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第14話「翠星石の想い」
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第14話「翠星石の想い」
-翠蒼宅-
翠「?!、この音はヘリコプター?!」
窓をみると3人がいた・・・・
翠「あ、ジュンに巴にめぐ!」
タタタタタタタタ・・・・
翠星石は急ぎ足で2階の階段を駆け下りてった
ガチャッ!
翠「ジュン!!!!!!」
ジュンはちょうどヘリにのるとこだった・・・
JUM「翠星石?・・・・」
翠星石はパジャマのままでてきていた
翠「ジュン・・・待つですぅ・・・ふぅ」
JUM「翠星石・・・」
翠「昨日の返事・・・いわせろですぅ!(/////)」
JUM「えっ?・・・」
巴・めぐ「私達はさきにヘリにのってるわね(おおーとうとうそうなのか?)」
JUM「あ、ああ」
翠「翠星石もジュンのこと好きですぅ!だから付き合ってほしいですぅ!」
JUM
「でも、僕はShadow Assassinも裏切れないし
翠星石を危険にさらしたくない・・・」
翠「な、なら翠星石もShadow Assassinにはいるですぅ!!」
JUM「えっ?!」
巴・めぐ「(おおー翠星石ヤルネーヤルネー)」
翠
「だから・・・だから・・・翠星石の側に
ずっといやがれですぅ!!!(/////)」
JUM「翠星石・・・」
翠「だめ・・・ですか?・・・・」
JUM「これが返事だよ・・・・(ちゅっ)」
JUMは翠星石の唇にキスをした・・・・
翠「ふぇっ?!(/////)」
JUM
「でも、僕達の仲間になるからには蒼星石とか
にもあえにくくなるけどいいか?」
翠「それなら、蒼星石も誘うですぅ!」
JUM「はい?・・・」
翠「だから蒼星石も誘うですぅ」
JUM「え・・・でも・・・」
蒼「僕はいいよ」
一同「?!」
翠「そ、蒼星石いつからいたんですぅ?!」
蒼「翠星石が告白してたところくらいから」
JUM「(//////)」
蒼「外が五月蝿くてでてきたら・・・ふふ、よかったね翠星石、ジュン君」
翠「(//////)」
のり「ふふ、それじゃあ、二人とも準備して」
翠・蒼「はい!(ですぅ)」
・・・・そして
-Shadow Assassin本部-
紅「へぇーひろいのね」
雛「ひろいのー!」
翠「ひろいですぅ」
蒼「5人しかいなかったのにひろいね」
JUM「ちょっとマテ、なんで真紅達まで・・・・」
紅「翠星石と蒼星石だけはずるいのだわ」
雛「みんないっしょなのー!」
翠星石が電話で真紅達にはなしたため
ついてきてしまったようだ
のり「みっちゃん、入りたいって人つれてきたわよー」
みっちゃん「きゃー!かわいいーOK合格よ!」
JUM「・・・・・でも、訓練は厳しいぞ・・・」
翠「覚悟はできてるですぅ!ジュンの側にいれるなら・・・(////)」
JUM「翠星石・・・(////)」
雛「翠星石とジュンラブラブなのー」
紅「まったく、場所をわきまえろなのだわ」
巴「くすくす」
めぐ「さあて久しぶりに武器でも開発しますか・・・」
その夜・・・
コンコン
JUM「ん?だれだ?」
翠「翠星石ですぅ」
JUM「翠星石かどうしたんだ?」
翠「ちょっとあいたくなっただけですぅ(////)」
JUM「そうか・・・・(ぎゅっ)」
翠「ジュン?・・・(/////)」
JUM「後悔はしてないんだな?」
翠「うん・・・ジュンは翠星石がついてないとダメダメですから・・・」
JUM「ありがとう・・・・大好きだよ翠星石」
翠「翠星石もジュン大好きですぅ・・・」
そして二人は長いキスをした・・・
翠「ん・・・・ジュン(/////)」
JUM「翠星石・・・・(/////)」
翠「き、今日は添い寝してやるですぅ!(////)」
JUM「いや、蒼星石がいうに翠星石は寝相が・・・(バコ!)」
JUMはベットの上に気絶した・・・(殴られて・・・)
翠「文句言わずに一緒に寝るですぅ♪(/////)」
こんなこんなでラブラブな翠星石とジュンであった
「秘密組織-Shadow Assassin-」これで終わり(かもしれない)
おまけ
蒼星石の武器
巨大十字手裏剣(ユ○ィの如く!)
雛苺の武器
小太刀二刀流(いやー小太刀がすきなんで・・・)
真紅の武器
グローブ(必殺絆ックルは協力だ)
翠星石の武器
翠星石だけおもいつきません(いや、手抜きじゃなくて・・・)
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最終更新:2006年08月01日 17:07