広セキT編成 - 山陽地区の国鉄型電車

塗装

末期色

瀬戸内色

更新色

広島更新色

湘南色

車番太字：更新車
編成番号太字：都市型ワンマン運転対応編成

モハユニットの先頭車化改造による2両編成の誕生(1988～1989年)

なお、いつ頃からT編成を名乗ったのかは不明(情報求む)。

• セキT-03編成、セキT-04編成は改造と同時に冷房化された。

←下り

編成	クモハ114	クモハ115	更新	改造落成	改造種車・備考
T-01	551	551		1989年3月	モハ114-13+モハ115-13(岡オカ) 【クハ115-13•57(岡オカ)】非冷房
T-02	552	552		1989年3月	モハ114-21+モハ115-21(岡オカ) 【クハ115-42•39(岡オカ)]】非冷房
T-03	553	553		1989年6月	モハ114-27+モハ115-27(広セキ) 【クハ115-150•155(広セキ)】
T-04	554	554		1989年6月	モハ114-77+モハ115-77(広セキ) 【クハ115-48•53(広セキ)】

• 【】で示したクハは、運転台と先頭部構体(顔面)の移植元となった車両。
• クモハ114-551、クモハ115-553は白熱灯式前照灯(デカ目)装備。

冷房化と瀬戸内色化(1991年)

←下り

編成	クモハ114	クモハ115	更新	冷房化	瀬戸内色化	備考
T-01	551	551		1991年7月	1992年6月
T-02	552	552		1991年6月	1992年8月
T-03	553	553		-	-
T-04	554	554		-	-

セキT-01編成、セキT-03編成のシールドビーム(チ◯ビーム)化(2006年)

大型白熱球(デカ目)のセキT-01編成のM'c114-551とセキT-03編成のMc115-553のシールドビーム化が行われた
←下り

編成	クモハ114	クモハ115	シールドビーム化	備考
T-01	551	551	2006年
T-02	552	552	-
T-03	553	553	2006年
T-04	554	554	-

セキT-11～セキT-14編成の転入(2008～2009年)、それに伴うセキT-01～セキT-04編成の廃車(2008～2010年)

223系5500番台投入で余剰となった福フチの115系フチR編成が広セキへ転属(同時に高速化・ワンマン対応解除)。セキT-11編成～セキT14編成となりセキT-01編成～セキT-04編成を置き換えた。
←下り

編成	クモハ114	クモハ115	更新	廃車	備考
T-01	551	551		2008年12月
T-02	552	552		2009年2月
T-03	553	553		2009年3月
T-04	554	554		2010年1月
編成	クモハ114	クモハ115	更新	運用開始	備考
T-11	1106	1536	40N	2009年2月	元フチR2編成
T-12	1621	1537	40N	2009年4月	元フチR3編成
T-13	1625	1538	40N	2008年12月	元フチR4編成
T-14	1627	1539	40N	2009年2月	元フチR5編成

末期色化(2012～2014年)

←下り

編成	クモハ114	クモハ115	更新		備考
T-01	-	-		-
T-02	-	-		-
T-03	-	-		-
T-04	-	-		-
編成	クモハ114	クモハ115	更新	末期色化	備考
T-11	1106	1536	40N	2014年1月
T-12	1621	1537	40N	2014年2月
T-13	1625	1538	40N	2013年2月
T-14	1627	1539	40N	2012年10月

都市型ワンマン対応改造(2021年～)

←下り

編成	クモハ114	クモハ115	更新		備考
T-01	-	-
T-02	-	-
T-03	-	-
T-04	-	-
編成	クモハ114	クモハ115	更新	ワンマン対応化	備考
T-11	1106	1536	40N	2021年10月
T-12	1621	1537	40N	2022年2月
T-13	1625	1538	40N	2021年1月
T-14	1627	1539	40N	2023年3月

現在

←下り

編成	クモハ114	クモハ115	更新	備考
T-01	-	-
T-02	-	-
T-03	-	-
T-04	-	-
編成	クモハ114	クモハ115	更新	備考
T-11	1106	1536	40N
T-12	1621	1537	40N
T-13	1625	1538	40N	妻面スリットタイフォン変更
T-14	1627	1539	40N