【AB死アンコール】

「Angel Beats!」の、特徴に《死》?を持つキャラクターを使ったアンコールビート。

AB/W11-001
カード名:皆を見送る役目 かなで
カテゴリ:キャラクター
色:黄
レベル:1 コスト:0 トリガー:0
パワー:3500 ソウル:1
特徴:《死》?《生徒会》?

【永】他のあなたの《死》?のキャラすべてに、『【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く]』を与える。
【起】[このカードをレストする]あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。

RR:ならもう、思い残すことは無い?
SP:あなたが思い残してることは、そのことじゃないの?

レアリティ:RR SP
illust.- 初出:ニュータイプ2010年6月号

特徴

基本的には皆を見送る役目 かなでによるアンコール付与をしながらのビートダウンを行う黄赤デッキ。

手札を増やすカードが少ないため、手札の管理が重要となる。
盤面でアドバンテージを取る、もしくは息切れする前に相手を倒しきる必要がある。

構築

Lv0
他タイトルと比べると、前列のカードパワーは高いとは言えない。
相手のキャラを倒すことを重視するか、場持ちを重視するかによって採用するカードを決めると良い。
  • 前列系
お色気担当? ユイ
パワー3500のキャラだが、CXを引いた際のデメリットが大きい。

水着のかなでガルデモの大ファン ユイ
自ターン3500。採用する際にはもう一つの特徴の《生徒会》?もしくは《音楽》?のうちどちらが自分のデッキにシナジーしているかでどちらを採用するかを決めればよい。

一人きりの天使
2500+自ターン中自分の他の《死》?キャラ×500パンプ。LV0のみでの使いやすさは上の二枚の方が勝るだろう。
こちらの魅力はLV1帯で引いてきても4500でアタック可能なことにある。

生徒会長 かなで
リバース時に《生徒会》?のキャラをサーチ。LV1帯の“神の使い”天使皆を見送る役目 かなでのサーチがメインの働きになる。
後半もLV3をサーチ可能であり、仕事が無いわけでは無い。ストック、ハンドのCXを捌けるのもメリット。また、思い出になるのもデッキによっては重要な働き。

カリスマボーカル 岩沢
相手のLV0キャラをバウンス出来る。相手のLV0後列がアンコール付与やパンプなどを行っている時に効果を使うことで、それらを一時的に無くすことが出来る。

鼓動の記憶 音無
“神の使い”天使への絆持ち。絆先はLV1の主力キャラ。
このカードに限らず、絆はABにおいて貴重な低コストで手札を増やすカードであるため、構築に取り入れると動きやすくなる。

作戦会議 かなで
vol.02より追加。
他の自キャラが1枚以下の場合は3500+アンコール持ち。安定性は上記の自ターン3500より良い。

イタズラ好き 関根
Re:Editより追加。ガルデモより構築限定のサーチカード。

パワフルな演奏 入江
Re:Editより追加。ガルデモより構築限定の集中。

戦略的な挑発 ゆり
相打ちキャラ。もう一つの能力はあまり考えなくてよい。

多生の絆 音無
登場時に手札1枚と1コストで回収。
序盤は噛んだCXを掃きつつパワーアップしてアタッカーに。中盤以降は任意のキャラクターを回収しつつチャンプアタッカーに。
オペレーション・トルネードと組み合わせて控え室の全キャラの回収が行えるようにできるなど、汎用性が極めて高い。

仲間想いな日向
LV0アンコール持ち。LV0の枚数を抑えつつアタック数を確保しやすくなる。また、アンコール時に絆キャラの回収先を落とし、即座に回収、などの小技がLV0から可能になる。

着痩せするタイプ 高松
Lv0での3パンのお供。
控え室に送られた際に《死》?を回収。2コストと重いが、貴重な手札増強カード。

作戦実行 ゆり
過去を求める音無への絆持ち。絆先はフィニッシャーにもなり得る。

戦線への勧誘 ゆり
LV0オーバースペックだがデッキトップが《死》?でないとクロックへ。
デメリットを逆手に取ってクロック調節することもでき、総合的に見て優秀な序盤カード。

  • 後列系

解けた葛藤 ゆり
《死》?全体への500パンプに加え、自キャラリバース時に一体を選び500パンプ。
どちらも非常に優秀な効果であることに加え、自らのパワーも1500と複数引いた際にはアタックに使える。多くのデッキで3~4枚積まれる。

神秘的な少女 かなで
500応援に加えて、2体レストによるレベルパンプ。特徴の《生徒会》?に意味を見出した際に採用される程度だろうか。

楽しい予感 クド&ゆり
《死》?《動物》?を1体ずつレストし、自キャラ一体を2000パンプ。自分が両方の特徴を持っているため、実質的にはあと一体の後列をレストさせれば効果が使える。
自ターンの突破力を一気に上げることが出来るが、同ネオスタン内《動物》?を持つカードはこのカード以外全て緑か青であり、AB系のカードとの相性は良くない。

Lv1
このデッキがアドバンテージを稼げるLV帯。
自ターンは高パワーを出すことが容易であり、相手ターンは 歌いたかった歌などのカウンターを握ることによって相手にプレッシャーを与えることが出来る。
また、このレベル以降はほぼアンコールを付与しつつ闘っていくことになるので、相手ターンの安定性はその面でも高い。

  • 前列系キャラ

“神の使い”天使
1/17500。デッキトップが《死》?でないと、アンコールステップ終了時には控え室へ。
皆を見送る役目 かなでによるアンコール付与との相性は抜群。絆にも対応。
歌いたかった歌オペレーション・トルネードなどのイベントとの相性があまり良くないので注意。

運命に立ち向かう少女
1/17000。デメリットが無く安定する。

2代目ボーカリスト ユイ
1/16500。CXシナジーで自身に4000パンプをしつつ、相手のアンコールを封じる。盤面を崩すことに特化している。
相手によっては致命傷を与えることも可能だろう。

マウントポジション ユイ
1/05000。自ターン中、他のアンコール持ち1体に付きパワー+500。皆を見送る役目 かなでと組み合わせ場が埋まれば1/06500でアタックできるアンコール持ちに。

似た者夫婦 ユイ&日向
0コストで登場ターン6500に。運用上似ているマウントポジション ユイと比べると、自分の次ターンには5000にしかならない、というデメリットと、1回は条件を満たさずとも単体で6500でアタック出来る、というメリットが存在する。
安定性で言えばこちら、機能した際の効率の良さはマウントポジションが勝る。

対立の終わり かなで
1/04500。自ターン中はバニラと同パワーになる上、集中を持ち合わせる。
事故回避を行いつつアタッカーとしての役割を兼ね備える。

ギターパフォーマー 岩沢
リバースした時2コストで《死》?をサーチし思い出になる。重いが、逆圧縮をあまりせずに手札を増やすことが可能。

岩沢の後継者 ユイ
1/05500バニラ。相手ターンにパワーが高く低コストのカードは少ないため、そこに意味を見出すなら。

天使の翼 かなで
vol.02より追加。1/04000。他の《死》?のキャラ一体ごとにパワー+500されていき、最大6000という高いパワーをもつ。
二つ目の効果はCXシナジーで《生徒会》?限定とはいえアタック時にサーチが可能。対応CXは別れの時
総合的に見て優秀なカード。

模範的な生徒 かなで
Re:Editより追加。1/05000。自ターンに最大7000まであがる。
自ターンのみとはいえ低コストで1/1バニラと同じパワーを出せる。

共同戦線 かなで&ゆり
1/05000。登場時に手札1枚をクロックに置き、控え室からキャラ回収。ストックを使わずに全キャラを回収できるのは便利。
6止めからLV1に上がった際に、どうしても赤と黄の2色が必要、という時にも役に立つ。

正体不明 TK
1/17000。赤であることに意味を見出すならこちら。

孤高のくノ一 椎名
1/05500。上と同じく赤に意味を見出すなら。

武芸達者 椎名
vol.02より追加。1/05000。起動能力に反応して6500になる。 楽しい予感 クド&ゆりや助太刀との相性が良いカード。

生徒会長 音無
Re:Editより追加。1/05000。AB唯一のクロックアンコール。

  • 後列系キャラ

皆を見送る役目 かなで
《死》?全体へのアンコール付与、及び自身をレストしての1000パンプ。非常に高スペックなカード。
飛天無双斬を打たれてもギリギリ残るパワーも絶妙。キーカードではあるが、LV1で1枚引いてくればよいので2~3枚積まれることが多い。

オペレーター 遊佐
《死》?にレベル+1し、パワーを+500する応援。LV1相討ちキャラに対して高い耐性を持たせられるため、
環境によって差しておくと活躍する。

  • カウンター

歌いたかった歌
イベントの3500カウンター。デッキに採用していなくても、このカードが存在すること自体が相手にプレッシャーを与える。

戦線の敵 天使自己を解き放つ高松
助太刀の2000カウンター。相手が歌いたかった歌のみを警戒し、見た目勝ちを作ることを優先してきている場合には
こちらで充分なことも多い。また、キャラクターなので回収が可能で、トリガーも乗る。

引きが強い? ゆり
Re:Editより追加。助太刀の1500カウンター。助太刀使用時に舞台のキャラにパワー+レベル×500ができる。
デッキで《生徒会》?《筋肉》?を使わない場合は上の二枚よりもこちらの方が優秀。

  • 回収

オペレーション・トルネード
イベント集中。3枚をめくり、その中の《死》?のキャラの枚数以下のレベルのキャラを回収できる。
デッキを削りながら、たいていの場合はLV2以下のカードは手札に加えられる。優秀なイベント。

Lv2
人によって構築に差が出るレベル帯。ここでどのカードを採用するかによって、デッキに入れるCXも変化してくる。
ただし、積極的に相手を割って場アドを稼げるカードは多くないので注意。

  • 前列系キャラ

佇むかなで
2/28000、とパワーは不足気味。しかし、アタック時に自分のアンコーラー1体にソウルを+1することが出来るため、
このカードが存在するだけで、ソウル2が2面で殴ることが可能になる。詰めでの打点調整にも一役買う。

これからのこと かなで
2/28500。自ターン中は9500に。手軽に相手を割りにいける。

不器用な対立 かなで
対応CXは舞い降りる天使。パワーが足りないことをバウンスで補う。CXのアイコンは炎で攻撃的。

神を許せないゆり
対応CXは影との戦い。ソウル+2のCXを貼って打点を稼ぎつつ、アタック時にキャラを回収出来る。自身が低コストなのも魅力。
盤面のアドバンテージよりもダメージレースで優位に立とうとするキャラと言える。

過去を求める音無
対応CXは報われた気持ち。絆に対応しており手札に加えやすい。
逆圧縮になるが、相手キャラを割りにいけるパワーになれ、詰めではCXシナジーでバーンを行うことが出来る。

“ゴッドファーザー”ゆり
アタック時に10500になれる。相手のキャラを倒す必要があるデッキでは優秀。

それぞれの道 ゆり
単独行動 ゆりへのチェンジ持ち。

クールビューティー 岩沢
vol.02より追加。ガルデモより構築限定カード。対応CXはガルデモの思い出
憧れの実現 ユイへの擬似チェンジ持ち。通常のチェンジと違い1コストで早出しできるが対応のCXと手札の中にチェンジ先があることを要求される。絆に対応。

  • 後列系
心配するかなで
Vol.02環境で遂に登場したレベル型応援。Vol.01まで終盤パワー不足により消耗戦に弱いという状況を1枚で解決出来る。

  • カウンター

百人力の手練 椎名
疑似リフレッシュ効果を持つ2500カウンター。山札が多いがCXが無い、という状況を1枚で解決出来る。
他の疑似リフレッシュと違い相手ターンで使用出来る点が非常に優秀であり、どのタイプのデッキであってもほぼ採用される。

Lv3
優秀なカードが揃い、選択肢は多彩。
最終的には、理不尽な運命への抵抗 ゆりによるフィニッシュを目指すことが多い。

結弦の心臓 かなで
登場時回復に加え、倒した相手を思い出送りに出来る。制圧力に長けたキャラ。

別れの言葉 かなで
対応CXはいつかどこかで普通の女の子 かなでからチェンジで登場し、回復が可能。
CXシナジーは1コストでの除去と強力ではあるが、LV3で使用するには遅い効果である。

情熱少女 ユイ
登場時に味方へソウル1とパワー1000パンプ。また、アタック時に手札1枚と1コストでバウンスを行える。
アタック時の効果はコストが重いが、LV3での任意バウンスは強力。CX無しで打点を高められるのも便利ではある。

憧れの実現 ユイ
vol.02より追加。CIP回復・早出し・記憶でパワー+1000・CXシナジーで《死》?のキャラ全てにパワー+3500。
対応CXはガルデモの思い出。対応CXが早出しのものと同じなので、LV2で早出しからの全体+3500で相手の盤面を荒らすことが可能。

“Little Braver”ユイ
Re:Editより追加。《音楽》?対応とはいえ最大パワーは11500と高パワーで早出しに対応。
さらに、AB初のショット効果をもつ。

立華 かなで
Re:Editより追加。CIP回復&CXシナジーで《死》?のキャラを無制限で一枚舞台に登場できる。
対応CXはいつかどこかで別れの言葉 かなでの対応CXと同名カードである。
この効果で 理不尽な運命への抵抗 ゆりなどのフィニッシャーを登場させるのが理想。

理不尽な運命への抵抗 ゆり
相手に理不尽な運命を強いるフィニッシャー。アタック時に1点から4点まで自由に選べるバーンが可能で、申し分無い詰めを行うことが出来る。
正面の相手をソウル-1も持ち合わせ、先上がりの際に立てても活躍してくれる。

単独行動 ゆり
vol.02より追加の新フィニッシャー。同じくCIP回復・早出し・CXシナジーを持つ別れの言葉 かなでと違い、こちらのCXシナジーは回収・パワーパンプであるため手札が枯渇しやすい本デッキでは、十分な強力になる。対応CXは扉というおまけつき。

仲村 ゆり
Re:Editより追加。トラブルガール ハルヒを連想させるテキストをもつ強力なフィニッシャー。
2ドロー1ディスは手札が枯渇しやすい本デッキには心強く、対応CXを握りやすくなっている。
対応CXは世界の核心。CXシナジーはアタック時1ダメ&パワー+1500と非常に強力。対応CXは扉というおまけつき。
このカードをならべてCXシナジーを発動させてアタックするだけでダメージレースに負けることは少ないだろう。

デッキ作成例

各地の公式大会で様々なデッキが入賞しているが、構築はどれも独特であり、デッキタイプを一つに絞ることは出来ない。よって、ここでは複数へのリンクを貼るに留める。


以下コメント一覧。

+ ...
  • ↑つまり言いたいのはガチだから入れない。ファンデッキだから入れる。じゃなく大抵のデッキならいれても大丈夫ってこと。連投スマソ -- (名無しさん) 2012-01-17 11:28:14
  • 1試合で18キャンセル約束されてるならTDでも勝てるわwww -- (名無しさん) 2012-02-22 12:56:09
  • ↑日本語でおk -- (名無しさん) 2012-02-22 17:26:02
  • 一応、レベ3ユイ中心で組んでるけど、奏相手でも打点で押していけるし、選らばれないから、バウンスとかの対象にならない上に、1コスでクライマックス処理できるからなかなかだよ、椎名使えば戻るし、まあコストきつくなるけどな -- (名無しさん) 2012-03-04 00:23:42
  • 書いてくれるのは有難いけど、カードの名前ぐらいしっかり書いて欲しい。修正するこっちの身にもなって頂きたい。 -- (名無しさん) 2012-03-04 20:02:21
  • 規制発表が近くなったけど、ABは何が規制かかるだろう。見送る、神使い、理不尽、解けた葛藤の4種選抜になるのかな? -- (名無しさん) 2013-01-22 18:53:51
  • 規制されるのが前提で言われても困るんだが 別に遅延行為の助長に入りそうなカードがあるわけでもないんだから素直に規制発表まで待ってろよ -- (名無しさん) 2013-01-22 20:23:45
  • ↑遅延行為よる規制ではなく環境調整の為の規制に前回からなっているから、今環境で成績を出したABは規制は免れないと思う。ただ、問題なのはこれから出てくる新タイトルの台頭の為に極端な弱体化が起きないでほしい。 -- (名無しさん) 2013-01-22 20:34:36
  • ↑バランス、長期化(遅延)、固定化、ストレス(ロックデッキなど)4つの準則である、AB制限はほぼ間違いない、全体のルール修正も(例としてCIPは1デッキ1種まで) -- (名無しさん) 2013-01-22 20:56:52
  • ↑いやだから「免れないと思う」とか「間違いない」  なんて言われてもまだ公式から発表があった訳でもないのにお前の考えなんかここで言われても知らねーよとしか言えないんだが 規制の予想()なんて2chの本スレでやってろよ 普通に楽しんでる奴からしたらこっちでやられても不愉快でしかねえわ -- (名無しさん) 2013-01-22 21:14:43
  • ↑いいぇ、規制存在以来、ほぼ全てBCF・WGP決勝の優勝デッキは次の規制改訂を食ら(シャナ例外)為規制への可能性が高い、ただし、公式発表まで中身予想は意味なくだが。 -- (deleted) 2013-01-22 21:32:41
  • ↑スマンもはや日本語が無茶苦茶すぎて意味が分からないんだが -- (名無しさん) 2013-01-22 21:38:34
  • ↑2規制喰らうことはみんなわかってるから予想をアゲるな。 来るべき刻を待つしかない -- (名無しさん) 2013-01-22 22:41:21
  • ↑その時になって初めて対策を考えた方がいいってことだね。 -- (名無しさん) 2013-01-22 22:46:49
  • もうここまでくると只自分が好きじゃないから適当な事言ってるようにしか見えないな -- (名無しさん) 2013-01-22 22:48:49
  • ここのコメ面白いなw てかCIP1種までとか言ってる人まだ居るんだ。回復キャラ対応チェンジや回復イベ・その他CIP以外の回復があるタイトルが有利になるとか、逆にほとんど回復しか無いタイトルが不利になるとか判ってて言ってんの? -- (名無しさん) 2013-01-23 02:52:52
  • 速報!AB今回規制なし -- (名無しさん) 2013-02-01 09:55:33
  • 流石に意味が分からん -- (名無しさん) 2013-02-01 10:26:40
  • 回復による試合の長期化が規制の原因になってると思ってるんだがABは特に大胆な回復が無いから今回の規制に引っかからなかったのかもね あくまでも自分の予想だけど 長文すみません -- (名無しさん) 2013-02-02 10:37:00
  • 新規タイトルとか、次の環境のカードのパワーやテキストが強くなってきてるから、そこにAB規制したら対等に戦えなくなっちゃうから、規制されなかったんじゃないかな。それに規制かかると今以上に構築の固定化がされちゃいそうだしさっ。 -- (yui-nyan) 2013-02-02 18:21:07
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最終更新:2015年08月07日 16:31