+真紅の場合
ツッコミ:真紅
紅「JUN、あなたの好きな食べ物は何かしら?」
J「ん~、チェリーパイ」
紅「欧米かっ!!」
ドゴッ!!
J「ゴフッ!! ………」
ボケ:真紅
J「真紅さん、真紅さん 真紅さんの好きな食べ物ってなんだ?」
紅「チェリーパイだわ」
J「欧米かっ!!」
ペシッ!
紅「気安く触らないでっ!!」
ドゴッ!!
J「あべしっ!!」
結果考察
ツッコミにしろボケにしろ、身が持たない……
雛苺の場合
ボケ:雛苺
J「雛苺 お前の好きな食べ物ってなんだ?」
雛「ヒナはヒナは、うにゅ~が好きなの~!」
J「ちょっ!チェリーパイって言えよ」
雛「でも、でもぉ、ヒナはうにゅ~が…」
ツッコミ:雛苺
雛「JUNは、何が好きなの?」
J「チェ…
雛「ヒナわねぇ、うにゅ~が好きなの~ うにゅ~は白くて甘くておいしいの」
J「頼むから打ち合わせ通りやってくれぇ~」
結果考察
正直、こいつと漫才やろうとしたのが間違いでした……
薔薇水晶の場合
ボケ:薔薇水晶
J「いやぁ、それにしても鍋がおいしい季節になってきましたねぇ」
薔「……ナベガオイシイ…」
J「ちょっ!」
*薔薇水晶には、台詞を繰り返す性質があります
ツッコミ:薔薇水晶
薔「スキナタベモノハ……?」
J「チェリーパイかなぁ」
薔「…欧米か…………」
結果考察
性質上ちゃんやってくれるか微妙
勢いがないためツッコミは無理
いや、正直、僕には無理かな…ハハ
蒼星石の場合
ボケ:蒼星石
J「蒼星石さん蒼星石さん 好きな食べ物ってありますか?」
蒼「僕はコーヒーかな」
J「南米かっ!!」
蒼「JUN君、僕思うんだ。パクリはよくないと思うよ。あきらかにタカアンドトシのパクリでしょ?ノマネコみたいに訴えられちゃうよ?」
J「………スイマセン」
ツッコミ:蒼星石
蒼「JUN君、鍋がおいしい季節になってきたね」
J「そうだな。モツ鍋、キムチ鍋、わたなッ……わたなべとかな」
蒼「JUN君…なんで噛むの?ちゃんと練習してきた? それに、さっきの~~とこも間違ってたよ。ホントは・・・だよ!それに………だし、…………だよ! そもそも、JUN君がやろうって言ったんじゃないか!!真面目にやってるの?」
結果考察
真面目すぎて笑えません………ハハハハ
翠星石の場合
ボケ:翠星石
J「旅行でも行くかぁ」
翠「じゃあ、これがいいですぅ。ニッケとジョルの2人旅です~」
J「日経とJALだよっ!アホかっ!!」
翠「なっ!アホって!そこまで言わなくてもいいです チビ人間のクセに~ この腐れニートがっ!!」
J「(PД`q)」
ツッコミ:翠星石
翠「海外旅行にでも行くです~」
J「ぢゃぁ、羽田空港に行かなきゃな」
翠「アホかです!羽田は国内線です!だいたい、チビ人間はバカです。この前のテストだって…………… チビ人間は、能無しの愚図ですっ!!」
J「(ノд-。)」
結果考察
いや、僕はMだよ。Mだけどさぁ…流石に酷いよ……グスッ
ぅわ━(PД`q)━ん
金糸雀の場合
J「どうも~!桜田JUNでぇす」
金「私は金…「キム・シ・ジャンでぇす」
金「そうそう カナはキムアル~…………って、誰がやねん!!」
J「あっ、そうそう 金糸雀はチェス部なんだったよな?」金「そうです 知的で素敵なカナにはピッタリなのかしらぁ」
J「ぢゃぁ、勝負するか ………………………チェスで」
金「って、そこでチェスかよっ!!かしら」
J「いや、チェス部なんだからチェスだろ」
金「間違いたかしら」
J「勘違いかっ!!」
金「え?アルミ缶とスチール缶? 缶違いかっ!!」
ペシッ!
J「いやいや、言ってないから」
金「この機械じゃ銀は感知されないって?感知外かっ!」
J「イッテないから!」
金「変態かっ!!」
J・金「どうも~ ありがとうございましたっ!!」
結果考察
やっぱり、金糸雀とのコンビは最高だな 他の奴らとは比べものにならないよ
好きだよ金糸雀
金「告白されちゃったかしら~」
J「だから、人の思考読むなって!!」バシッ