ZREのモンスターハンター小説【プロローグ】


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※はじめに※
これは管理者がゲマスレで連載しているモンスターハンターの二次創作小説です。
世界観が崩壊する恐れがありますので御了承ください。



~プロローグ~
 荒々しくも輝かしかった数世紀————————。
この時代は、後にそう語り継がれた。

 自然界の象徴として世界に君臨する生物『モンスター』。多様な姿・生体を持ち、それぞれが強大な力を持つ『モンスター』は、発生と同時に一気にその食料限界まで繁殖し尽し、世界中を覆い尽くした。
 かくして、人類はその生息領域をモンスターに浸食されていくことになる。
 そして、自身達の生存が脅かされる状況、いつモンスターに襲われ、殺されるかわからない状況の中————人類がとった選択は『共存』であった。
 同種間での闘争に特化した人類の本能にとって、自身が喰われることを否定せず、異種との共存を図るというのは未知の領域であったが、人類は直ぐにその新環境に適応した。

 それまでの『食物連鎖の頂点』という地位と認識を捨て、自身を食物連鎖の一部とすることで、自然との、モンスターとの共存を実現させた人類は、再び過去と殆ど変らない栄華の道を歩み出した————。

 これは、そんな『荒々しくも輝かしい』時代の一ページに刻まれた————一つの大きな戦いの物語である。

 『人類』と『自然』がぶつかった————大きな『異変』だ。