第三層:旧愛鳴藩国層
昔の愛鳴藩国そのもの
政庁や孤児院が第四層に移転されたため
観光地としての側面が強くなっている。
空港や港なども大規模に整備されているため
愛鳴之藩国の玄関として機能している。
宿泊区では多くの温泉宿が増設され、
日々の疲れを癒しに来る客が多くなった。
遊園地も大きくなり、
郊外ファーム型の特性を持たせつつ
アトラクションなども充実されている。
藩国の重要施設として、
第四層へ移動した孤児院の跡地には
寺院が建造され、
観光客へ公開されている。
#2009年6月9日追記
ゴミ問題解決のため、空き地(資源採掘地に接している端の方)にゴミ処理場を建設することが決定された。
建設にあたっては環境への配慮を十分に行い、また処理中に発生した熱を有効に活用出来ないか(例えば寒い地域の暖房に使えないだろうか、など)を考えられた。
#飛行場隣の空き地にある赤色の●印は「職業体験施設」
最終更新:2014年05月06日 21:41