- 11/6/8 ver1.1.3.0
- 環境によりレイアウトが崩れる問題を解決
- 11/7/23 ver1.1.3.1
- 公式サイトの移転に伴い祝祭日のリンク先を修正
- 11/10/30 ver1.1.3.2
- saarselがfav matだったのをfav pinに修正
- 11/11/30 ver1.1.3.3
- ミュシェットの月のカレンダーが上手く表示されない不具合を修正
メル暦等を表示するガジェットです。
Windows Vista以上で使用できます。
Web版はIE8以降、Safari4、Opera10.53、Chrome5以降、Firefox、Android標準ブラウザでの動作を確認しています。
画像の一番上のがUndockした形で、その月のカレンダーが表示されています。背景が緑色になっている日が今日を示しています。青色の日付は休日にならない記念日、赤色の日付は休日になる記念日(祭日)になっています。ガジェットをクリックしてアクティブにしてからカーソルを合わせると何の日か表示されます。
画像の中央がDockした形で、メル暦、紫亞数、その日が何の日かを表示しています。
画像の下は設定画面で、ここで暦の変換が可能です。右のテキストボックスに数字を入れると、他の暦における日付が表示されます。
fis, melpalt, lipalt, xiaalxはそれぞれ
- 今日から数えた日数
- メル暦
- 西暦(グレゴリオ暦、紀元前の年表記はISO8601による)
- 紫亞数
を表しています。
なお、メル暦に関しては21/mel/rujや21/mel/ruujなどlantisの名前による入力にも対応しています。
上の画像では、今日から1日後(明日)はメル暦で21年7月13日、西暦で2010年5月30日、紫亞数で1179であることになります。
そしてこの日はmelxeltです。melxeltが何か調べたい場合はmelxeltの右の「>」をクリックすると幻日辞典の該当項目にブラウザでアクセスします。
最終更新:2020年10月24日 14:24