け取った。
マーヌ@天領
「なんだか可哀想ですね……」
芝村
大塚:「やめとく」
千隼@玄霧藩国
「へぇー…」メモします
暁春@天領
「さらぶれっどですねー(にこにこ)」
白河 輝@芥辺境藩国
「と、こうか。」軽くスケッチ図に印と教授の説明を書いていく。
片瀬 水琴@天領
「壊死ですか・・・(ショック」
だだたさむ@天領
「・・・」
芝村
教授:「まあ、役に立たないし、馬を見慣れた人にとっては、気持ち悪いからね」
光儀@天領
#すごく、うれしい
片瀬 水琴@天領
「はい」>大塚さん
芝村
教授:「さて。みんなは馬の絵をかいたりしたかね?」
白河 輝@芥辺境藩国
「はーい」スケッチ図と軽い解説を書いたメモを見せる
武田”大納言”義久@天領
Q近くに乗れそうな馬はいますか?
マーヌ@天領
「いえ、書いていませんでした…」
暁春@天領
「(この体も気持ち悪いっちゃ悪いか…)」機械部分をカチャカチャ。
千隼@玄霧藩国
「はい、描きましたー」
だだたさむ@天領
「あ、いや絵は苦手なもので・・・」しどろもどろ
ヒヅキタマキ@天領
rシルエットからスケッチします
マーヌ@天領
rいまのうちにざっとスケッチします
光儀@天領
「すいません、教授…なにも書いてなかっです。」#申し訳ない顔をしてます
片瀬 水琴@天領
「うまくは描けませんでしたけど・・・」
芝村
教授:「ははは」
芝村
乗れそうな馬はいるね>武田
光儀@天領
r:今から、書きます
芝村
教授:「絵に描いた馬は、山に登ってたりするかね?」
だだたさむ@天領
r:きょとんとした顔をして教授の方を見ます
マーヌ@天領
#あら、「これまで書いてきたことはないかね?」という質問だったのですねorz
千隼@玄霧藩国
「へ? 山?」
白河 輝@芥辺境藩国
「いえ、メモに書いた馬は登りませんね。それがどうしたんですか?」
芝村
教授は微笑んだ。
片瀬 水琴@天領
「いえ。そこまで臨場感あふれる絵は書いてないです。」
光儀@天領
「どちらかというと、平原を走り廻ってます」
マーヌ@天領
「(草原を走っているイメージですよね)」
芝村
教授:「馬というのはね。平原の生き物なんだ。そこでは指はあまりいらない。どちらかといえば、速度こそが重要なんだよ」
芝村
教授:「普通にスケッチした絵では、だから必ず、馬は水平の地面の上にいるはずだ。確認してごらん」
ヒヅキタマキ@天領
「確かにそのように描きました」
だだたさむ@天領
r:他の人のスケッチをこっそり見回します
白河 輝@芥辺境藩国
「…」スケッチの絵を確認します。
千隼@玄霧藩国
「そうですね、確かに平地です」
光儀@天領
「なるほど、だから指が退化したのか」
マーヌ@天領
「僕の描いたものは、確かにそうなっています」
白河 輝@芥辺境藩国
「ですね…確かに」
片瀬 水琴@天領
「(馬だかなんだかわからない自分の絵を見ます)」
武田”大納言”義久@天領
r:近くの馬に怖がられないように近づきます「・・・」
光儀@天領
「速く走るために…」
武田”大納言”義久@天領
「触れるかな?」
芝村
教授:「では、山の上の生き物はどうかな。さ、今度は馬に近い、山の中の鹿や、カモシカ、それに猿を見ようじゃないか」
白河 輝@芥辺境藩国
「速く走るため…蹄のこの凹みは地を蹴りやすくするモノかな」
ヒヅキタマキ@天領
「人間もつま先に力掛けた方が速かったはず」
芝村
武田が触るそばから教授はそう言った。
暁春@天領
走る馬の足を眺めます。
tacty@ビギナーズ王国
「つめが割れてる?」
光儀@天領
Q:ふみこさんは、どうしていますか?
武田”大納言”義久@天領
「へ?猿?」
tacty@ビギナーズ王国
「サルなんて5本もあるっ」
白河 輝@芥辺境藩国
「えっと、足の指がはっきりしています。猿は言わずもがな、鹿やカモシカは蹄が複数付いていたりしますね。」
マーヌ@天領
「はい」
芝村
A:ふみこは楽しそうだ。 正確には。みなさんを見て、楽しそう。
光儀@天領
#なるほど、ありがとうございます
マーヌ@天領
rメモに『変化例・使わないものは衰え、使うものが鍛え上げられていく』と書きます
白河 輝@芥辺境藩国
Q:そういえば、騎士団ACEのにゃん様も申請したのですがどうしていますか?
芝村
またも移動を開始した。 今回の動物園見学は、自在に移動してまるで戦場か運動会のようだ。
ヒヅキタマキ@天領
「指を増やして、路面に合わせ易くしてるのかな」
芝村
A:にゃんさまはみえないねえ
暁春@天領
rにっこり笑って、ふみこさんに手を振ってみます。
だだたさむ@天領
r:教授についていきます
白河 輝@芥辺境藩国
先行して「次は何処を見に行くんですか?」>教授
千隼@玄霧藩国
「鹿はどこかなー」
暁春@天領
「うわわ置いてかれる…」
芝村
ここはカモシカのコーナーだ。絶壁をカモシカが降りている。 蹄は2つだね。
マーヌ@天領
「うわあ、凄い」
光儀@天領
r:それとなく、青と舞さんに近づきます。#不快にならないていどに
芝村
教授:「蹄が二つで偶蹄目なんだよ。偶数だからね?」
片瀬 水琴@天領
「すごーい」絶壁のカモシカみいります
tacty@ビギナーズ王国
「おおー,あれ,じゃあ牛もなのかな?」
芝村
教授:「牛もそうだ。偶蹄目だね。牛の放牧地はなぜか山だろ?」
マーヌ@天領
r:自分の手をグーパーしつつ、カモシカの蹄と見比べます
光儀@天領
Q:舞さんは、なにをしてますか?
芝村
舞はカモシカの足を見てる。
白河 輝@芥辺境藩国
「滑り止めのような役割をしている。と言うことでしょうか?」>偶蹄目
マーヌ@天領
「(あ、そう言えばそうだ!)」#牛についてびっくり
tacty@ビギナーズ王国
「おおっ,そういえばっ」
だだたさむ@天領
「そういえば・・・馬とかよりも高原に近いですね、牛の放牧地は」
暁春@天領
マーヌさんにチョキを出します(笑)
芝村
青:「なんで3でも4でも5でもなく2なの? 人間やサルは5だよね?」
光儀@天領
#ありがとうございます
マーヌ@天領
r暁さんに苦笑します
芝村
教授:「人間は3から4だよ。足の小指は短くてほとんど機能してない。退化器官というね」
片瀬 水琴@天領
Q:大塚くんも興味深そうにしてますか?
マーヌ@天領
r「機能していない」との言葉に思わず足の小指に力を込めてみます
ヒヅキタマキ@天領
「猿は木を掴む為じゃないの?」
マーヌ@天領
「(うわ、本当だ。うまく動かせない。薬指が動いちゃうっ)」
暁春@天領
「指、減ってるんだ…」足をジーッと見ます。
武田”大納言”義久@天領
r:頭に?マークつけながら後ろのほうで見てます。
芝村
A:大塚は退化器官と言われてなぬ?という顔だ。
白河 輝@芥辺境藩国
「となると、将来人間の足の小指は無くなる…またはあの馬のようになるって事なんですね。」
千隼@玄霧藩国
「退化器官……確かに器用には動かせない」
芝村
教授:「数は同じ5でも、実質意味がある数とすれば、人間はつまり猿より森向きではない、わけだ」
ヒヅキタマキ@天領
「なるほど。人間は2足歩行になってから、木を掴む必要がなくなって、機能する指が減ったのか」
芝村
教授:「ははは。じゃあ、今度はサルを見にいこうか」
芝村
大塚:「体操しながら勉強してる気になってきた」
マーヌ@天領
r:メモに「指が増えれば器用な作業ができ、平地よりも複雑な地形向き」と書いて教授についていきます
芝村
またも移動を開始した。
片瀬 水琴@天領
「体操しながら??」>大塚さん
光儀@天領
(いずれは、イカナ見たいになるのかな)#ちょっと恐怖
千隼@玄霧藩国
r:ついて行きます
白河 輝@芥辺境藩国
付いていきながらメモを取ります
芝村
サル山の前にいるが、教授は荒い息をしてる。ぜえぜえ
芝村
ふみこがわらった。
ヒヅキタマキ@天領
r教授についていきます
暁春@天領
「教授、実は体力あるんですねぇ。」
芝村
ふみこ:「休憩にしましょうか?」
マーヌ@天領
#たぶん、僕と同じように自分の身体をわきわきさせながら教授の言葉を確認しているのではないかと >大塚
tacty@ビギナーズ王国
「教授にお水ー」
暁春@天領
「あれ(笑)」
だだたさむ@天領
「あ、大丈夫ですか?教授」
武田”大納言”義久@天領
「・・・(学校の授業ちゃんと受けときゃ良かった)」r:頭かきながらついてきます
千隼@玄霧藩国
「大丈夫ですか?無理なさらないで下さいー」
ヒヅキタマキ@天領
「え、走ったんですか」
片瀬 水琴@天領
#なるほどー>マーヌさん
マーヌ@天領
「確か光儀さんがジュースを持っていたような……教授にも渡してあげてっ」
光儀@天領
「舞さん大丈夫ですか?」#心配そうな顔してます
白河 輝@芥辺境藩国
「だ、だいじょうぶですか?」メモをしまって>教授
芝村
教授:「中々、地球重力は大変だ」
芝村
舞:「私は普通だが」
芝村
青:「お弁当を食べよう」
芝村
大塚は教授を支えてる
だだたさむ@天領
「休憩にしますか、お弁当もあることですし」
ヒヅキタマキ@天領
「そういや、火星は0.6Gだったっけ」
マーヌ@天領
「では、休憩ですね。気遣ってくれてありがとうございます、ふみこさん」
マーヌ@天領
r頭を下げます
光儀@天領
「すいませんジュース、渡し忘れるてたかな?、どうぞ教授。」
暁春@天領
r教授をパタパタ扇ぎます。
白河 輝@芥辺境藩国
「まだ慣れていなかったんですね…」
芝村
#結局、休憩にしました。享受は照れている。
芝村
ふみこ:「面白いわね。動物園をはじめて面白く見てるわね」
片瀬 水琴@天領
「こちらにどうぞ」近くのベンチに教授を誘導します
だだたさむ@天領
#なお、自分の分のお弁当は作ってあります。料理が趣味なので…
暁春@天領
「今までは、つまらなかったんですか?」
芝村
ベンチにはにゃん様が座ってる。
最終更新:2008年05月26日 15:47