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アルミホイール修理のリムの削れとガリ傷修理の内容とは

リム削れやガリ傷ができてしまった時にはアルミホイール修理を依頼したり、DIYで挑戦してみると良いでしょう。
アルミホイール修理の流れですが、最初にリム削れやガリ傷がある部分以外をガードする為にマスキングテープなどを貼り付けます。続いてサンドペーパーで汚れやささくれなどを落としていきます。大まかな汚れを落としたらサンドペーパーで傷の箇所を整えパテを塗りましょう。
そしてパテが完全に乾いてしまう前にマスキングテープなどの保護材を剥がし、パテが完全に硬化した事を確認したらサンドペーパーで磨いていきます。最終的に細目のコンパウンドで磨いていけば作業は完了です。
もっと綺麗な状態に仕上げたい時にはホイールカラースプレーやホイールコーティングスプレーを吹き付けて仕上げるのも良いでしょう。その際にもマスキングを行ってホイールをガードする事が大切ですね。
スプレーを吹き付けた後に完全に乾燥した事を確認したら細目のコンパウンドで磨いて終了となります。

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最終更新:2015年06月15日 10:07